南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ホールインワン

2010-07-26 22:43:03 | 喜び

昨日24日はブッキングが2人だったので、止めようかという話だったが、一人、やりたいと言う人がいて、やることになった。朝靄が晴れていない薄暗い中でスタートした。三人だった。涼しさが残り、清々しい雰囲気でした。

それが、インスタートの四番目のショート13番でホールインワンをROさんが私の目の前でやってくれた。早速、そのびっくりした顔を撮影した。掲載の写真はずっと向こうのグルーンにボールが無いことが分かる。本人は私の方を振り返ってびっくりして口をあんぐり開けている姿で写っているが、カットしてある。ボールを拾い上げる処もこちらを向いているがカットした。本人には、まともな写真を贈ってある。

二回目の承認者になった。以前はもう6年くらい前だったと思う、久しぶりにホールインワンを目の当たりに見てしまった。中止していたかもしれないし、コールオンを断っていなければ、でなかったかもしれない。その人、全く初めての出来事で、きょとんとしていたが、その後は大興奮、早速、オフィスへ電話をして、スターターの責任者にその場へ来て貰って、ボールのメーカーやクラブのメーカーがどことか、何番だとか、距離が何メートルと確認し、私たちやキャディも承認としてのサインをした。

こんな時、ベテランキャディなら処置の仕方を知っているので従えば良いが、知っている人がいない場合はとにかくゴルフ場にキャディから電話をしてもらうことです。本人が動転していることが多いので、一緒に回っている人が冷静に対処をしてやることです。なかなか、スターターが来ない時には後の組の人たちを先に行かせます。自分たちはその場で待ちましょう。私がHPとカメラを持っていたので、なにもかも、スムーズに手続は勧めました。

ホールアウトしてシャワーを浴びてレスタランで待っていると、先のスターターとゴルフ場のマネージャーがサーティフィケートカードを持ってきて、臨時の授与式である。レストランにいる皆さんが何事かと眺めていたが、間もなく、拍手喝采でした。これは保険金を受け取る時に必要ですから、受け取ることをお忘れなく。

私はいつもカメラを持っていっているので、一部始終を撮影した。勿論、この食事の費用は全部彼持ちである。

彼はゴルフ保険に三カ月ほど前にいやいや入ったばかりだと言っていた。良かったね。もし、入っていなければ、多分、20万円位は、皆さんへの振る舞いで掛るいでしょう。

 

そして、今日は、昨日の三人にRI氏が加わって、いつもの四人でした。場所をリッポチカランの日本食セストランに移動して、改めてお祝いをした。今日の食事も彼の奢りでした。人によって一生に一回あるかないかの出来事です。私などは全く可能性がありませんが、他人の世話をすることはできます。

 

びっくりと言えば 貰った頻尿防止の薬が効いたようで、21:00頃眠ってしまって、夜中に起きないどころか、朝05:00頃になっても目が覚めない。今朝は、念のためにアラームをセットしておいたので、05:00に目が覚めて事なきを得た、無ければ、ゴルフに遅刻したでしょう。

また、インターネットのフラッシュをコネクトしたまま眠ってしまったので、パケットを6時間もなにもしないまま使ってしまった。もったいないことをした。普通なら、コネクトしたまま、眠ってしまっても2~3時間で気が付いてOFFに出来るのですが、大損でした。

 

びっくり  祝福  ゴルフ

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(^_-)-☆些細なことだが

2010-07-26 18:45:51 | ゴルフ

私がゴルフをジャバベカでやる時は、いつも、同じキャディに頼んでいる。彼女にはプレーの後、次はいつ手伝ってほしいといって約束をする。また、朝、バッグを預けるときにタグにその人の名前を書けば、手伝ってもらえることになっている。システムをそう思い込んでいたので、そのようにしていたが、今まで、たまに、突然、キャディマスターからの指令で、他のお客さんの手伝いをしなければならなくなったから、太田さんの手伝いができなくなったと、いうことがあった。

その都度、そのキャディからは、私から、キャディマスターに電話をして、私の手伝いができるようにしてほしいと言われていた。しかし、私は、キャディマスターは必ずチップを要求してくると分かっているので、頼まないでいた。

先日、土曜日、日本人だろうと思う、キャディマスターにブッキングを頼んだのでしょう。彼女から、手伝いできないと連絡があった。

勿論、私がプレーしない時、土日以外などは、他のお客さんのお手伝いをするのですから、彼女を気にいって、次回も手伝ってほしいと思う人は、次々と増えていっているはずです。本人からOKを貰えない人は、キャディマスターにチップを渡して、ブッキングする人も、増えることは当然です。その日も、キャディマスターに2人から予約の申し込みがあって、早い方の人に決めたらしい、また、ゴルフバッグに名前を書いた人が2人、いたとか、私は、事前に、手伝えないと知らされていたので、彼女が書いてやって欲しいと言っていた人の名前を書いた。

 

そして、日曜日、彼女の名前を書いた人は私を含めて3人いたとか、キャディマスターに頼んだ人はいなかったので約束通り私の手伝いをした。彼女、早速、昨日の出来事の話をしてきた。

 昨日はごめんなさいから始まって、もう、その人から、私に頼まないと言われた、とか。何故なの?彼女はその人の名前を勿論知っているのだが、とっさの場合に、私の名前を呼んでしまったとか、その人から、自分の名前はなになにだと言われたのにもかかわらず、それが一回や二回ではなく、何回も、私の名前で呼んでしまったらしい。他の人のことが頭から離れない彼女に呆れて、もう、予約しないと宣言されたという。次からも他の人を手伝った時、この手を使って指名されないようにしようと言っていた。

 

特に日本人のプレーヤーに気を付けてもらいたいことは、ご自分が気にいったキャディは既にキャディ自身が気にいった日本人の手伝いをしたいと思っている確率が高いのです。そういう人たちは自分たちだけで連絡し合っているのです。キャディマスターを通して幾らかのお金を払って、予約することは、正規の方法かもしれませんが、キャディを泣かせているかもしれません。

 

 予約  命令  従う

 夕方のチカラン バラッ付近、ジャカルタ方面への大渋滞、本線までなかなか侵入できない。

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