平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ラドン温泉と直腸癌

2018-11-11 02:18:16 | Weblog
先週の土日(11月3,4日)に郡山に近い三春町のラドン温泉やわらぎの湯に行ってきました。三春駅から2.4kmの距離でタクシーで1200円を超える程度。会津若松の読者=奥さんと今後の打ち合わせもあるのですが、実は数カ月前から直腸の調子が悪く、それでラドン温泉に行きたかったのです (^_^;)

直腸に異変を感じたのは、便が細くなる、残便感が残る、固まらないでダラダラと出ることがある、血便が出るなど、コミックの『ナッちゃん』のお父さんが大腸癌で亡くなった描写に似ている。試聴会&出雲旅行から帰って来て、左右の下腹部というか腸が痛い。これはヤバイと思い、昨年の会津若松合宿で行った、やわらぎの湯を思い出した次第。

ウンコという言葉がありますが、これは阿吽の阿が始まりの口で、吽が終わりの肛門というカッバーラから来ています。吽子がウンコ。会津若松の読者は終わりの女なのでウン。行かないわけには行きません (´Д`)

それで、岩盤浴を20分と温泉に入り、夜は居酒屋でサンマなど主に海産物を食べて酒を飲み、翌日は会津若松の博物館を見て近くの会津ラーメンで昼食。これが、出汁は濃いけどしょっぱくなくてなかなか (゚д゚)ウマー

帰りの新幹線が200%の混雑+遅延で疲れ、帰って来てからまたリウマチと痒みが orz

でも、数日したら左下腹部の盲腸と反対側の少し下に、1センチ大の赤黒い腫れが出て、潰したらドス黒い血が (;´Д`)

気が付いたら、直腸の異変はなくなっていました。大腸癌か直腸癌(あるいは良性腫瘍)の初期症状が治ったみたい (;^ω^)

やわらぎの湯は鉱泉をペットボトルに汲んで持ち帰りできるのですが、小さめのペットボトルで2本分飲みました。これも良かったのかも。大阪のホテルのラドン温泉でも感じたのですが、良性腫瘍が取れて落ちる。悪性腫瘍にも効果あるように思えます。

ということで、会津ラーメンの画像 (;・∀・)


蓮根は余計だったような気が (=o=;)
コメント (13)
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