平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

佐藤あり紗退団の未来

2018-04-28 17:10:27 | バレーボール
青葉賞は、青葉賞トレーナー藤沢師のゴーフォーザサミットが抜けだして、前2走の不調から見事に立て直しました。しかし、同廐のオブセッションはやる気なく大敗。同じく、狂気持ちのダノンマジェスティも大敗して、角を矯めて牛を殺す結果となりました (;´Д`)

僕は常々思っているのですが、ディープインパクトは賢いけど破天荒な馬だったので、産駒も型に嵌め込まない、狂気と破天荒を伸ばす育成が合っているはず。日本式の型に嵌めて優等生に育てるやり方がディープインパクト産駒には合わない。それがディープインパクト産駒が早熟と言われる理由だと思います。天才を育てられない日本の欠点が出ているのです (TT)

ゴーフォーザサミットが勝ち、2着がエタリオウ(得たりオウ)という、絶対に避けたかった最悪の展開。北朝鮮問題は解決せず、戦争になるしるしです。これに関しては後で詳しく書きます (・。・;

さて、日立リヴァーレを5月で退団すると発表した佐藤あり紗さん。前に書きましたが、皇后杯の時から関係者間では放出が噂されていたのです。その理由は、首脳陣の評価では、日立の他の選手と違いすぎること。チーム構成で異分子扱いなのだと思います。

それは当然です。僕が何度も指摘・注意・警告して来たように、プロになってから生活態度が激変し、贅沢な蟹三昧に、ディズニーランドに、贅沢な大阪まで新幹線を使うバスケット観戦に、度重なる仙台帰郷。かつかつな若手中堅選手には考えられない贅沢な浪費です。これでは他の選手と気持ちが乖離して当然。同じプロでも苦労人の栗原選手は自重していました。

しかも、皇后杯決勝当日に宇都宮でバスケ観戦。チケットは、ひたちなかで10月に購入。最初から日立の決勝進出を諦めていた裏切り行為です。僕がチームの中心選手ならほっぺたを引っ叩いています。遠井選手はおとなしいから叩かないだろうけど、みぃちゃんなら叩いたかも ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

まあ、普通の人間としての選手なら許すことの出来ない裏切り行為ですが、人間を超えた女神として諦めて見るしかない。僕も、精神年齢10才の女神として諦めて接しているわけで、こういうタイプでないと男を出世させられないのも真理。家庭的な女は男を世に出す力に欠ける。だから女神なのです ( ´Д`)=3

昨年の黒鷲旗決勝戦で、いきなり髪型を変えてきて負けて顔面蒼白。この狂気は、サタンに支配される元読者が会場にやってきて、サイン求めに近寄ってきて伝染されたものですが、それ以来、暴走がとどまることなく続いた。

金沢の読者が交通事故で入院し、僕も全身の痛みで苦しみ、他の読者も多かれ少なかれ昨年より負担が増えた。全部が黒鷲旗決勝戦から始まっていたのです。これが人智を超えたサタンの力ですが、僕の体調も良くなってきたし、金沢の読者も動けるようになってきたので、これからはサタンを封じ込める方に舵を切ります。

日立リヴァーレは若手中心で5年前の出発点からやり直し。最下位争いで苦しむでしょうけど、新しいチームカラーを確立するチャンスとも言えます。

ということで、人間としては欠点だらけですが、純粋で色んな意味で伸びしろもあるし、他の選手にはない力も発揮できるので、まだまだ現役で活躍できると思います。どことは言いませんが根暗なチームを明るくするとか、チームの精神的な柱が欲しいとか、他のチームで必要となる要素は山盛りなので、どこかのチームが声をかけてくれれば幸いです。もっとも、結婚して出産する危険性もはらんでいますが、1年で戻ってくるでしょう (;^ω^)
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ダービートライアル 青葉賞

2018-04-28 00:02:53 | 競馬
日曜日は平成最後の天皇賞・春なのですが、平成の天皇賞男と言われた武騎手がまたもや女性問題+変態趣味を雑誌にすっぱ抜かれ、表沙汰になる前にレースで斜行して騎乗停止の春休み突入。武騎手で天皇賞・春を勝ったスペシャルウィークも急死でちょっとな~ ^_^;

今年の天皇賞・春は、順調なら昨年2着のシュヴァルグランなのですが、どうも本調子を欠くようなら新興勢力の台頭もあり得ます。個人的には、ダートばかり使われてきて芝に戻ったら急成長した、ナカヤマフェスタ産駒のガンコが好みなのですが、速い時計の馬場に対応できるかは疑問。

武騎手から三浦騎手に乗り代わったクリンチャーも、基本は重い馬場向きの脚質。それでサトノクロニクルを本線とします。

天皇賞・春がメンバー酷いので、明日のダービートライアル・青葉賞に目が行きます→枠順。ベロ出しフルボッキのオブセッション。何と、調教ではベロ出ししなかったとかで、成長したのかおとなしくなりすぎたのか不明 (;´Д`)

オブセッションと共に狂気の二枚看板を背負っていた、中京の大寒桜賞で他馬にぶつけられながら差し切ったダノンマジェスティ。ディープブリランテが勝った2012年ダービーで、ハイペースを先行して3着に粘ったのがトーセンホマレボシ。トーセンホマレボシも大寒桜賞は辛勝で、次の京都新聞杯がレコード勝ち。大寒桜賞の着差は無視して良さそうです。

そのディープブリランテの全弟がディープインラブで、前走の未勝利を9馬身差の圧勝。2着までに入ってダービー優先出走権を獲得したいところですが、3枠6番と逃げ先行に有利な枠。こちらを本命にします。

掲示板で書かれていたのですが、北朝鮮問題で米中南北朝鮮の四カ国が協議。ここから古代ローマの四分領を意味するテトラルキア(7枠14番)も名前だけ注目。同じく、亡くなったスペシャルウィークを母の父に持つノストラダムスも注目。この2頭は変な意味の注目枠です (^_^;)

ということで、あとはデムーロの乗るサトノソルタスと高額馬のスーパーフェザーまで。
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