南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆千客万来

2010-08-05 21:15:06 | 喜び

  新しい取引先の仕事の試作をした。この仕事はその会社との取引の小手調べという位置づけで、何カ月か後には、本格的、取引が始まることを期待している。

 

 友、遠方(日本)より来る。インドネシアで何年か仕事をしていて、仕事もプライベーとも親しく付き合っていただいた方で、再び、インドネシアで仕事をしてみたいと言いながら、帰国した。間もなく、定年退職した。

 定年退職したばかり位の年の人で、インドネシアでの仕事の経験がある人を探している会社があると言う情報が入って、早速、紹介をした。専門とは多少異なるが、人間性が重要な仕事だと言うことで、その人なら、大丈夫でしょうという判断が下され、話は進み、10月から赴任する準備として今回数日滞在するようです。

 また、一緒に旅行をする機会があればいいと思う。

 

 千客万来である。賑やかだが、船頭多くして船山を登るにならないように!!!友にまだなっていない人も、また、遠方より来る、大勢である。皆さん、それぞれ、役割を持ってきているのでしょうが、とにかく、大勢である。ざっと、7~8人いるかもしれない。押出に関係する人は全くいませんから、私が、アテンドすることは何もないし、顔を会われることも殆どないので、友になりえない人たちです。

駐在する日本人が全員の手伝いを出来ないので、それぞれの出張者は自分で行動しなければならない。十分な成果が得られるのでしょうか、疑問である。立ち上げとはこんなものか。大変である。

 

 聞くところによると、日本からの出張者の全費用は、インドネシアの手伝いという名目で、こっち負担とか、一人当たり、一日一万円としても、7人一週間でざっと50万円、航空券を合わせれば軽く100万円は超える。それだけの仕事をするとは思えない。私一人が、いくら節約しても、意味が無い。バカバカしくなるが、これも、こんなものでしょうか。

 それより、レバラン明けに来るという押出の予定者を一度こちらへ呼んで、環境をチェックしてもらいたいと思っているが、こんなに、無駄使いが多いとみている私からは、提案できない。多分、本人も、いきなり赴任でなく、一度見ておきたいと思っているに違いない。

以前から、親しくしている保険会社のFさんが会社に見えて、ばったり会ってしまったこともあって、先日もホールインワンを目の当たりに見ているので、ゴルフ保険に入ることにした。色々な損害保険や賠償や障害にも適応されるが、主な目的はまさかのホールインワンのためで、使う可能性はゼロに近いがお付き合いと気休めということです。1年間60万Rp(6千円)で2千万Rp(20万円)に入ることにした。ちなみに、30万Rp(3千円).45万Rp(4千5百円)でそれぞれ、500万Rp(5万円).1千万Rp(10万円)である。

 

例のMM2100の入り口、駐停車禁止のブロックが無いところにトラックが駐車していて、ブロックがあるところはトラックの代わりのブロックが道を狭くしている。変だと思いませんか。

チカランバラットの出口方向の渋滞の先で大男がティーショットをしている。通過する車は渋滞に巻き込まれることはなく、すっと、通り過ぎる。

負担  船頭  風雲急

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする