日立リヴァーレはトヨタ車体にフルボッコというより昨日の疲れからか自滅。最下位で目標のないチームと少しでも順位を上げておきたいチームとの差がでました。
日立リヴァーレの守備力は今や最低レベル。日本代表の佐藤あり紗さんも、今日はサーブレシーブ成功率が35%と史上最悪の出来。でもその下に、ずっと最悪の選手がいるというチーム状況。問題なのは、解説のゼッターランドさんが昨日、その長内選手をレシーブも良いと解説していたことです。高校から見ていたそうですが、たった一度のプレーしか見ないで良いと評価するインチキ解説。連盟に名を連ねる人がこうも大甘では選手が成長するわけがない (;´Д`)
ちなみに、個人ランキングの該当部門で、長内選手は上尾の荒木選手と並んでダントツの最下位争いを展開しています→こちら。ゼッターランドさんは、日本式のスパルタ練習に批判的で、反動的に選手に大甘の姿勢というか、悪いところをあえて見ないというか、僕はこのようなタイプの指導者は嫌いです。厳しくするところは厳しくしないと超一流の選手は出てこない。そこそこで良いならそれでいいですけど、それは選手の成長を阻害しているだけでは (@_@;)
人間の成長力には限界が有るのか?それは個人差が大きいと思います。僕のように創作意欲に溢れていると、毎日毎年が新しいことへのチャレンジで老けこむ暇もない。昨日、ファイル検索でIllustratorの書類を探したら、一年間に何と100を超えるai形式ファイル(イラストレーター形式ファイル)を作っていました。もちろん、少しの改定でもファイル名は変更するのですが、それでも「こんなに作ったのか」と自分でも驚くほど。これは、様々なスキルアップなしには出来ないことなのです。
人間は、一度後ろ向きになると元に戻ることが困難になる。なぜなら、後ろを向くということは、神に向かうのではなくサタンに向かうことになるからです。神に顔を背けるから後ろ向きになるだけ。なぜ後ろ向きになるかは、自分自身の心に聞いてみるしかない。反逆心とか快楽主義とか怠惰だとか傲慢とか自問自答すれば見えてくるかも。
バレーボールに話を戻すと、JTの吉原知子監督やトヨタ車体の多治見監督は、とても謙虚で前向きな性格だと思います。監督が前向きだから選手も前を向いていられる。トヨタ車体のベテラン荒木選手も地味に成長しているし、日立から移籍して数年の高橋選手も毎年成長している。それが今シーズンの結果につながっているのだと思います。
荒木選手以外は、旧日立ベルフィーユや日立リヴァーレの出身で、平家から遡ること数千年のヨセフへの祝福の通りになっています。「ヨセフは垣を超える枝」というヤコブの預言(祝福)。その預言通りに、ヨセフの子孫・平氏の常陸から枝が垣根を超えて若々しく伸びて行く。金沢のPFUの江畑選手も同じ。東レの井上選手や、所属が決まる内瀬戸選手も同じです。日立の「この木なんの木」こそ世界を覆うヨセフの若木そのもの (;^ω^)
以前のスワローズも同じでしたが、チームから他チームに移って、そのチームの成長に貢献する。それがヨセフの子孫の特徴であり、ヤコブが祝福したままに、その枝は世界を覆うようになる。今それが、ヨセフに瓜二つの僕が出たことで、バレーボール界に起きているのです。だから、佐藤美弥の移籍があったとしても悪い結果とはならないはず。
日立リヴァーレは、窪田選手が2試合ぶりに出ましたが、アタッカーとして4-0で、前回から18-0とゼロ行進。どこまで続くか期待が高まりますが、セッターの練習を本格的にやれば記録は途切れると思います (^ω^)
センターで少しだけ出た入澤まい選手も、サーブミスのマイナス2点が全成績。これもウイングの練習をすると改善するはず。というのも、フルに出た時に、他の選手とぶつかる危険なシーンが目立ちました。センタープレーヤーとしての立ち位置が理解できていないで邪魔になっている。これを改善するには、ウイングとしてセンターの動きを見る勉強からやらないとダメなのです。MBがウイングのポジションに入るメリットは、成長の観点から見て山ほどある。
ところで、ウチのメンバーは傍から見るとサボり魔で嘘つき魔ばかり。関係ない読者から見ると、また怒られているとか、また反省しているとかしか見えないと思います。後ろ向きになる→コメントサボる→SNSの活動もしなくなる。全く、後ろ向きの典型がゴロゴロしている。これだけ見ても、人の成長力に疑問が出るでしょう (・。・;
今はアンプを作らせていますが、ちゃんと作っている読者は、ひと仕事終えて満足感でコメントを書く。後ろ向きで逃げている読者はコメントすることすらできなくなる。こうして、神の国から追い出されるのではなく、自分から入れなくなる。神の前に正しいのなら後ろ向きになる必要ないですから (´Д`)
ということで、改めてクイズ。ノンカットオフ回路の聖書学的な意味は何か?聖書でカットオフといえば一つしかない。これくらいのこと分からないと、全く成長してこなかったことになります (・_・;)
金沢が出たので(来週末は金沢大会行くし)石川産のミンククジラ
これで二食分 (゚д゚)ウマー
平御幸(Miyuki.Taira)
日立リヴァーレの守備力は今や最低レベル。日本代表の佐藤あり紗さんも、今日はサーブレシーブ成功率が35%と史上最悪の出来。でもその下に、ずっと最悪の選手がいるというチーム状況。問題なのは、解説のゼッターランドさんが昨日、その長内選手をレシーブも良いと解説していたことです。高校から見ていたそうですが、たった一度のプレーしか見ないで良いと評価するインチキ解説。連盟に名を連ねる人がこうも大甘では選手が成長するわけがない (;´Д`)
ちなみに、個人ランキングの該当部門で、長内選手は上尾の荒木選手と並んでダントツの最下位争いを展開しています→こちら。ゼッターランドさんは、日本式のスパルタ練習に批判的で、反動的に選手に大甘の姿勢というか、悪いところをあえて見ないというか、僕はこのようなタイプの指導者は嫌いです。厳しくするところは厳しくしないと超一流の選手は出てこない。そこそこで良いならそれでいいですけど、それは選手の成長を阻害しているだけでは (@_@;)
人間の成長力には限界が有るのか?それは個人差が大きいと思います。僕のように創作意欲に溢れていると、毎日毎年が新しいことへのチャレンジで老けこむ暇もない。昨日、ファイル検索でIllustratorの書類を探したら、一年間に何と100を超えるai形式ファイル(イラストレーター形式ファイル)を作っていました。もちろん、少しの改定でもファイル名は変更するのですが、それでも「こんなに作ったのか」と自分でも驚くほど。これは、様々なスキルアップなしには出来ないことなのです。
人間は、一度後ろ向きになると元に戻ることが困難になる。なぜなら、後ろを向くということは、神に向かうのではなくサタンに向かうことになるからです。神に顔を背けるから後ろ向きになるだけ。なぜ後ろ向きになるかは、自分自身の心に聞いてみるしかない。反逆心とか快楽主義とか怠惰だとか傲慢とか自問自答すれば見えてくるかも。
バレーボールに話を戻すと、JTの吉原知子監督やトヨタ車体の多治見監督は、とても謙虚で前向きな性格だと思います。監督が前向きだから選手も前を向いていられる。トヨタ車体のベテラン荒木選手も地味に成長しているし、日立から移籍して数年の高橋選手も毎年成長している。それが今シーズンの結果につながっているのだと思います。
荒木選手以外は、旧日立ベルフィーユや日立リヴァーレの出身で、平家から遡ること数千年のヨセフへの祝福の通りになっています。「ヨセフは垣を超える枝」というヤコブの預言(祝福)。その預言通りに、ヨセフの子孫・平氏の常陸から枝が垣根を超えて若々しく伸びて行く。金沢のPFUの江畑選手も同じ。東レの井上選手や、所属が決まる内瀬戸選手も同じです。日立の「この木なんの木」こそ世界を覆うヨセフの若木そのもの (;^ω^)
以前のスワローズも同じでしたが、チームから他チームに移って、そのチームの成長に貢献する。それがヨセフの子孫の特徴であり、ヤコブが祝福したままに、その枝は世界を覆うようになる。今それが、ヨセフに瓜二つの僕が出たことで、バレーボール界に起きているのです。だから、佐藤美弥の移籍があったとしても悪い結果とはならないはず。
日立リヴァーレは、窪田選手が2試合ぶりに出ましたが、アタッカーとして4-0で、前回から18-0とゼロ行進。どこまで続くか期待が高まりますが、セッターの練習を本格的にやれば記録は途切れると思います (^ω^)
センターで少しだけ出た入澤まい選手も、サーブミスのマイナス2点が全成績。これもウイングの練習をすると改善するはず。というのも、フルに出た時に、他の選手とぶつかる危険なシーンが目立ちました。センタープレーヤーとしての立ち位置が理解できていないで邪魔になっている。これを改善するには、ウイングとしてセンターの動きを見る勉強からやらないとダメなのです。MBがウイングのポジションに入るメリットは、成長の観点から見て山ほどある。
ところで、ウチのメンバーは傍から見るとサボり魔で嘘つき魔ばかり。関係ない読者から見ると、また怒られているとか、また反省しているとかしか見えないと思います。後ろ向きになる→コメントサボる→SNSの活動もしなくなる。全く、後ろ向きの典型がゴロゴロしている。これだけ見ても、人の成長力に疑問が出るでしょう (・。・;
今はアンプを作らせていますが、ちゃんと作っている読者は、ひと仕事終えて満足感でコメントを書く。後ろ向きで逃げている読者はコメントすることすらできなくなる。こうして、神の国から追い出されるのではなく、自分から入れなくなる。神の前に正しいのなら後ろ向きになる必要ないですから (´Д`)
ということで、改めてクイズ。ノンカットオフ回路の聖書学的な意味は何か?聖書でカットオフといえば一つしかない。これくらいのこと分からないと、全く成長してこなかったことになります (・_・;)
金沢が出たので(来週末は金沢大会行くし)石川産のミンククジラ
これで二食分 (゚д゚)ウマー
平御幸(Miyuki.Taira)