本当にうちの女神が馬鹿ばっかりやってすみません orz orz orz
今日は強く、アポーアポーと叱っておきました (;^ω^)
今週末は大阪杯にサトノダイヤモンドが出ますが、その前にドバイターフでリアルスティールが走ります。ところが、昨晩になって急遽の騎手変更。予定されていた名手デットーリからスミヨンに変更とのニュース (・。・;
デットーリは昨年の凱旋門賞も勝っている名手ですが、契約はアブドゥラ殿下が最優先。1日前に、デットーリは、英国ゴスデン厩舎のフランケル産駒モナークスグレンに騎乗することになって、リアルスティールの騎手は宙に浮いた。そこにデットーリを上回る成績のスミヨンに変更なら大バンザイ ヽ(^o^)丿
ところが、これがガセだったんですね。間もなくしてリアルスティール陣営は、今度はバルザローナで正式に発表。おおっ、バルザローナはミカエル・バルザローナだから大天使ミカエルそのもの ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!
こうして、無知で馬鹿な競馬板の連中は一喜一憂と罵り合いの竈の中。古代史をかじっていれば、これはラッキーだと分かります。それにしても、何故にスミヨンという誤報が出たのか?それは、制作中の大アンプのLEDパネルのイルミネーション用に、ウリが四隅が1Rのアクリルパネルを設計していたからです。四隅だから隅四でスミヨン (^^ゞ
掲示板とファイル名を重ねてキャプチャ
実は、オールスターでデンソーのリベロ・山田美花選手がアタッカーで登場。また、ここ数日の駐輪場で3日連続17番が空いている奇跡。柱の横だからめったに空かない人気枠です。それで、17番といえばデンソーの田原愛里。怪我でオールスターは出られませんでしたが、デンソーつながりで山田美花のミカからミカエル。
ミカという名前は、サムソンとデリラという映画で有名な、怪力のサムソンのエピソード(士師記 第13-16章)の次の第17章に出て来ます。山田美花選手の背番号が13番で、ミカの登場する17章が田原愛里選手の背番号。実に覚えやすいですね。忘れないでちゃんと読むように (^_^;)
ミカのエピソードは少し可哀想なのですが、ガルパン劇場版の継続高校の車長もミカ。これは何かある。そう思って読み返してみたら、ミカの所にいた祭司がモーセの子孫とありました。なるほど、同じ祭司でも兄アロンの系統ではなくモーセの系統だったとは。
そしてダンの人々は刻んだ像を自分たちのために安置し、モーセの孫すなわちゲルショムの子ヨナタンとその子孫がダンびとの部族の祭司となって、国が捕囚となる日にまで及んだ。士師記18章-30
それで、ミカから刻んだ像と祭司を奪った悪たちがダン族で、ダン族から仏教が生まれた。仏教の旦那とはダン族という意味なのです。元々、ミカの祭司がモーセ系で、刻んだ像=偶像には寛容だった。これが仏教の仏像に引き継がれただけ。
ミカは日本の神名や神社名に結構登場するのですが、日立の大甕(おおみか)神社は星の神様とされています→こちら。まあ、星といえばヨセフの妻の父ポテペラなんですけどね。
香に美称のミが付いてミカ=美香。これが天使の名前になるとミカエルで、美称のミが抜けるとカエル=蛙=還る。皇太子様が京都に新天皇として還る兆候でしょうか。
ちなみに、ミカから瓷(かめ)になって、こちらは亀で六芒星。やはり星が出て来ましたね。ということは、ミカもカメも香も瓶も全部が六芒星に帰結するのです。星の神様って、六芒星の神様=ヤハウェとイエスという意味だったんですね。
ということで、女神のお馬鹿さから、深遠なる奥義が分かったわけで、さすがはポテペラの子孫という影響力 :(;゙゚'ω゚'):
今日は強く、アポーアポーと叱っておきました (;^ω^)
今週末は大阪杯にサトノダイヤモンドが出ますが、その前にドバイターフでリアルスティールが走ります。ところが、昨晩になって急遽の騎手変更。予定されていた名手デットーリからスミヨンに変更とのニュース (・。・;
デットーリは昨年の凱旋門賞も勝っている名手ですが、契約はアブドゥラ殿下が最優先。1日前に、デットーリは、英国ゴスデン厩舎のフランケル産駒モナークスグレンに騎乗することになって、リアルスティールの騎手は宙に浮いた。そこにデットーリを上回る成績のスミヨンに変更なら大バンザイ ヽ(^o^)丿
ところが、これがガセだったんですね。間もなくしてリアルスティール陣営は、今度はバルザローナで正式に発表。おおっ、バルザローナはミカエル・バルザローナだから大天使ミカエルそのもの ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!
こうして、無知で馬鹿な競馬板の連中は一喜一憂と罵り合いの竈の中。古代史をかじっていれば、これはラッキーだと分かります。それにしても、何故にスミヨンという誤報が出たのか?それは、制作中の大アンプのLEDパネルのイルミネーション用に、ウリが四隅が1Rのアクリルパネルを設計していたからです。四隅だから隅四でスミヨン (^^ゞ
掲示板とファイル名を重ねてキャプチャ
実は、オールスターでデンソーのリベロ・山田美花選手がアタッカーで登場。また、ここ数日の駐輪場で3日連続17番が空いている奇跡。柱の横だからめったに空かない人気枠です。それで、17番といえばデンソーの田原愛里。怪我でオールスターは出られませんでしたが、デンソーつながりで山田美花のミカからミカエル。
ミカという名前は、サムソンとデリラという映画で有名な、怪力のサムソンのエピソード(士師記 第13-16章)の次の第17章に出て来ます。山田美花選手の背番号が13番で、ミカの登場する17章が田原愛里選手の背番号。実に覚えやすいですね。忘れないでちゃんと読むように (^_^;)
ミカのエピソードは少し可哀想なのですが、ガルパン劇場版の継続高校の車長もミカ。これは何かある。そう思って読み返してみたら、ミカの所にいた祭司がモーセの子孫とありました。なるほど、同じ祭司でも兄アロンの系統ではなくモーセの系統だったとは。
そしてダンの人々は刻んだ像を自分たちのために安置し、モーセの孫すなわちゲルショムの子ヨナタンとその子孫がダンびとの部族の祭司となって、国が捕囚となる日にまで及んだ。士師記18章-30
それで、ミカから刻んだ像と祭司を奪った悪たちがダン族で、ダン族から仏教が生まれた。仏教の旦那とはダン族という意味なのです。元々、ミカの祭司がモーセ系で、刻んだ像=偶像には寛容だった。これが仏教の仏像に引き継がれただけ。
ミカは日本の神名や神社名に結構登場するのですが、日立の大甕(おおみか)神社は星の神様とされています→こちら。まあ、星といえばヨセフの妻の父ポテペラなんですけどね。
香に美称のミが付いてミカ=美香。これが天使の名前になるとミカエルで、美称のミが抜けるとカエル=蛙=還る。皇太子様が京都に新天皇として還る兆候でしょうか。
ちなみに、ミカから瓷(かめ)になって、こちらは亀で六芒星。やはり星が出て来ましたね。ということは、ミカもカメも香も瓶も全部が六芒星に帰結するのです。星の神様って、六芒星の神様=ヤハウェとイエスという意味だったんですね。
ということで、女神のお馬鹿さから、深遠なる奥義が分かったわけで、さすがはポテペラの子孫という影響力 :(;゙゚'ω゚'):