明けましておめでとうございます m(_ _)m
今年は3月に結婚式があるのですが、その前に滞っているアンプ製作を完了させたい (^_^;)
解決策としては、単純にトランス交換からプリアンプ化まで計画しています。プリアンプ化はプリアンプ用の小さいトランスでノイズという問題を解決。他にパワーアンプも必要ですが、パワーアンプはテクニクスなどの既成品の改造で何とかなりそう (^ω^)
プリアンプ化するには、本当は逆相入力ではない正相入力の基板が必要。これは比較的簡単にできるけど、トランスは手持ちのジャンクをばらして確保。問題は、スピーカー端子の取り付け穴にRCA端子が取り付けられるかどうか (・。・;
また、現状の解決策として、電源だけを別筐体にしてノイズ源を離すという方法もある。
それから、今年は台湾に行って引きこもりを打破する予定。別にロシアも隣だからロシアでもいいけどウリナラだけは嫌 (^o^;)
なお、大晦日の夜は、モーツァルトのディベルティメント ニ長調 K.136を聴いて感動していました。トン・コープマン指揮、アムステルダム・バロックオーケストラの演奏。1989年ころの演奏→視聴できるCD。
コープマンのモーツァルトは、後年になるほどセレナーデも打楽器が過剰になる行進曲になるけど、古い録音はまともなのでちゃんと聴ける。K.136はずっと聴きたかった曲で、第一楽章の明るさは絶品。軽くて爽やかで楽しくて影がない。それでいてモーツァルト特有の深みがあり、若いモーツァルトの天才を素のままに出した名曲と言えます。お薦め (;・∀・)
もう一枚買ったCDはロシアの赤星赤軍合唱団。今の学校ではロシア民謡を教えないけど、ロシアの歌はいいですよ。思想抜きにメロディが秀逸。でもカチューシャが入ってないのが難点 (_ _;)
今年は3月に結婚式があるのですが、その前に滞っているアンプ製作を完了させたい (^_^;)
解決策としては、単純にトランス交換からプリアンプ化まで計画しています。プリアンプ化はプリアンプ用の小さいトランスでノイズという問題を解決。他にパワーアンプも必要ですが、パワーアンプはテクニクスなどの既成品の改造で何とかなりそう (^ω^)
プリアンプ化するには、本当は逆相入力ではない正相入力の基板が必要。これは比較的簡単にできるけど、トランスは手持ちのジャンクをばらして確保。問題は、スピーカー端子の取り付け穴にRCA端子が取り付けられるかどうか (・。・;
また、現状の解決策として、電源だけを別筐体にしてノイズ源を離すという方法もある。
それから、今年は台湾に行って引きこもりを打破する予定。別にロシアも隣だからロシアでもいいけどウリナラだけは嫌 (^o^;)
なお、大晦日の夜は、モーツァルトのディベルティメント ニ長調 K.136を聴いて感動していました。トン・コープマン指揮、アムステルダム・バロックオーケストラの演奏。1989年ころの演奏→視聴できるCD。
コープマンのモーツァルトは、後年になるほどセレナーデも打楽器が過剰になる行進曲になるけど、古い録音はまともなのでちゃんと聴ける。K.136はずっと聴きたかった曲で、第一楽章の明るさは絶品。軽くて爽やかで楽しくて影がない。それでいてモーツァルト特有の深みがあり、若いモーツァルトの天才を素のままに出した名曲と言えます。お薦め (;・∀・)
もう一枚買ったCDはロシアの赤星赤軍合唱団。今の学校ではロシア民謡を教えないけど、ロシアの歌はいいですよ。思想抜きにメロディが秀逸。でもカチューシャが入ってないのが難点 (_ _;)