(店舗のほうだけだったかな?)
「新築そっくりさん」のリフォームをされたお宅のテーブルお直しだけに、「新品そっくりさん」目指しました。
ブラックウォルナットは年月とともに色が薄くなっていきます。
天板と脚を取り外し、削れるところは削ってオイルの塗り直し。
脚についたペットのわんちゃんがかじった思い出も仕方なく消去。
またここから新しい家族の思い出が始まりますね。
<Before>
<After>
「新築そっくりさん」のリフォームをされたお宅のテーブルお直しだけに、「新品そっくりさん」目指しました。
ブラックウォルナットは年月とともに色が薄くなっていきます。
天板と脚を取り外し、削れるところは削ってオイルの塗り直し。
脚についたペットのわんちゃんがかじった思い出も仕方なく消去。
またここから新しい家族の思い出が始まりますね。
<Before>
<After>
昨日ご近所のお寺でお知り合いが企画して行われていたライブ&マーケット。
ちょっとだけCAFEべこ舎を抜け出して、お昼ごはんを買ってきました。
じろえむさんのたまごかけごはん
古民家カフェ夜麦さんのぱん
今年初かな?CAFEべこ舎のテラス席での食事、あたたかくなりましたね。
ちょっとだけCAFEべこ舎を抜け出して、お昼ごはんを買ってきました。
じろえむさんのたまごかけごはん
古民家カフェ夜麦さんのぱん
今年初かな?CAFEべこ舎のテラス席での食事、あたたかくなりましたね。
本日CAFEべこ舎で、ミニセミナー「耕さない田んぼのQ&A」を定員+1で実施。
質問形式でざっくばらんに進めていきましたが、
私のまとめでは、(あくまで)
・本当に耕さなくいい
・お米もおいしい
・メリットは、省力化、無農薬無肥料、生態系の維持、他
・デメリットは、収量が少し減る(現在の農法が化学肥料で無理に収量を増加させているという考えもある)
、
画一的な方法に頼れない不安(研究成果に基づくマニュアルはあるが、土地や自然状態に合わせて手を打つ判断が必要)
・作業の中の最も重要な工程は「苗づくり」、実に成功の8割は丈夫な苗を育てられるかにかかっている。あとはイトミミズが喜ぶ環境づくり
・普及させていくうえでの課題は、「現状からの変化の恐れ」、「専用田植え機の復活」「自然を人に合わせるから、自然に人を合わせる意識の変化」
と思いました。
4月の田植えイベントでは、
不耕起栽培用の丈夫な苗を提供頂き、みんなで実験的に植えてみることになりました。楽しみです。
参加者中、実に4名が近日中に起業、数か月以内に移住、起業準備中といった方々で、
終了後も遅くまで談義をしていました。
ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
質問形式でざっくばらんに進めていきましたが、
私のまとめでは、(あくまで)
・本当に耕さなくいい
・お米もおいしい
・メリットは、省力化、無農薬無肥料、生態系の維持、他
・デメリットは、収量が少し減る(現在の農法が化学肥料で無理に収量を増加させているという考えもある)
、
画一的な方法に頼れない不安(研究成果に基づくマニュアルはあるが、土地や自然状態に合わせて手を打つ判断が必要)
・作業の中の最も重要な工程は「苗づくり」、実に成功の8割は丈夫な苗を育てられるかにかかっている。あとはイトミミズが喜ぶ環境づくり
・普及させていくうえでの課題は、「現状からの変化の恐れ」、「専用田植え機の復活」「自然を人に合わせるから、自然に人を合わせる意識の変化」
と思いました。
4月の田植えイベントでは、
不耕起栽培用の丈夫な苗を提供頂き、みんなで実験的に植えてみることになりました。楽しみです。
参加者中、実に4名が近日中に起業、数か月以内に移住、起業準備中といった方々で、
終了後も遅くまで談義をしていました。
ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
世の中、桜ですが、梅もまだまだ。
大家さんのお庭、ちょっとした梅園といってもいい感じ。
大家さんのご先祖様に感謝、庭には梅をはじめ、栗や枇杷、葡萄、椿、その他さまざまな植物を植えてくださっているお蔭で、
四季折々楽しませてもらってます。
大家さんのお庭、ちょっとした梅園といってもいい感じ。
大家さんのご先祖様に感謝、庭には梅をはじめ、栗や枇杷、葡萄、椿、その他さまざまな植物を植えてくださっているお蔭で、
四季折々楽しませてもらってます。
家具工房つなぎの越冬隊員を表彰します。
一人目は、CAFEべこ舎内の植物。
名前は知らない。昨年の夏ごろに庭から引っこ抜いてリクルートしてきた。
水だけで生活している。
枯れの茶色と新芽の緑が絶妙なバランスで生き抜いてきた。
二人目は、外のプランターに植えたパセリ。
昨年の春ごろから任務に就いている。
いつも料理に彩を加えてくれている。
秋ごろに死にかけたが奇跡の復活?
二人ともよくがんばりました。おめでとうございます。
一人目は、CAFEべこ舎内の植物。
名前は知らない。昨年の夏ごろに庭から引っこ抜いてリクルートしてきた。
水だけで生活している。
枯れの茶色と新芽の緑が絶妙なバランスで生き抜いてきた。
二人目は、外のプランターに植えたパセリ。
昨年の春ごろから任務に就いている。
いつも料理に彩を加えてくれている。
秋ごろに死にかけたが奇跡の復活?
二人ともよくがんばりました。おめでとうございます。