第一試合の3位決定戦は上尾がデンソーにストレート勝ち。浦和の読者を真ん中に座らせて岡山の読者と3人で観戦。昨日に死闘を演じたデンソーには余力がありませんでした (・。・;
第二試合の決勝まで数時間というろくでもない構成のため、昼ごはんを食べて上尾やデンソーの出待ちのタイミングを見計らっていました。体育館は南の自由席の後ろのカーテンを開けるとチームバスが見えるのです。表彰式の最中にデンソーのバスが移動したことを確認して出待ちに急行 (; ・`ω・´)
案の定、上尾の選手は既にファンサービスしています。井上選手に浦和の読者を紹介しながら記念撮影。岡山の読者はサインをたくさんもらって御機嫌。佐藤選手はサインを書くときは左利きだそうです。小顔でカワイイ (^O^;)
井上選手にサインを貰う岡山の読者
佐藤選手はパワフルなアタックと裏腹の可愛さ
デンソーの選手は遅れて出てきましたが、田原選手にプレゼントを渡してもらって自分は少し遠くから。読者二人の感想は、前よりも美人になったと一致。確かに美人になりました。ただ、田原選手の周りの選手はリストラが心配される出番のない選手ばかり。監督に使ってもらえないだけで、選手としてダメなわけではないので、バレーボールは続けてもらいたいと思います (_ _;)
決勝は岡山の読者を真ん中に座らせて観戦。しかし、前の岡山ファンが視界を遮るので第1セットを落とします。それで席を左に移動して視界の確保。第2セットと第3セットを取って王手。でも、岡山の読者が帰る時刻になったので、第4セットを逆転で落とし、それからはボロボロ (;´Д`)
結論として、前日の疲労度の違いが出たと思います。また、JTは外人選手が何人もいて、外人選手のいない岡山との差が大きい。このハンデが響きましたが、岡山はよくやったと思います。吉原監督はおめでとうございます m(_ _)m
JTは、2人でブロックするときに2人の間が狭くて隙間が小さい。ワンタッチを取ってからの攻撃が速い。今日はブロードやセンター攻撃が少なかったですが、セッターが緊張していたのでしょう。口を開けて疲労が見え見えでしたから (^_^;)
JTの吉原監督は座ったままで指揮していましたが、これは立つとイライラが隠せなくなるからでしょう。基本的に短気な性格だから、我慢我慢と自分に言い続けていたように見えました (^m^;)
前日の上尾が無抵抗で負けたために疲労度は少なかった。それなのにフルセットの岡山に先に王手をかけられたのは未熟。外人にボールを集めるなりふり構わない試合ぶりで、余り褒められたものではないけど、曲がりなりにも優勝したのだから立派です。来シーズンはディフェンディング・チャンピオンとして進化した姿を見せられるか。ということでレポートを終わりにします (^=^;
第二試合の決勝まで数時間というろくでもない構成のため、昼ごはんを食べて上尾やデンソーの出待ちのタイミングを見計らっていました。体育館は南の自由席の後ろのカーテンを開けるとチームバスが見えるのです。表彰式の最中にデンソーのバスが移動したことを確認して出待ちに急行 (; ・`ω・´)
案の定、上尾の選手は既にファンサービスしています。井上選手に浦和の読者を紹介しながら記念撮影。岡山の読者はサインをたくさんもらって御機嫌。佐藤選手はサインを書くときは左利きだそうです。小顔でカワイイ (^O^;)
井上選手にサインを貰う岡山の読者
佐藤選手はパワフルなアタックと裏腹の可愛さ
デンソーの選手は遅れて出てきましたが、田原選手にプレゼントを渡してもらって自分は少し遠くから。読者二人の感想は、前よりも美人になったと一致。確かに美人になりました。ただ、田原選手の周りの選手はリストラが心配される出番のない選手ばかり。監督に使ってもらえないだけで、選手としてダメなわけではないので、バレーボールは続けてもらいたいと思います (_ _;)
決勝は岡山の読者を真ん中に座らせて観戦。しかし、前の岡山ファンが視界を遮るので第1セットを落とします。それで席を左に移動して視界の確保。第2セットと第3セットを取って王手。でも、岡山の読者が帰る時刻になったので、第4セットを逆転で落とし、それからはボロボロ (;´Д`)
結論として、前日の疲労度の違いが出たと思います。また、JTは外人選手が何人もいて、外人選手のいない岡山との差が大きい。このハンデが響きましたが、岡山はよくやったと思います。吉原監督はおめでとうございます m(_ _)m
JTは、2人でブロックするときに2人の間が狭くて隙間が小さい。ワンタッチを取ってからの攻撃が速い。今日はブロードやセンター攻撃が少なかったですが、セッターが緊張していたのでしょう。口を開けて疲労が見え見えでしたから (^_^;)
JTの吉原監督は座ったままで指揮していましたが、これは立つとイライラが隠せなくなるからでしょう。基本的に短気な性格だから、我慢我慢と自分に言い続けていたように見えました (^m^;)
前日の上尾が無抵抗で負けたために疲労度は少なかった。それなのにフルセットの岡山に先に王手をかけられたのは未熟。外人にボールを集めるなりふり構わない試合ぶりで、余り褒められたものではないけど、曲がりなりにも優勝したのだから立派です。来シーズンはディフェンディング・チャンピオンとして進化した姿を見せられるか。ということでレポートを終わりにします (^=^;