平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

バイオハザードと新型肺炎(武漢肺炎)

2020-01-28 18:36:03 | Weblog
中国の武漢で発生した新型肺炎。海鮮市場で売られている蛇やコウモリや竹ネズミ原因説と共に、注目を集めているのが、俗にウイルス研究所と呼ばれている中国科学院武漢病毒所との関係です。

海鮮市場は中国科学院武漢病毒所の真北にあり、その距離は26.6kmほど。車で数十分の近距離です。


中国科学院武漢病毒所  30°22'33.51"N,114°15'50.81"E
武漢海鮮市場  30°36'59.75"N,114°15'44.30"E


憶測されているのは、研究用のネズミが海鮮市場に流されて売られたというもの。あるいは、故意にウイルスに感染させた生き物を市場に放したというもの。さすがに、ウイルスに感染した人間を市場に送り込んだとは考えられていません (^_^;)

ゲームをやる人なら、カプコン(CAPCOM)が制作したゲームのバイオハザード6の舞台が中国だと知っているようです。映画のバイオハザードはゲームを実写化したものです。

ここで重要なのが、カプコンの辻本氏は前の会社のインベーダーゲームで資産を失い、ウクライナ系のユダヤ人であるミハエル・コーガンから資金提供を受けてカプコンを設立したということです。コーガンは祭司のコーヘンのロシア語読みですから、最初からユダヤ人によるリアル・バイオハザードの路線に乗っていたのです。おそらくはバイオハザードという作品もユダヤ人が計画したはず (_ _;)

このように、バイオハザードという作品は、最初からウクライナ系ユダヤ人による、近未来に起こるパンデミックの予言として作られていたのです。だから、ウクライナ出身のミラ・ジョヴォヴィッチ(Milla Jovovich)を主役としたわけです。

ミラと言えば、スペルは違いますがクジラ座のミラ(Mira)が11月に極大期を迎えています→こちら。武漢肺炎も11月に発生したと言われ、偶然性に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

バイオハザードのシンボルはアンブレラ社の傘マークですが、これの意味するところはドームの中の人々。紅白の色は日本の色。パンデミックの最終地点は五輪の行われる日本という予言になっているのです。小池都知事、頼みますよ (T人T)
コメント (25)
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