平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

アロンの杖にまた花が咲く

2018-11-25 21:02:07 | 古代史と聖書
恐ろしい結果となったジャパンカップ。勝ちタイムは従来のレコードを1秒3も更新する信じられないタイム。これがスローの前残り競馬で出たのだから、完全に2400mのスプリント戦。ステイヤー寄りの馬ではスプリントでバテてしまいます。マラソン選手が800mの中距離戦でバテるように (;´Д`)

それで何が恐ろしいのかというと、イン伸びの高速馬場の1枠というお膳立てしてもらい、付け加えて他馬の騎手に抑えるように闇の指示を出してもらい、勝ったアーモンドアイの隠された意味はアーモンドの芽。民数記17章にあるように、アロンの杖に芽が吹いて花が咲いて実がなった奇跡そのまんま。だからジャパンカップは2着がキセキでなくてはならなかった (~o~;)

僕のように昔から競馬を見ていると、勝ちタイムの不自然さは許されないし、作為的すぎる回避馬や枠順も許せない。しかし、中央競馬会をも支配する八咫烏の巨大な力が、アーモンドアイを登場させてアロンの杖の奇跡を演出した。おそらく、競馬ファンの僕ならカラクリに気がついて書くだろうという思惑付きで (;一_一)

競馬だけでなく、バレーボールの方でも、八咫烏は僕が何か書くだろうと期待しているフシがある。例えば、トヨタ車体のユニフォーム。これは飛鳥昭雄氏が『失われた地底人の魔法陣「ペンタゴン」の謎』で書いている土星の六角形をアレンジしたもの ( ̄д ̄)エー


トヨタ車体の渡邊彩選手は首の後に新兵器
ジャンプの高さと回数を自動計測する機械が
試合になると高さが増すとか (゜.゜;



こちらはトヨタ車体のマスコットと引退した竹田沙希によるジャンケン

もう、競馬の公平性なぞクソ食らえという精神で八咫烏は末日に動いている。だから、アリマタヤのヨセフを記念した有馬記念の翌週に、2才のG1のホープフルステークスを持ってきて、競馬ファンの顰蹙を買うなぞ厭わない。イエスの死と復活の有馬記念の後に希望を持ってくるのは当たり前だから (ーー;)

アーモンドアイはウリの奥さんに属すから勝ったのは良いけど、真正の競馬ファンのウリには面白くない。広島試聴会の後で出雲に行き、スサノオとヤマタノオロチ伝説の完結に動くことになった。ヤマタノオロチの尾から出てきたのが草薙剣と呼ばれるアロンの杖。奥さんは零だから阿吽の吽で終わりを支配する。アロンもアとンで阿吽。

アロンの杖に花が咲くときは、モーセとアロンに逆らったコラの一族のように、神の怒りで地に飲み込まれる時。目の前の地が裂ける悲劇は待ったなし。地震なんか地が裂けないだけマシと思える日が来るのかも (_ _;)
コメント (12)
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