南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆今頃、やっと

2012-07-18 21:32:38 | 情報

 1280 39.6℃今朝の私の体温でした。びっくり仰天、高くて頭がふらふら、これは分かっていたが、まさかこれほどとは、約69年生きていて最高体温更新と言う感じ。びっくりして、近所の医者へ行ってお尻に注射を一発打ってもらった。現在は熱も下がって、頭のふらふらも治っている。まったく単純な体質だと思う。

 

当然、これから進出する企業は仕事に関して、親会社からの裏付けを取っておくが、それが、100%保障されなかった(多くの場合は、期待していたほどの仕事を貰えないことの方が多い)からと言って、泣言を言っていても仕方が無いわけで、何とか、競合相手(すでに安定して似たような仕事をしている日系企業)に勝たなければならない。日本の三分の一位のアワーチャージは決まっているので、それは、飲むしかない。原材料価格はギリギリ安い。流通費も安いので、どの業界も、製品価格は既に、ぎりぎりまで安い。地元企業や台湾系、コリアン系はもっと安い。それに対抗できなければ、食い込むことはできない。日本の親会社頼りでは成功する確率は少ない。

 

まだ他にもあるの?と思うくらい、身の回りで使うものはすべてそろっている。それのほとんども、日系企業が絡んでいる。医薬品、石鹸、洗剤、化粧品、男性化粧品、匂い消し、芳香剤、生理用品、おむつ(老人用も)、料理用のだし、清涼飲料、スポーツドリンクなどなど、もうほかにないと思うくらいである。それらのすべては歴史がある。20年以上の歴史がある。そして、何代目かの社長が積極的に宣伝に打って出ている。金も、今なら、躊躇するであろう、方面に注ぎ込んでいるし、代理店に任せきりにせず、自ら、地方へ赴いていって売り込んでいる。

インドネシア国内に商品を売る目的で進出して来る場合は、宣伝、プロモーションが最重要です。競争相手はいない、しかし、インドネシア人に知られていない、全く、使われていない、そういう商品を売るには先ず、製品と効能を知ってもらうところから始めなければなりません。

ボランティアも大きな役割を果たします。インドネシアは津波や地震が有名ですが、国内的には洪水が最大で掛け崩れが」二番目、そういう災害が発生した時は、いち早くお応援を派遣したり、自ら現地へ入って働いたりする。自社製品を寄付する。また、環境問題、私が、常に書いている、ゴミに関して、一般に開放されている場所のゴミを社員をn総動員して拾う、ついでに、インドネシア人が好きな幟をたてて、自社製品を宣伝する。それを、コマーシャルで流す。

 先進は長期にわたって、インドネシア社会へ、仕事に関係なく奉仕をしている。

 夏の庭、柿の木

努力 社長 奉仕

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