朝食食べたら海に行きたいというので、
二日連続でやってきました。
でも９時には帰ってきて家でおやつです。
年ぶりにFBにもここ最近はお祭りの写真ばかりが並んでいます。
3年という時間は思い返すとあっという間のような気がするのは大人の感覚でしょう、
小学校高学年くらいだった子供は中3や高校生になっていて、
体も髪型も変わっていて初対面では気づかなかったり、
高校生だった奴が卒業してお笑い芸人になっていたり(笑)
うちの息子にしても3年前はまだ誕生していなかったわけで。。。
この3年、たしかにお祭りなくても生活できました、普通に生きています。
でもこの人口10万人にも満たない地域で、知り合いの知り合いなら知り合いくらいの狭い世界でも、意外と人と会うことは難しいんだなと思い知った3年でした。
スーパーなどで偶然会う人もいるし、車運転していてすれ違う人もいるんだけど、本当に会わない人は会わない。
それがこの3年間で、以前は一年の一度のお祭りで顔を合わすことができていたんだなと実感しました。
コロナ以前からも少しづつ感じていて「楽しいだけの祭り」でなくて、やっぱり「人と人のつながりを確認するのが祭り」であり、
幼い子供が大きくなったり、少年が青年になってヤンチャになっていたり、帰省でたまに帰ってくる奴の話を聞いたり、それこそこれからの自分たちにとっては「健康かい？まだ生きてるかい？」という生存確認の場になるやもしれません。
そんなお祭りをこれからも一年に一度細々とでも続けていくことができたらと願っています。
それにしても、当日は幼い息子のお守りでたいした働きができなくて大変申し訳ありませんでしたm(__)mまた昔であれば屋台に乗る子供もたくさんいて押し合い圧し合いの状況が、悲しいかな子供がいないので息子を屋台のセンターに乗せてもらい恐縮です(笑)
いやぁ~でも3年ぶりだけど宿組の屋台かっけーな！
屋台の美しさは唐破風の滑らかなカーブ具合、下から上への屋根の出、彫刻も多すぎては野暮ったくなるし、最終的にはトータルバランスだと思うんだけど、その一点をついてる気がする宿組の屋台。
いやぁ~かっけーかっけー。（地元民の自画自賛です）
3年という時間は思い返すとあっという間のような気がするのは大人の感覚でしょう、
小学校高学年くらいだった子供は中3や高校生になっていて、
体も髪型も変わっていて初対面では気づかなかったり、
高校生だった奴が卒業してお笑い芸人になっていたり(笑)
うちの息子にしても3年前はまだ誕生していなかったわけで。。。
この3年、たしかにお祭りなくても生活できました、普通に生きています。
でもこの人口10万人にも満たない地域で、知り合いの知り合いなら知り合いくらいの狭い世界でも、意外と人と会うことは難しいんだなと思い知った3年でした。
スーパーなどで偶然会う人もいるし、車運転していてすれ違う人もいるんだけど、本当に会わない人は会わない。
それがこの3年間で、以前は一年の一度のお祭りで顔を合わすことができていたんだなと実感しました。
コロナ以前からも少しづつ感じていて「楽しいだけの祭り」でなくて、やっぱり「人と人のつながりを確認するのが祭り」であり、
幼い子供が大きくなったり、少年が青年になってヤンチャになっていたり、帰省でたまに帰ってくる奴の話を聞いたり、それこそこれからの自分たちにとっては「健康かい？まだ生きてるかい？」という生存確認の場になるやもしれません。
そんなお祭りをこれからも一年に一度細々とでも続けていくことができたらと願っています。
それにしても、当日は幼い息子のお守りでたいした働きができなくて大変申し訳ありませんでしたm(__)mまた昔であれば屋台に乗る子供もたくさんいて押し合い圧し合いの状況が、悲しいかな子供がいないので息子を屋台のセンターに乗せてもらい恐縮です(笑)
いやぁ~でも3年ぶりだけど宿組の屋台かっけーな！
屋台の美しさは唐破風の滑らかなカーブ具合、下から上への屋根の出、彫刻も多すぎては野暮ったくなるし、最終的にはトータルバランスだと思うんだけど、その一点をついてる気がする宿組の屋台。
いやぁ~かっけーかっけー。（地元民の自画自賛です）
こちらは机の引き出しの再製作でした。
長年の使用からか引き出し側板の底がすり減ってしまっていたので、前板などは活かして再製作しました。
板はそのままでは白いきれいな板になってしまうので、弁柄などを混ぜた塗料で色合いを揃えてみました。
アンティーク家具の補修３例目。
こちらはショーケースですが、台輪と言われる土台部分とケース内の底板を作り替えました。その他引き出しの調整など。
以前に補修履歴があるようで塗装も面によって色が異なっていたので台輪部はそれに合わせて色を調整しました。
底板は展示物が映えるようにと思い切って黒っぽい色としました。
塗装は完全な色合わせはできない旨を施主にお伝えしてありますが、調整はなかなか難しいです。
