第2回目の木工教室を開催することができました。
前回に続くご参加者に加え、東京からご参加いただいた方もいらっしゃり恐縮です。。。
前回は「まず作ってみる」ということが主題で、小さなモノを組み立てることがメインでしたが、
今回は、本格的な木工らしい「鋸を使う」ということがテーマでした。
参加者各人に、長さ3,6メートルの板が渡され、あとはそれをひたすら切りまくりです。
やっと切り終わったかと思ったら、
今後は板を縦に切る部分も必要で、縦に切るのは長さもあり木目が違うのでまっすぐに切るのはとても大変。
みなさん四苦八苦されていました。
組みあがった箱を見てみると、
「ちょっと台形だなー」という声が多く、
「まっすぐ」そして「直角」というのが大変なことをご体験頂けたかと思います。
また、少なからず鋸を使うことにも慣れて頂けたかと思います。
さらになかなか大工道具を使うことも少なくなった子供たちの中で、
本日ご参加の中学生には、「鋸に自信がついた」というお声も頂きました。
多少形はいびつでも、それでもやっぱり自分が作ったものは愛おしく、
最後はステンシルプレートを使いスプレーで名前を入れたりしてよりカスタマイズされました。
大幅に時間オーバーしてしまい申し訳ありませんでしたが、
皆さんとコーヒーを飲んで、今回も無事ミッションコンプリートです。
ありがとうございました!
前回に続くご参加者に加え、東京からご参加いただいた方もいらっしゃり恐縮です。。。
前回は「まず作ってみる」ということが主題で、小さなモノを組み立てることがメインでしたが、
今回は、本格的な木工らしい「鋸を使う」ということがテーマでした。
参加者各人に、長さ3,6メートルの板が渡され、あとはそれをひたすら切りまくりです。
やっと切り終わったかと思ったら、
今後は板を縦に切る部分も必要で、縦に切るのは長さもあり木目が違うのでまっすぐに切るのはとても大変。
みなさん四苦八苦されていました。
組みあがった箱を見てみると、
「ちょっと台形だなー」という声が多く、
「まっすぐ」そして「直角」というのが大変なことをご体験頂けたかと思います。
また、少なからず鋸を使うことにも慣れて頂けたかと思います。
さらになかなか大工道具を使うことも少なくなった子供たちの中で、
本日ご参加の中学生には、「鋸に自信がついた」というお声も頂きました。
多少形はいびつでも、それでもやっぱり自分が作ったものは愛おしく、
最後はステンシルプレートを使いスプレーで名前を入れたりしてよりカスタマイズされました。
大幅に時間オーバーしてしまい申し訳ありませんでしたが、
皆さんとコーヒーを飲んで、今回も無事ミッションコンプリートです。
ありがとうございました!