南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ささやかな喜び

2012-07-28 23:24:19 | 行動

 1290 サッカー、スペインとの試合、見ていました。海外のNHKでは、絶対に味わえない世界です。80分過ぎくらいからアディッショナル タイムが過ぎて終了のホイッスルが鳴るまで、残り時間があと何分と、画面の左上だけ見ていた。勝って良かったと思う。

私のWeb Siteはこちらじから。

http://otaenplaext.net/newpage0.html

このままでは、デジカメのバッテリーのチャージができない。どうしよう、もうバッテリーが切れそう。先ず考えたのが、チャージャーを単体で買うことだった。デジカメを買った、量販店へ行って、バッテリーやチャージャーの予備品のコーナーへ行って、聞いた。以前、ラップトップのバッテリーが充電できない状態になってしまっていたので、同じバッテリーを探した店でした。その時には在庫が無かった上に取り寄せが最大二週間かかる、そして値段が何と4万円と言われた。そして、あきらめた。今回も似たようなことを言われた。在庫なし、取り寄せに1週間以上、値段が一万五千円という。冗談じゃない、今時、機能は今私が持っているものと同じで、新品のデジカメは安いものなら一万五千円で買える。

そこで、仕方が無いから、新品を買うことにした。同じバッテリーを使っているカメラを探し、店員にも聞いたが、モデルが変われば、バッテリーの形も変わるので、同じもなは無いと言われた。本当かと同じメーカーのカタログを見せてもらった。やはり、バッテリーの品番が同じものは無かった。どうにもならない。

そこで、そこの店で、操作のボタンが似ている同じメーカーで一番安いデジカメを買うことにした。店員にこれを買いたいと言ったら、在庫を探してくると言って探しに行った。戻ってきて、“在庫が切れている、取り寄せに一週間かかる“と言ってきた。もう、それより、ちょっと高いカメラを買う気になれなかった。”それじゃ、このカメラの在庫があるか“と聞く気になれなかった。この店は駄目だとあきらめた。

 

次に行ったのが、セカンド電気製品販売店でした。デジカメがショーウンドーの中に50個ぐらい並んでいた。価格は使っていないもので一番高いのが一万三千円程度、使ったというか、封を開けたものの一番安いものは四千円程度でした。私が求めるメーカーの物が見つからない。店員に、このメーカーの物は無いかと確認したら、一つだけ、まだ、陳列していない在庫品から、見つけてきてくれた。同じ品番ではないが、バッテリーの品番を見たら、同じだった。同じころに新モデルだったのでしょう。しかも、それを売って来た人はバッテリーの予備も買ってあった。価格は五千円でした。この人、どういう事情だったのでしょうか、開封はしたが、使った形跡が無い。メモリーカードは無かった。

量販店に、在庫が無くてよかったと思う。ラッキーだったと思う。忘れ物の巧妙という気分だった。結局、安い価格で新品同様のカメラを手に入れた上に、今使っているカメラと共通のバッテリーなので、予備品としてこれ以上の物は無い。

 

中古品 新品 安価

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