平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

中東から滅びへ

2020-01-03 17:20:51 | Weblog
除夜の鐘がゴーンとなる前にゴーンがレバノンにGoneして、スカーレット・オハラの風と共に去りぬがBSで放映された年末年始。楽器ケースに入ったゴーンの逃亡前に、外務省幹部がレバノンと何度も打ち合わせしていたという噂が (;´Д`)

新年に入るや、トランプ大統領がイラン空爆を指示。イランの報復がいらんことを引き起こしそう (^_^;)

レバノンは古代から木の産地で、木の育たなかった古代エジプトに大量に輸出していました。ヤコブとイスラエル12部族がパレスティナにいた頃からのつてなのです。木が欲しいからと言って容易く輸入できるものではない。今でも沖縄の何とか宮は台湾との友好で手に入れたのに燃やしてしまった (>o<")

木が育たないという事の意味は、人が育たないのと一緒。五行で木徳の青は絵画的にマリアの青のコスチューム。女性を虐げるアラブの運命そのものを表しているから恐ろしい (*_*;

その点、緑豊かな日本は恵まれています。山の神と恐れられるほどに尊敬されている :(;゙゚'ω゚'):

木を育て、治水に人と金を使い、木火土金水の五徳を備えないと国は滅びる。台風や豪雨は皇室を含む政治の乱れが原因。謙虚さのない政治家は亡国の輩。安倍政権も長くないですよ (ーー;)

なお、元旦恒例のサッカー天皇杯が完成したばかりの新国立競技場で行われ、フィールドが見えない死角の問題、狭い通路とキャパ不足でウォッシュレットのないトイレ、強烈な日差しに屋根の影が木漏れ日模様で目に辛い。日本がここまで落ちた象徴ですが、ゼネコンの大成建設にガースーの息子がいるそうな。またガースーか \(^o^)/
コメント (8)
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