平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

台風5号の異様さ

2017-08-08 18:05:18 | Weblog
台風5号は、豊橋で竜巻を起こして大型トラックをひっくり返し、琵琶湖支流の姉川を氾濫させました。しかし、もっとも異常だったのは金沢への集中攻撃です。事故で入院中の読者の命を狙っているかのような (;´Д`)

いや、明らかに狙っていたのです。というのも、最初の進路予想は、琵琶湖の多景島の五角柱と秋田県の男鹿半島にある五角柱を通るものでした。僕が呪いの五角柱と呼んでいる、日本人の精神をコントロールする悪魔のツールです→2015-10-12 反日の滋賀 多景島と赤鬼とペンタゴン


多景島五角柱と東海の五角柱(青字)
左下には談山神社



男鹿半島 呪いの五角柱(誓の御柱) 39°55'51.73"N,139°52'31.53"E

悪魔の五角柱は、戦前に日本中に建てられ、今もペンタゴンの2人の女霊媒師がアンテナとして使っています。悪魔のペンタゴンの日本支部というオカルトです。宮崎の八紘一宇の塔もその一つ→2015-10-20 女神の底力に期待


八紘一宇の塔  31°56'53.07"N,131°24'52.11"E

僕が呪いの五角柱を暴いてから、悪魔に精神をコントロールされる女が素顔を晒すようになりました。この前の佐藤あり紗さんの殺人予告もその一つです→畝傍山はスフィンクス コメント。悪魔のオカルトにとって、僕と佐藤あり紗さんは邪魔なのです。何故かと言うと、佐藤あり紗さんはケルビムをシンボルとする祭司レビ族の藤原氏の末裔→藤原氏の家紋、下がり藤の真相。藤原氏の大本は多武峰の談山神社です。ペンタゴンの悪魔の五芒星に対する神の五芒星が佐藤あり紗。僕は祭司ではなく預言者の役割を担っています。あとは王がいれば、王・預言者・祭司のセットが完成します。金沢の読者は王の役割があったのです。それが悪魔に命を狙われる理由。

台風5号は、呪いの五角柱の一つがある宮崎から日本に侵入開始。しかし、談山神社の力で進路が南寄りに曲げられました。ここで少し安心したのですが、さすがは悪魔パワー。奈良を過ぎると真北に進路変更して多景島へ向かいます。姉川の氾濫は、この時に起こったのです。


宮崎沖通過時の進路予想
琵琶湖の多景島と男鹿半島の呪いの五角柱コース ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



8日朝6時の進路と予想
談山神社を過ぎてからほぼ垂直に北上して多景島近くを通過


それからは速度を落として北陸で停滞。何と、ずっと金沢を豪雨で攻撃していたのです。もっとも、朝の7時ころまでは何とか押し留めていられたのですが、その後は10時過ぎまで豪雨が直撃。目覚めた読者のパワーのないことが証明されました (・_・;)


朝7時の金沢
何とか豪雨を西に退けている状態 仙台も雨雲の帯



9時45分の金沢と仙台


9時50分の金沢 物凄い雨雲

ナチスのヴリルのV型を最後に雨が弱くなって僕は眠りましたが、その後も16時過ぎまで赤い雨雲は金沢を襲い続けていたのです。何という執念深さ (;一_一)


10時40分の金沢 
ペンタゴンの女霊媒師が所属したナチスのヴリルのVの字 ( ̄д ̄)エー



16時の金沢 まだ赤い orz

また、台風の反対側の仙台も雨雲の帯が消えませんでした。佐藤あり紗さんは仙台出身ですから狙われたのです。台風は鬼伝説の佐渡にも雨を降らせましたが、読者の1人は佐渡出身だから防御成功。あとは、秋田県の男鹿半島の呪いの五角柱に行くかどうかだけ。


16時の進路予想
佐渡を直撃して男鹿半島の呪いの五角柱へ鬼コースまっしぐら
コメント (21)
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