666に支配された東京五輪2020

悪魔の祭典、東京五輪が呪われた五輪と囁かれています。開会式は富士山爆発（聖火点灯）で終わる死がテーマ。そもそも、一年延期とか、それだけでも不吉　(@@;)

しかし、その延期が最初から計画されていたとしたら、悪魔の祭典の全体像も変わってきます。2020は足して4で死。2021年だと合計数は5となります。ゴーで号令が出たことになります。何の号令か？

徳仁天皇の横で開会式に列席したトーマス・バッハと小池都知事。バッハはドイツ語の小川で、小池も小さな池。天皇も小さいから小さいのが3人揃ったことになります。しかも、天皇は 1960年2月23日 (年齢 61歳)、バッハは1953年12月29日 (年齢 67歳)、小池都知事は1952年7月15日 (年齢 69歳)で、開会式の時点でそれぞれ、61才4ヶ月、67才8ヶ月、69才ですから、合計198才で平均すると66才となります。3人で 66 66 66 だから、並び替えると 666 666。昨年に予定通り開催されていたら平均65才で66は成り立たなかったのです　(_ _;)

雅子様が出席していたら構図が成り立たなかったから、最初から数には含まれていなかったのでしょう。聖火台の段数は11。これに66を掛けると660段。聖火台最上部の球体を6段分に見立てると666段となります。気持ち悪いダンスの森山未來は36才で、1から36まで足すと666。


【NHK】東京オリンピック開会式ハイライト | 東京オリンピック より



青い富士山に見立てられたオブジェの頂上に丸いドーム。このドームが開いて聖火点灯されると溶岩ドームとなり、内側の焼けただれた色となる。06-66で始まる大阪の電話番号。もしも富士山が爆発したら、大坂なおみは儀式の執行人として一生叩かれるでしょう。多様性という偽りの理念のアイコンとなって得意げにしてますが、黒人は支配者に利用されるだけなのです。


溶岩色に焼けただれたドームの内側