平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

丹塗矢伝説の真相~ヤマトはイエスの別名

2021-07-21 10:22:51 | 古代史と聖書
もう秋は始まっているのでサボらんように (~O~;)

仁徳天皇陵の作成した資料を掘り返してみたら、まだブログに書いていないメモが出てきました。それには、ヤマトがヤハウェの本名であると書かれている。また、丹塗矢(にぬりや=朱を塗った矢)の解き明かしがなされている。実は、この2つは同じものなのです (@_@;)

古事記や山城国風土記には、丹塗矢伝説なるものがあり、何も知らない者は神様はスケベだと思ってしまいます (_ _)

しかし、丹塗矢の塗を分解すると、「氵+A+ホ+土」となり、「水+屋根+ホ+ト」の構図になります。ホトとは女陰のことで、水は龍神(蛇神)で屋根は家を指しますから、イスラエルの家の姫が龍神と交わって子を産んだという意味になります。

大切なのは、矢は的に当てるということ。外したら文字通り、元も子もない (゜o゜;

男根である矢を的(女陰)に当てると、処女なら的は血で赤くなる。日の丸ができてメデタシメデタシ \(^o^)/


日の丸ができた

このように、丹塗矢とは日の丸の誕生を意味しているのです。しかも、的に矢はひっくり返すと矢が的でヤマト。ヤマトが出てきましたね。ヤマトは八万十ですが、万軍の主である八十(ヤソ)神という意味なのです。八十とはイエスのことであり、新約聖書のイエスと旧約聖書のヤハウェを合わせた米の字の上半分になります。

ヤマトはイエスの別名であり、ヤハウェの本名でもあるのです。「神の名をみだりに唱えてはならない」という『十戒』の戒め。旧約のヤハウェはダメでも新約のヤマトなら良いのです。

宇宙戦艦ヤマトも沈んだ戦艦大和が復活して平和のために戦うという、死と復活の物語。ヤマトは死なず何度でも復活する。それが、イエスの別名を国の名前に持つ民族の使命なのだから。
コメント (7)
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