ずっと気になっていたのですが、日本各地で線状降水帯によってもたらされる豪雨には法則がある。それに気がついたのは、9日の鹿児島のさつま町の豪雨です。
その翌々日(11日)、鹿児島と反対側の函館競馬で、2才未勝利を勝ったのはディーマジェスティ産駒のワンエルメス。何と、ワンエルメスの母はサツマガイアという薩摩の地母神。これは絶対に偶然ではない。
偶然ではないことを確かめるために、福島9レースの織姫賞を注視。水を司る龍神のリュウグウヒメが出ていたからです。リュウグウヒメは9番人気にも関わらず3着に来て複勝690円。時間がなくて買えなかったのですが、福島も小倉も雨が急に強くなってきたので、小倉のプロキオンステークスで複勝を買うことにしました。ターゲットは龍ですから、和田竜二騎手の乗る14番人気のトップウイナーしかいません。見事に2着に来て100円が1650円に化けました (^。^)
これで確信しました。豪雨をもたらすのは天ではなく、地母神だということを。地母神は、地の大掃除をする時に、天の龍神を召喚するのです。
川を塞ぐ暗渠、行き過ぎたダムや堤防、自然を破壊するソーラーパネルなど、地母神が邪魔と思う人工建造物を一掃する時に豪雨を呼ぶ。自然を破壊し尽くし、自分のことしか考えない人間の命なんか知ったことではない。
鬼怒川洪水の時に書いたのですが、地母神が怒りを発するときには、前もって地母神の代理の女神が出現する。誰が女神に指定されるかは分かりませんが、僕が女神と呼ぶ人に出会ったら、それは災いが近いという警告なのです。
五輪ロゴの呪詛と鬼怒川決壊
熱海土石流も、伊豆山神社抜きには語れません。伊豆山神社は火の赤龍と水の白龍がセットになった御神体ですが、赤龍が母で白龍が父となっています。火山と水で温泉という構図なのです。しかし、広義の解釈では出雲が龍の尻尾で(ヤマタノオロチの尾から草薙剣が出た)、熱海が龍の頭となります。だから、7日には出雲から熱海に雨雲が伸びていたのです。
しかし、8日になると熱海直前で豪雨は消えた。仲保者への願いがあった以上、神々はこれ以上の災厄は望まなかったという事なのでしょう。
出雲が真っ赤 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
熱海が目と鼻の先
その翌々日(11日)、鹿児島と反対側の函館競馬で、2才未勝利を勝ったのはディーマジェスティ産駒のワンエルメス。何と、ワンエルメスの母はサツマガイアという薩摩の地母神。これは絶対に偶然ではない。
偶然ではないことを確かめるために、福島9レースの織姫賞を注視。水を司る龍神のリュウグウヒメが出ていたからです。リュウグウヒメは9番人気にも関わらず3着に来て複勝690円。時間がなくて買えなかったのですが、福島も小倉も雨が急に強くなってきたので、小倉のプロキオンステークスで複勝を買うことにしました。ターゲットは龍ですから、和田竜二騎手の乗る14番人気のトップウイナーしかいません。見事に2着に来て100円が1650円に化けました (^。^)
これで確信しました。豪雨をもたらすのは天ではなく、地母神だということを。地母神は、地の大掃除をする時に、天の龍神を召喚するのです。
川を塞ぐ暗渠、行き過ぎたダムや堤防、自然を破壊するソーラーパネルなど、地母神が邪魔と思う人工建造物を一掃する時に豪雨を呼ぶ。自然を破壊し尽くし、自分のことしか考えない人間の命なんか知ったことではない。
鬼怒川洪水の時に書いたのですが、地母神が怒りを発するときには、前もって地母神の代理の女神が出現する。誰が女神に指定されるかは分かりませんが、僕が女神と呼ぶ人に出会ったら、それは災いが近いという警告なのです。
五輪ロゴの呪詛と鬼怒川決壊
熱海土石流も、伊豆山神社抜きには語れません。伊豆山神社は火の赤龍と水の白龍がセットになった御神体ですが、赤龍が母で白龍が父となっています。火山と水で温泉という構図なのです。しかし、広義の解釈では出雲が龍の尻尾で(ヤマタノオロチの尾から草薙剣が出た)、熱海が龍の頭となります。だから、7日には出雲から熱海に雨雲が伸びていたのです。
しかし、8日になると熱海直前で豪雨は消えた。仲保者への願いがあった以上、神々はこれ以上の災厄は望まなかったという事なのでしょう。
出雲が真っ赤 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
熱海が目と鼻の先