平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

隠されていなかった「隠された知恵」

2018-11-15 11:50:32 | 古代史と聖書
生命の樹のダアトという11番めのセフィロトは、隠された知恵と呼ばれ、通常は点線や半透明の円で表現され、暗に隠されていることを示しています。しかし、実は隠されていなかったという青天の霹靂が今回のテーマ (^_^;)

以前に、『稲荷の狐の前掛け~イエスの磔刑』で書いたように、前掛けの結び目は首の後で目を作る。これが隠されたダアトであり、ホルスの目と呼ばれるもの。

生命の樹は通常、後ろ向きなので、左から聖霊の背中、御父の背中、御子イエスの背中を我々は見ることになる。だから、前掛けの結び目は堂々と我々の目に見えていた。誰も気が付かなかっただけで (;^ω^)

イエスは十字架にかけられた。このとき、イエスは前を向いていたので、前掛けの結び目は後ろになり見えなくなった。見えなくなったことで、隠された知恵になり、世界は混乱と誤解の渦に飲み込まれることになった。カソリックもプロテスタントも、ダアトが見えない混乱と誤解の申し子でしかない。

では、隠された知恵の本質とは何か?それは単純明快。イエスの背中の結び目なのだから、イエスを救世主であり神の御子であると認めること。要するに赤い逆三角形の贖いの血を認めなさいということ。認める人は白い正三角形の至高の三角形に迎えられる。これが日本の国旗の隠された意味でもある。

イエスの贖いの血を認めるかどうか。たったそれだけ。生命の樹が後ろ向きなのは、「自分について来い」という神の導きの姿勢。でも、大半の人はついて行くことができないばかりか、ついて来いというメッセージにも気が付かない有様 (;´Д`)

先週の京都競馬場で起きた11に支配された数々の出来事。11番めのセフィロトの隠された知恵の奥義を公開せよとの神の意志。イエスが正面を向いて帰ってくるとき、ホルスの左目は右目となり、正しくない人は滅ぼされる。残された時間は短い (ーー;)

ということで、届いたばかりのシャープ製・軽量コードレスクリーナー バイオレット EC-AR2S-V と粗大ゴミに出す学習机。ネットだとコジマより8000円も安かったので差額分でホットプレートも発注できた (;・∀・)


学習机バラす時にジーンズの尻がビリリと切れた orz
20分しかバッテリーは持たないけど軽くて使いやすい
コメント (16)
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