平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ヱノクの帰る場所

2018-04-03 17:09:25 | 古代史と聖書
6日に佐藤あり紗さんが昨年にひき続いての1日警察署長→こちら。昨年は牛久だったので、モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)牛久ワードの飛鳥昭雄氏の関与が疑われました。今年は4月6日なので、末日聖徒イエス・キリスト教会の創立記念日に重なります。最近、女神が元気ないので気を遣ってくれたのでしょう。素直に感謝します m(_ _)m

その飛鳥昭雄氏の単行本はアスカの謎から更新されていません。おそらく、本人は書けなくて、僕になにか書かせようと企んでいるはず。僕は体調も悪いし、アンプ製作が一段落し、風邪引いて本を読む程度しか気力がなかったので、こうしてまた謎解きをする羽目に orz

前回のコメントで謎かけした、帰ってくるエノクを迎える場所。天空の城ラピュタのモデルがエノクの町で、実は天空の城ラピュタが製作されたのが1986年。おそらく、VHSのビデオ発売が1987年で、翌年の1988年にテレビ初放送のはず。これには聖書学的な綿密スケジュールが隠されていたのです。

というのも、1987年は、僕がイエス再臨の年とする2037年のちょうど50年前。風の谷のナウシカに続く大ヒットでしたが、ここには八咫烏の関与が疑われます。左翼思想の塊の宮﨑駿が、成功してから好き放題に作ったのがもののけ姫。僕が大嫌いな作品ですが、ラピュタからもののけ姫に繋がりが全くないのです。霊感に満ちていたラピュタと駄作のもののけ姫の違い。だから、ラピュタには霊感を与える存在があった。それが八咫烏。

ヱノクのヱは、漢字で表すと会・依・回・恵・絵となります。読者が指摘してた通り、これらの多くはカイとも読めます。ここからヱノクの町の本質が分かる仕組みとなっているのです。

すなわち、回は階段ピラミッド状のヱノクを真上から見た形。回廊のルーツはヱノクにあったのです。

カイとは読めませんが、恵は十字架に太陽の心で太陽神イエスの心を表しています。ヱノクの町が太陽の周りを回っているのはこのため。

絵は、ヱノクの町が絵で満たされていることを意味します。宝石だけでなく絵画で満たされているのがヱノクの町の特徴。おそらく、ヱノクは天才レベルで絵が上手く、それでエノクの謎解きをする者は、絵を描くことの出来る資質を持ったものに限られた。ヱノクとは絵の工(匠)の事。それが漫画家の飛鳥氏や僕が謎解きに選ばれ、天空の城ラピュタがアニメで作られた理由なのだと思います。

さて、肝腎の、イエスの再臨とともにヱノクの町が帰ってくる場所。巨大ピラミッド構造で基本的に正方形の基礎を持っているはず。その規模は、大は10km四方で、小は1km四方。現在のヱノクの町は一つではなく、大小無数に増えているはず。その中でも、オリジナルは小さめの1.2km四方ではないかと僕は考えています。

ヱノクの町とともに太陽から帰ってくる町はもう一つあります。それがエデンで、ヨハネの黙示録21章に1万2000丁とあります。1丁は1.2kmなので、1万4400km。これでは東京-南極間となり巨大すぎる。それで1000分の1に縮尺して144000m=14.4kmを1辺とする正方形。こんな大きなものを迎え入れることの出来る場所はアメリカしかありません。末日聖徒イエス・キリスト教会では、これを新エルサレムとしミズーリ州のどこかを予定していたはず。

このように、エデンが帰って来る所がミズーリなら、ヱノクの町が帰って来る所は日本しかない。日本は、そのための準備を計画していて、それがリニア新幹線の駅に奈良が上げられている理由なのです。

奈良と言っても、奈良市内ではなく、平城宮跡こそ帰って来るヱノクの町を受け入れる場所。平城宮跡は公園として管理され、奇しくも1.2km四方の土地が確保されている。オリジナルのヱノクの町を受け入れ、京都から新天皇が赴いて、天皇位譲渡の儀式が行われ、日本と世界は、ヱノクと、アルザルの子孫と共に帰って来るイエスの弟子ヨハネが統治することになる。日本の天皇が役割を終える時が来るのです。


黄色の線が1.2km 座標は34°41'25.88"N,135°47'39.34"E
平城宮は降りてくるヱノクの町の為に保管されてきた
邪魔するものはヱノクの町に潰されるだけ


     平御幸(Miyuki.Taira)
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ヱノクのアンプ

2018-04-02 18:26:51 | 古代史と聖書
製作中の大アンプは、聖書に登場する様々な数値に満ちあふれています (;^ω^)

例えば、全幅の330mmはイエスの磔刑の西暦33年。パネル高の88mmは八八でヤハウェとイエス・キリスト。イルミネーションの窓は42mm×90mmで、42mmは神聖キュビト52.5センチの1/12.5=0.8神聖キュビトの1/10。やはり八が出て来ます。さらに、42mm×90mmの面積は3780平方mm。3780は1260年の3倍で、1年360日とした3.5倍罰で1260年。7倍罰2520年+3.5倍罰1260の合計。トリプルアクセル3回分です。入力端子とスピーカー端子は六角でカゴメの六芒星=イスラエル。

基板の長さは100mmで十センチだから十字架。人類を選別するセレクター付きです (^ω^)

だから、このアンプは特殊な力を発揮するはずで、聖別された人しか作れないし、作り上げるには、この世の王サタンの様々な邪魔に打ち勝たなくてはならない。サボっている人はサタンの誘惑に負けているのです。

で、なぜに僕がこのアンプの設計と制作のリーダーとして神に選ばれたのかというと、それは僕が、ノアの洪水以前の最大の預言者ヱノクと同じ資質を受け継いでいるからです。飛鳥氏も同じですが、二人ともヱノクに似ているところが少しあるから、末日の用木として使われているのです。

ヱノクは洪水以前にピラミッドを造ったと言われ、またヱノクが建てた町は根こそぎ天空に浮かんで地球を去り、太陽を回りながら地球に帰ってくる日数を数えている。そのヱノクの町がもうじき帰ってくるので、僕がヱノクのアンプを作ることになったのだと思います。

ヱノクに気が付いた理由は、飛鳥昭雄氏の失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎を読み返していてエノクが気になっていた矢先、ドバイターフでヴィブロスが2着。オーナーの大魔神・佐々木と奥さんの榎本加奈子にエノクが含まれることを発見したこと。榎本のエノともう一つ。

そこでクイズ (;・∀・)

ヱノクとは日本語で書くと○ノ○となりますが、丸に入る漢字2個を答えるように。ヒントはコトバンク

なお、コメントサボっている人はサタンの手に落ちることになるので注意するように (# ゚Д゚)
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強気が必要な時代

2018-04-01 22:12:33 | Weblog
大阪杯はスワーヴリチャードのデムーロが神騎乗。対して、サトノダイヤモンドの戸崎騎手は好位からズルズル下がってタイムロスし、大外回して大敗。サトノダイヤモンドのキャリアに傷をつけたクソ騎乗でした (;´Д`)

昨晩のドバイワールドカップデイ。今日と同じように、スローペースなのに日本馬が後方待機して先行馬に逃げ切られるパターンばかり orz

僕は常々、日本の競馬関係者(騎手、調教師、生産者を含めた馬主)はアタマが悪いと思っていましたが、ドバイと大阪杯はそれを証明する舞台でしかなかった。彼らには、学習能力も皆無だし、最悪のパターンをシミュレーションする最低限の知能さえない。シミュレーションしないから、常に行き当たりばったりで、ゲート出てからあたふたし、カーリングのようなプランBやプランCに切り替える事が出来ない。

もっとも、日本の騎手は中卒で、しかも進学校に入れる頭脳がないから競馬村から出られないのばかり。競馬学校で教わるのは騎乗技術ばかりで、頭を使う事を教えられる教官もいない。だから、負けるとペースが合わなかったですましてしまう。ペースが合わなかったで片付けられるスポーツは競馬だけです。

余りに日本の競馬のレベルが低いので、デムーロのように臨機応変にプランBやCに移行できる外国人騎手の天国となる。

ただ、ドバイで日本馬に乗った外国人騎手も、スローペースを後方待機して、絶対に届かない位置から仕掛けるというクソ騎乗。これは、馬主と調教師サイドが日本式を押し付けている弊害だと僕は思っています。最初のコーナは何番手で回れとか、つまらない指示で騎手の自由度を奪い負担を増す。

なぜ、日本の競馬がダメなのかというと、それは調教師も馬主も騎手も弱気過ぎるからだと思います。基本的に弱いから、マスメディアによる批判を認めない。批判したジャーナリストや評論家は競馬村出入り禁止となる。

今日は、元騎手の佐藤哲三氏が解説で、珍しく日本人騎手の不甲斐なさに言及しました。負けても悔しさも見せず、競馬村の中でナアナアとやっている騎手に対し、デムーロのように神騎乗してみろと挑発。

競走馬という生き物は、基本的に鞍上の精神面を敏感に感じ取ってレースをする。騎手が弱気だと馬も弱気になるし、騎手がレースの流れを読めないと喧嘩する。好スタートを切ったのに無理に控えさせられて、サトノダイヤモンドは行き場を失った。この時点で馬と騎手とのコミュニケーションが喪失していたのです。それが傍目にはかかっているように見える。僕が馬だったら、ダメ騎手は振り落としています。

外国人騎手は、馬がかかろうが、無理やり抑えて殺さないで、最後に力を残させている。シーマクラシックで3着のクロスオブスータズは、スローペースに最初から首を振っていましたが、それでも日本馬に負けなかった。騎手が殺さなかったからお釣りが残っていた。


僕は、馬が強いとか弱いとかで片付ける思考の持ち主を軽蔑しています。馬の成績は、騎手や調教師や調教助手や厩務員を含めた総合力の結果であって、環境に恵まれないと力を発揮できない。ドキュンの家庭に育てば、そこそこ頭が良くても学力が伸びないのと一緒。子供の学習能力は家庭環境で決まるし、親や兄弟が優秀すぎてもコンプレックスで駄目になる子供もいる。人間でさえ育てるのは難しいのだから、言葉の通じない馬ではさらに困難。

人間と動物は言葉の通じない間でも、共通するものはあるのです。それは感情で、嬉しいとか悲しいとか、悔しいとか、誇らしいとか。騎手を含めた競馬関係者に最も必要な物は、競走馬の感情を含めた精神を理解すること。

昔、ムツゴロウが馬を叩いていたのを見て、この人はインチキだと思いました。競馬でも、馬が自分の力を信じて、その力を100%出すためには、騎手や調教師などの、強い精神力が不可欠。でも、それはインテリジェンスからしか生まれないものなので、インテリジェンス皆無の日本の競馬関係者には無理ゲーなのだと思います。

日本の、騎手、調教師、馬主から、インテリジェンスに満ちた言葉が聞かれるのはいつの日か?ドバイの王族に格負けしている競馬関係者は、僕の古代史を読んで、格負けしないだけのインテリジェンスを身に付けるしかないのです。英語ができなくても良いし、ただ、高貴な日本人として目覚めるだけで良いのですから。そのスピリットが、欧米アラブに負けない強気の原動力となる。スポ根的な下品な強がりを強気と思っているうちは、日本競馬は凱旋門賞を勝てないと思います。

     平御幸(Miyuki.Taira)
コメント (4)
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