今年の皐月賞をたとえるなら、ステーキ定食にサラダと味噌汁奮発して、いざ食べようとした矢先にステーキを床に落として (T_T) のようなメンバー orz
は~、ステーキのダノンプレミアムが回避したせいで、残りカスの付け合せとサラダと味噌汁から勝ち馬を選ばなくてはならない ( ´Д`)=3
出馬表
しかも、1番人気が予想される弥生賞2着のワグネリアンは1枠2番で、たださえ詰まる福永騎手の外に出せないで詰まるお家芸が見られそう (^_^;)
日曜日の中山は雨模様で風も強そう。JRAと社台グループは新種牡馬のロードカナロア産駒ステルヴィオ(8枠15番)を勝たせたがっている枠順ですが、このメンバーならデムーロの乗る3枠5番キタノコマンドールでも通用しそう。北野たけしで話題性もあるし、デムーロの皐月賞は神がかるし、3戦目での勝ちなら史上初。
しかし、僕の本命は5枠9番のオウケンムーン。共同通信杯の勝ち馬は皐月賞で好成績。それから、若葉ステークスを逃げ切った3枠6番アイトーン。父キングズベストは失敗種牡馬の烙印を押されていますが、日本のダービー馬エイシンフラッシュと英ダービー・凱旋門賞馬ワークフォースを出して、一発屋の種牡馬として無視できません。
オウケンムーン、キタノコマンドール、アイトーン、ワグネリアンの4頭に絞りますが、ダービーでは別路線組が台頭するように思えます (;^ω^)
なお、読者制作中の大アンプでトラブル。原因は2SK170の足を無理やり曲げてゲートとドレインを間違ったこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bd/e08c3baf6574a5861eb20b8ddd787c07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/9e/501966e01139fd9258ef0bff0e2f7fcf.jpg)
このように無理やり拗じられていた (TT)
簡易テストで故障してなかったので足を直して取り付けましたが、規定の電圧をかけてトラブルだと故障しているかも。2SJ74/2SK170のペア・コンプリは若松通商でも揃えられず、ヤフオクで唯一買えるだけ。それも、ステレオ基板2枚分の合計8個で3500円と高価なので、注意して取り扱うこと。
配布した時の値段は若松通商で買えるという目論見で計算したもので、実際の2/3程度で格安。二度と手に入らなすかもしれないので、極性間違えは絶対に慎むように (=o=;)
4.13 追加
手持ちのトランスと電解コンデンサーの電源は±37Vなので繋いでチェック。最初は2段目に電流が流れないで焦りましたが、初段のトリマーを回したら規定の数値に。電源電圧が違うので大雑把な調整ですが無事に動作確認 ε-(´∀`*)ホッ
4.15 18:45 追加
皐月賞は馬場か悪くなって、重馬場適性と前に行く先行力だけで決まりました。中団から後ろでは届かない前残りレース。勝ったエポカドーロは主の鬼オルフェーヴル産駒。3着まで重に強い父とダート適性のある母系の組み合わせ。ダービーは全く違うメンバーで決まりそうです。
1番人気のステルヴィオは人気になるのがおかしい。昔なら、勝負が決してから追い込んでくるホクトヘリオスのような馬で、マイルで追い込んで着に絡むタイプ。
2番人気のワグネリアンは、包まれることを嫌った福永騎手が下げて大外に持ち出すロスの多い競馬。前半は勝ったエポカドーロを見る位置にいたのに、気が付いたら離されていて驚きましたが、1番人気のステルヴィオをマークしたのでしょう。このレースセンスのなさが福永騎手の限界 (;´Д`)
3番人気のキタノコマンドールはプラス12kgと余裕残し。ここは5着までに入ってダービーの権利を取れれば良いという陣営の割り切りが見えました。ただ、馬は陣営が思っている以上に良い。今日の出走馬の中でダービーで通用するのはキタノコマンドールだけでしょう。
しかし、ダービーは舞台も相手も違うし、何よりも皐月賞を捨ててダービー一本に目標を定めている陣営が多い。トライアルの青葉賞は、遅れてきた大物揃いの史上空前のメンバーになりそうだし、京都新聞杯組も面白そう。
ここに、皐月賞を回避したダノンプレミアムと、毎日杯から直行のブラストワンピースが加わるのですから、昨年以上のレースになるのは必至。
僕の予想は、ダノンプレミアムが5馬身差で圧勝と見ていますが、調子が上がらなければ、ディープインラヴ、ダノンマジェスティ、オブセッション、フランツ(京都新聞杯予定)、のディープインパクト産駒が台頭しそう。特にディープインラブは兄がダービー馬のディープブリランテで、前走の未勝利を9馬身差で圧勝。 皐月賞までが前菜で、いよいよステーキが食べられそうです (^q^)
は~、ステーキのダノンプレミアムが回避したせいで、残りカスの付け合せとサラダと味噌汁から勝ち馬を選ばなくてはならない ( ´Д`)=3
出馬表
しかも、1番人気が予想される弥生賞2着のワグネリアンは1枠2番で、たださえ詰まる福永騎手の外に出せないで詰まるお家芸が見られそう (^_^;)
日曜日の中山は雨模様で風も強そう。JRAと社台グループは新種牡馬のロードカナロア産駒ステルヴィオ(8枠15番)を勝たせたがっている枠順ですが、このメンバーならデムーロの乗る3枠5番キタノコマンドールでも通用しそう。北野たけしで話題性もあるし、デムーロの皐月賞は神がかるし、3戦目での勝ちなら史上初。
しかし、僕の本命は5枠9番のオウケンムーン。共同通信杯の勝ち馬は皐月賞で好成績。それから、若葉ステークスを逃げ切った3枠6番アイトーン。父キングズベストは失敗種牡馬の烙印を押されていますが、日本のダービー馬エイシンフラッシュと英ダービー・凱旋門賞馬ワークフォースを出して、一発屋の種牡馬として無視できません。
オウケンムーン、キタノコマンドール、アイトーン、ワグネリアンの4頭に絞りますが、ダービーでは別路線組が台頭するように思えます (;^ω^)
なお、読者制作中の大アンプでトラブル。原因は2SK170の足を無理やり曲げてゲートとドレインを間違ったこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bd/e08c3baf6574a5861eb20b8ddd787c07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/9e/501966e01139fd9258ef0bff0e2f7fcf.jpg)
このように無理やり拗じられていた (TT)
簡易テストで故障してなかったので足を直して取り付けましたが、規定の電圧をかけてトラブルだと故障しているかも。2SJ74/2SK170のペア・コンプリは若松通商でも揃えられず、ヤフオクで唯一買えるだけ。それも、ステレオ基板2枚分の合計8個で3500円と高価なので、注意して取り扱うこと。
配布した時の値段は若松通商で買えるという目論見で計算したもので、実際の2/3程度で格安。二度と手に入らなすかもしれないので、極性間違えは絶対に慎むように (=o=;)
4.13 追加
手持ちのトランスと電解コンデンサーの電源は±37Vなので繋いでチェック。最初は2段目に電流が流れないで焦りましたが、初段のトリマーを回したら規定の数値に。電源電圧が違うので大雑把な調整ですが無事に動作確認 ε-(´∀`*)ホッ
4.15 18:45 追加
皐月賞は馬場か悪くなって、重馬場適性と前に行く先行力だけで決まりました。中団から後ろでは届かない前残りレース。勝ったエポカドーロは主の鬼オルフェーヴル産駒。3着まで重に強い父とダート適性のある母系の組み合わせ。ダービーは全く違うメンバーで決まりそうです。
1番人気のステルヴィオは人気になるのがおかしい。昔なら、勝負が決してから追い込んでくるホクトヘリオスのような馬で、マイルで追い込んで着に絡むタイプ。
2番人気のワグネリアンは、包まれることを嫌った福永騎手が下げて大外に持ち出すロスの多い競馬。前半は勝ったエポカドーロを見る位置にいたのに、気が付いたら離されていて驚きましたが、1番人気のステルヴィオをマークしたのでしょう。このレースセンスのなさが福永騎手の限界 (;´Д`)
3番人気のキタノコマンドールはプラス12kgと余裕残し。ここは5着までに入ってダービーの権利を取れれば良いという陣営の割り切りが見えました。ただ、馬は陣営が思っている以上に良い。今日の出走馬の中でダービーで通用するのはキタノコマンドールだけでしょう。
しかし、ダービーは舞台も相手も違うし、何よりも皐月賞を捨ててダービー一本に目標を定めている陣営が多い。トライアルの青葉賞は、遅れてきた大物揃いの史上空前のメンバーになりそうだし、京都新聞杯組も面白そう。
ここに、皐月賞を回避したダノンプレミアムと、毎日杯から直行のブラストワンピースが加わるのですから、昨年以上のレースになるのは必至。
僕の予想は、ダノンプレミアムが5馬身差で圧勝と見ていますが、調子が上がらなければ、ディープインラヴ、ダノンマジェスティ、オブセッション、フランツ(京都新聞杯予定)、のディープインパクト産駒が台頭しそう。特にディープインラブは兄がダービー馬のディープブリランテで、前走の未勝利を9馬身差で圧勝。 皐月賞までが前菜で、いよいよステーキが食べられそうです (^q^)