工房炒飯
今年の夏はちょっと食材置いとくだけで小さな蟻が集まってきてしまって。(今まではなかったのに気候変動？)
久しぶりに工房のキッチン使いました。
胡麻油しかなかったので初のオール胡麻油炒飯ですがそんなにくどくはなかったです。
｢今日の一枚｣ ホットコーヒーが美味しい季節。久しぶりの挽き豆珈琲には、お馴染みのチョコリエールを添えて。
Daughter & Son
カッティングボード専門店
https://daughterson.handcrafted.jp/
約10年ぶりの新調。
作業台を掃くミニ箒ですが、この道具は家具作りにおいてかなり重要です。
作業台の上を掃くという目的以外にとくにないのですが、家具を綺麗に作るには、作業台が綺麗でないといけないのです。
とても単純なのですが木屑とかが落ちていると、家具の表面に傷がついてしまうからです。
使うときには一作業毎で、一分に1回は使っているかもしれません😅
あとは整理された作業台で作るとやっぱり気持ちがいいですね。
以前に木曽の漆塗り職人のところへ指導してもらいに行ったことがありましたが、｢綺麗に塗るコツはありますでしょうか？｣と伺いましたら、いろいろ技術的なことも教えて頂きましたが、｢あとは(埃がたたないように)静かにあるくことですかね｣なんて付け加えてくれました。
モノ作りはやっぱり地道です。
こだわり、無添加を選ばれる方々にはすでにお馴染みかもしれませんが、夏に杉のベンチを納品させて頂いた「千葉産直サービス」様のご紹介です。
とにかく人気の鯖缶を一缶でも食べてみたらその違いがわかるかもしれません。お土産に頂きました鯖缶を食べた私は、
鯖が大きくて丸い！
油が澄んだ黄色をしている！
これはどちらも素材を厳選し、旬の中でもさらに限られた一定の最もおいしい時期、「最旬」の素材だけを選んで商品にしているからだそうです。
自然ですから豊漁不漁はあって当たり前ですが、理想とする素材が確保できない年は会社の判断としては難しいところで一般の商品ではまあまあの素材でもOKとしたいところでも、千葉産直サービスではあくまで「最旬」にこだわります。その結果必要な生産数量に達しないとしても。と語るのは社長の冨田さん。
ウェブ限定で販売している「とろさば プレミアム 3,300円/缶」という超超高級缶詰も興味津々、いつかは私も(´;ω;｀)
そんな千葉産直サービスさんが今回新たに作られた実店舗が「FOOD STORY ～cocorobi～ 」（フードストーリー・ココロビ）
https://www.e-tabemono.net/company/cocorobi/
自社のこだわり缶詰のほか、千葉を中心に全国のこだわり商品を購入したり、店内飲食ができる楽しい店舗です。最寄り駅は西千葉駅。Go Toです。
長らくショールームの展示品となっていた
ベビーチェアが、息子の誕生によりようやく実用されるようになりました。
こちらのベビーチェアは、その昔今や有名店となった代々木のカレー屋さん社長からご依頼いただいた時の試作品です。「ののちゃん」だったので「ベビーチェアののの」と名付けました。
あぁ、あのカレー食べたくなってきた。
ベビーチェアが、息子の誕生によりようやく実用されるようになりました。
こちらのベビーチェアは、その昔今や有名店となった代々木のカレー屋さん社長からご依頼いただいた時の試作品です。「ののちゃん」だったので「ベビーチェアののの」と名付けました。
あぁ、あのカレー食べたくなってきた。
何回通っても、
｢スペインバルができたのか！｣
と心躍らされてしまう😰
遠くから見ると、あのあたりとか闘牛のシルエットみたいで…
本当にできてほしいけど、
館山じゃあニッチ過ぎて厳しいかなぁ
