三月二日の女子臨時審査で取得した弐段の認許状が届きました。壱級から順序よく階段を上がっていってる感じですが、きっと順調なのも弐段までかな?同じように弓を引いていても、参段、四段、五段と上に上がるにつれて関門は厳しくなるし、審査を受けた方の話を聞いてみると、実に細かい部分まで見られていることに驚きました。
先日、F先生から錬士の審査の話を聞いていた時のことです。
F先生「180名以上が受けたのに、二次に合格したのは四人なのよ。」
私「へぇ。今回は審査が厳しかったんでしょうね。」
F先生「…というより、みんながヘタだったんじゃない?」
私「…みんなが?」
F先生「そう。みんながヘタな射だったからよ。(キッパリ!)」
錬士という称号審査を受ける方は、ある程度の年数を引いてきたベテランばかりです。私にはとてもヘタな射のせいとか思えないんですが、より厳しい視点から見れば、いろいろと問題点が見えてくるんでしょうね。
↓押してくださると励みになります。

人気blogランキングへ
先日、F先生から錬士の審査の話を聞いていた時のことです。
F先生「180名以上が受けたのに、二次に合格したのは四人なのよ。」
私「へぇ。今回は審査が厳しかったんでしょうね。」
F先生「…というより、みんながヘタだったんじゃない?」
私「…みんなが?」
F先生「そう。みんながヘタな射だったからよ。(キッパリ!)」
錬士という称号審査を受ける方は、ある程度の年数を引いてきたベテランばかりです。私にはとてもヘタな射のせいとか思えないんですが、より厳しい視点から見れば、いろいろと問題点が見えてくるんでしょうね。
↓押してくださると励みになります。

人気blogランキングへ