東京「肉」散歩②
赤身肉、一気に流行ってますねー。
ということで、夜は肉バルへ。
「ランプキャップ」という、ランプという希少部位が味わえるお店。
お店側は肉メニューで客単価稼ぎつつ、
居酒屋系列なので、そこまで高くなく、肉に合わせたサイドメニューも美味しかったので満足です。
それからこっちの写真はたまたま通りかかった
「レッドロック」 ローストビーフ丼が有名なお店で、
テレビ放映もあったようで行列が。
ただ赤身肉ばかり食べていると、今度は霜降りを数枚、食べたくなるのが人情ですよね~。
赤身肉、一気に流行ってますねー。
ということで、夜は肉バルへ。
「ランプキャップ」という、ランプという希少部位が味わえるお店。
お店側は肉メニューで客単価稼ぎつつ、
居酒屋系列なので、そこまで高くなく、肉に合わせたサイドメニューも美味しかったので満足です。
それからこっちの写真はたまたま通りかかった
「レッドロック」 ローストビーフ丼が有名なお店で、
テレビ放映もあったようで行列が。
ただ赤身肉ばかり食べていると、今度は霜降りを数枚、食べたくなるのが人情ですよね~。
東京「肉」散歩①
仕事で3日間ほど東京に行ってきました。
その間ガラケーのためネットとはほぼ隔絶していたのですが、
仕事の合間の楽しみは散歩、とくに今回は「肉」散歩。
まずは、一週間前にニューヨークから上陸の行列ハンバーガー「シェイクシャック」
覚悟はしていましたが2時間待ち。
翌日には、時期をぶつけるように出された「フレッシュネスバーガー初の高級バーガー 黒毛和牛」
どちらも美味しかったですが、
逆に家具工房つなぎの近所の「ビンゴバーガー」の株が上がった感じ?
道の駅三芳村でビンゴバーガー買って、
徒歩一分のCAFEべこ舎で田んぼ見ながら食べるシチュエーション、
VS
神宮外苑並木眺めながら食べるシェイクシャック
けっこういい勝負だと思うのは自分だけか?(笑)
仕事で3日間ほど東京に行ってきました。
その間ガラケーのためネットとはほぼ隔絶していたのですが、
仕事の合間の楽しみは散歩、とくに今回は「肉」散歩。
まずは、一週間前にニューヨークから上陸の行列ハンバーガー「シェイクシャック」
覚悟はしていましたが2時間待ち。
翌日には、時期をぶつけるように出された「フレッシュネスバーガー初の高級バーガー 黒毛和牛」
どちらも美味しかったですが、
逆に家具工房つなぎの近所の「ビンゴバーガー」の株が上がった感じ?
道の駅三芳村でビンゴバーガー買って、
徒歩一分のCAFEべこ舎で田んぼ見ながら食べるシチュエーション、
VS
神宮外苑並木眺めながら食べるシェイクシャック
けっこういい勝負だと思うのは自分だけか?(笑)
お仕事含めて、仲間の新会社にお邪魔してきました。
ことし開業の
「Gクリップ」幼稚園業界特化のコンサルティング会社です。
おめでとうございます!
設楽社長センスのホームページやノベリティグッズの数々。
http://gclip.net/
会社のある四谷~市ヶ谷~神楽坂周辺は美味しいお店たくさんで羨ましいです。
今宵は八海山のビールで乾杯!
ことし開業の
「Gクリップ」幼稚園業界特化のコンサルティング会社です。
おめでとうございます!
設楽社長センスのホームページやノベリティグッズの数々。
http://gclip.net/
会社のある四谷~市ヶ谷~神楽坂周辺は美味しいお店たくさんで羨ましいです。
今宵は八海山のビールで乾杯!
林業業界に特化したコンサルティングを展開する「古川ちいきの総合研究所」
代表は前の会社の後輩、お誘いを頂き、
プレミアム国産材を扱う各地の製材所さんのプレゼン会に参加してきました。(先週土曜日)
林業や国産材を見つめなおす動きがあり、
それを後押しする映画やメディアの影響もあるが、
人件費も高い国内で継続的な経営をおこなっていくことはそうたやすくはない。
しかし各地の生産者は「本物の価値」を追求し、
会社だけでなく地域全体の活性化を目指していく姿勢を感じました。
家具工房つなぎの材木も「国産の山桜」ですが、
10年後も同じように「桜の家具を作っています」と言っていられる保証はどこにもない。
「国産」=すべてがいい。
とは言わない。
しかし、
日本はたしかに森林国であり、(外国に旅行に行ってみればハゲ山ばかりでいかに日本の木が多いかがわかる)
日本の木には、杉や桧(台湾にも一部)をはじめ広葉樹の中にも有用な固有種がある。
また単純に国産の木を使えば、遠くの海外からわざわざ運んでくるコストや環境負荷を避けることができる。
それによって、
林業に携わる人々の生活、国土の保全が図れるのであれば、とてもいいことだ。
今回、
吉野杉や世界遺産のある高野山(高野霊木)、富士山(富士ひのき)、飛騨五木、熊野、鳥取の地松といった
現地の生産者とお知り合いになることができました。
家具工房つなぎでは、状況に応じて、
大きなカウンターや棚などの相談では、桜材でなく杉材を活用することもありますので、
日本のプレミアム国産材に興味がある場合もぜひご相談ください。
さいごに、
「能力×行動力×信念」のある彼の活動は今後もますます発展していくに違いない。
私もまた機会があれば参加したいと思います。
代表は前の会社の後輩、お誘いを頂き、
プレミアム国産材を扱う各地の製材所さんのプレゼン会に参加してきました。(先週土曜日)
林業や国産材を見つめなおす動きがあり、
それを後押しする映画やメディアの影響もあるが、
人件費も高い国内で継続的な経営をおこなっていくことはそうたやすくはない。
しかし各地の生産者は「本物の価値」を追求し、
会社だけでなく地域全体の活性化を目指していく姿勢を感じました。
家具工房つなぎの材木も「国産の山桜」ですが、
10年後も同じように「桜の家具を作っています」と言っていられる保証はどこにもない。
「国産」=すべてがいい。
とは言わない。
しかし、
日本はたしかに森林国であり、(外国に旅行に行ってみればハゲ山ばかりでいかに日本の木が多いかがわかる)
日本の木には、杉や桧(台湾にも一部)をはじめ広葉樹の中にも有用な固有種がある。
また単純に国産の木を使えば、遠くの海外からわざわざ運んでくるコストや環境負荷を避けることができる。
それによって、
林業に携わる人々の生活、国土の保全が図れるのであれば、とてもいいことだ。
今回、
吉野杉や世界遺産のある高野山(高野霊木)、富士山(富士ひのき)、飛騨五木、熊野、鳥取の地松といった
現地の生産者とお知り合いになることができました。
家具工房つなぎでは、状況に応じて、
大きなカウンターや棚などの相談では、桜材でなく杉材を活用することもありますので、
日本のプレミアム国産材に興味がある場合もぜひご相談ください。
さいごに、
「能力×行動力×信念」のある彼の活動は今後もますます発展していくに違いない。
私もまた機会があれば参加したいと思います。
消防旅行で行った金閣寺。懐かしい。。。
ちょうど20年前は徒歩5分くらいのところにある学校に通っていました。
京都駅南に大きなイオンができていたり、スターバックスができたり、少しマンションが増えたりしてましたが、
京都の街並みは大きくは変わっていなくて、
昔行ったお店なども、バスの車窓から見ることができました。
今回の旅行で感じたことは、
中国からの観光のお客様がとても多いということです。
秋葉原だけではないんですね。
清水寺も嵐山も金閣寺も難波も。
最近、あんまり旅行に出かけてない私だけの浦島太郎状態なのでしょうか。
私の予想のスピードを超えていて、
こうした外国からの観光客のおかげで日本の経済も支えられているんだなと思いました。
私は中国に2年いたこともあり、
もっともっと交流してほしいと思っていますが、
その際に大切なことは、お互いの文化の尊重だと思います。
旅行中であるならば、日本のことわざに当てはめると「郷に入りては郷に従え」でしょうか。
たとえば、私の個人的な経験から思うに、
「中国時間の何時に集合とか」
「人民元が使えないか」
といったことが起こり得るかなと思います。
実際、ツアーコンダクターの方とか旅館、お土産販売店などの最前線で働く方の体験を聞いてみなければわかりませんが。
「時間」
「通貨」
とかいった基準は、その国の大切な部分です、
それらを尊重することで、外国からの旅行客も「あぁ外国に来たんだ」という国外旅行の醍醐味を味わえるのではないでしょうか。
家具工房つなぎの4つめのテーマは、
「世界とつながる」
ということなのですが、さて何ができるでしょうか。
製品の輸出だけではないはずです。
2020年東京オリンピックまでの課題です。
ちょうど20年前は徒歩5分くらいのところにある学校に通っていました。
京都駅南に大きなイオンができていたり、スターバックスができたり、少しマンションが増えたりしてましたが、
京都の街並みは大きくは変わっていなくて、
昔行ったお店なども、バスの車窓から見ることができました。
今回の旅行で感じたことは、
中国からの観光のお客様がとても多いということです。
秋葉原だけではないんですね。
清水寺も嵐山も金閣寺も難波も。
最近、あんまり旅行に出かけてない私だけの浦島太郎状態なのでしょうか。
私の予想のスピードを超えていて、
こうした外国からの観光客のおかげで日本の経済も支えられているんだなと思いました。
私は中国に2年いたこともあり、
もっともっと交流してほしいと思っていますが、
その際に大切なことは、お互いの文化の尊重だと思います。
旅行中であるならば、日本のことわざに当てはめると「郷に入りては郷に従え」でしょうか。
たとえば、私の個人的な経験から思うに、
「中国時間の何時に集合とか」
「人民元が使えないか」
といったことが起こり得るかなと思います。
実際、ツアーコンダクターの方とか旅館、お土産販売店などの最前線で働く方の体験を聞いてみなければわかりませんが。
「時間」
「通貨」
とかいった基準は、その国の大切な部分です、
それらを尊重することで、外国からの旅行客も「あぁ外国に来たんだ」という国外旅行の醍醐味を味わえるのではないでしょうか。
家具工房つなぎの4つめのテーマは、
「世界とつながる」
ということなのですが、さて何ができるでしょうか。
製品の輸出だけではないはずです。
2020年東京オリンピックまでの課題です。