6日に佐藤あり紗さんが昨年にひき続いての1日警察署長→こちら。昨年は牛久だったので、モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)牛久ワードの飛鳥昭雄氏の関与が疑われました。今年は4月6日なので、末日聖徒イエス・キリスト教会の創立記念日に重なります。最近、女神が元気ないので気を遣ってくれたのでしょう。素直に感謝します m(_ _)m
その飛鳥昭雄氏の単行本はアスカの謎から更新されていません。おそらく、本人は書けなくて、僕になにか書かせようと企んでいるはず。僕は体調も悪いし、アンプ製作が一段落し、風邪引いて本を読む程度しか気力がなかったので、こうしてまた謎解きをする羽目に orz
前回のコメントで謎かけした、帰ってくるエノクを迎える場所。天空の城ラピュタのモデルがエノクの町で、実は天空の城ラピュタが製作されたのが1986年。おそらく、VHSのビデオ発売が1987年で、翌年の1988年にテレビ初放送のはず。これには聖書学的な綿密スケジュールが隠されていたのです。
というのも、1987年は、僕がイエス再臨の年とする2037年のちょうど50年前。風の谷のナウシカに続く大ヒットでしたが、ここには八咫烏の関与が疑われます。左翼思想の塊の宮﨑駿が、成功してから好き放題に作ったのがもののけ姫。僕が大嫌いな作品ですが、ラピュタからもののけ姫に繋がりが全くないのです。霊感に満ちていたラピュタと駄作のもののけ姫の違い。だから、ラピュタには霊感を与える存在があった。それが八咫烏。
ヱノクのヱは、漢字で表すと会・依・回・恵・絵となります。読者が指摘してた通り、これらの多くはカイとも読めます。ここからヱノクの町の本質が分かる仕組みとなっているのです。
すなわち、回は階段ピラミッド状のヱノクを真上から見た形。回廊のルーツはヱノクにあったのです。
カイとは読めませんが、恵は十字架に太陽の心で太陽神イエスの心を表しています。ヱノクの町が太陽の周りを回っているのはこのため。
絵は、ヱノクの町が絵で満たされていることを意味します。宝石だけでなく絵画で満たされているのがヱノクの町の特徴。おそらく、ヱノクは天才レベルで絵が上手く、それでエノクの謎解きをする者は、絵を描くことの出来る資質を持ったものに限られた。ヱノクとは絵の工(匠)の事。それが漫画家の飛鳥氏や僕が謎解きに選ばれ、天空の城ラピュタがアニメで作られた理由なのだと思います。
さて、肝腎の、イエスの再臨とともにヱノクの町が帰ってくる場所。巨大ピラミッド構造で基本的に正方形の基礎を持っているはず。その規模は、大は10km四方で、小は1km四方。現在のヱノクの町は一つではなく、大小無数に増えているはず。その中でも、オリジナルは小さめの1.2km四方ではないかと僕は考えています。
ヱノクの町とともに太陽から帰ってくる町はもう一つあります。それがエデンで、ヨハネの黙示録21章に1万2000丁とあります。1丁は1.2kmなので、1万4400km。これでは東京-南極間となり巨大すぎる。それで1000分の1に縮尺して144000m=14.4kmを1辺とする正方形。こんな大きなものを迎え入れることの出来る場所はアメリカしかありません。末日聖徒イエス・キリスト教会では、これを新エルサレムとしミズーリ州のどこかを予定していたはず。
このように、エデンが帰って来る所がミズーリなら、ヱノクの町が帰って来る所は日本しかない。日本は、そのための準備を計画していて、それがリニア新幹線の駅に奈良が上げられている理由なのです。
奈良と言っても、奈良市内ではなく、平城宮跡こそ帰って来るヱノクの町を受け入れる場所。平城宮跡は公園として管理され、奇しくも1.2km四方の土地が確保されている。オリジナルのヱノクの町を受け入れ、京都から新天皇が赴いて、天皇位譲渡の儀式が行われ、日本と世界は、ヱノクと、アルザルの子孫と共に帰って来るイエスの弟子ヨハネが統治することになる。日本の天皇が役割を終える時が来るのです。
黄色の線が1.2km 座標は34°41'25.88"N,135°47'39.34"E
平城宮は降りてくるヱノクの町の為に保管されてきた
邪魔するものはヱノクの町に潰されるだけ
平御幸(Miyuki.Taira)
その飛鳥昭雄氏の単行本はアスカの謎から更新されていません。おそらく、本人は書けなくて、僕になにか書かせようと企んでいるはず。僕は体調も悪いし、アンプ製作が一段落し、風邪引いて本を読む程度しか気力がなかったので、こうしてまた謎解きをする羽目に orz
前回のコメントで謎かけした、帰ってくるエノクを迎える場所。天空の城ラピュタのモデルがエノクの町で、実は天空の城ラピュタが製作されたのが1986年。おそらく、VHSのビデオ発売が1987年で、翌年の1988年にテレビ初放送のはず。これには聖書学的な綿密スケジュールが隠されていたのです。
というのも、1987年は、僕がイエス再臨の年とする2037年のちょうど50年前。風の谷のナウシカに続く大ヒットでしたが、ここには八咫烏の関与が疑われます。左翼思想の塊の宮﨑駿が、成功してから好き放題に作ったのがもののけ姫。僕が大嫌いな作品ですが、ラピュタからもののけ姫に繋がりが全くないのです。霊感に満ちていたラピュタと駄作のもののけ姫の違い。だから、ラピュタには霊感を与える存在があった。それが八咫烏。
ヱノクのヱは、漢字で表すと会・依・回・恵・絵となります。読者が指摘してた通り、これらの多くはカイとも読めます。ここからヱノクの町の本質が分かる仕組みとなっているのです。
すなわち、回は階段ピラミッド状のヱノクを真上から見た形。回廊のルーツはヱノクにあったのです。
カイとは読めませんが、恵は十字架に太陽の心で太陽神イエスの心を表しています。ヱノクの町が太陽の周りを回っているのはこのため。
絵は、ヱノクの町が絵で満たされていることを意味します。宝石だけでなく絵画で満たされているのがヱノクの町の特徴。おそらく、ヱノクは天才レベルで絵が上手く、それでエノクの謎解きをする者は、絵を描くことの出来る資質を持ったものに限られた。ヱノクとは絵の工(匠)の事。それが漫画家の飛鳥氏や僕が謎解きに選ばれ、天空の城ラピュタがアニメで作られた理由なのだと思います。
さて、肝腎の、イエスの再臨とともにヱノクの町が帰ってくる場所。巨大ピラミッド構造で基本的に正方形の基礎を持っているはず。その規模は、大は10km四方で、小は1km四方。現在のヱノクの町は一つではなく、大小無数に増えているはず。その中でも、オリジナルは小さめの1.2km四方ではないかと僕は考えています。
ヱノクの町とともに太陽から帰ってくる町はもう一つあります。それがエデンで、ヨハネの黙示録21章に1万2000丁とあります。1丁は1.2kmなので、1万4400km。これでは東京-南極間となり巨大すぎる。それで1000分の1に縮尺して144000m=14.4kmを1辺とする正方形。こんな大きなものを迎え入れることの出来る場所はアメリカしかありません。末日聖徒イエス・キリスト教会では、これを新エルサレムとしミズーリ州のどこかを予定していたはず。
このように、エデンが帰って来る所がミズーリなら、ヱノクの町が帰って来る所は日本しかない。日本は、そのための準備を計画していて、それがリニア新幹線の駅に奈良が上げられている理由なのです。
奈良と言っても、奈良市内ではなく、平城宮跡こそ帰って来るヱノクの町を受け入れる場所。平城宮跡は公園として管理され、奇しくも1.2km四方の土地が確保されている。オリジナルのヱノクの町を受け入れ、京都から新天皇が赴いて、天皇位譲渡の儀式が行われ、日本と世界は、ヱノクと、アルザルの子孫と共に帰って来るイエスの弟子ヨハネが統治することになる。日本の天皇が役割を終える時が来るのです。
黄色の線が1.2km 座標は34°41'25.88"N,135°47'39.34"E
平城宮は降りてくるヱノクの町の為に保管されてきた
邪魔するものはヱノクの町に潰されるだけ
平御幸(Miyuki.Taira)