2019/12/05

自然の木の実や植物でカワイイ動物たちとその世界を紡ぎ出すお知り合いの田中曜子さんの個展です。





来年はネズミ年ということで、昨年よりもネズミくんがたくさん！
思わずリースの中で自分の尻尾をスリスリするネズミくんをゲット。
｢たからもの自慢｣と迷いました😅

会期は7日まで。ぜひほっこりする世界をご覧になって下さい。

朝イチのローズマリー公園

朝イチ、ローズマリー公園のイベント会場でチラシの配布をさせて頂きました。関係者の皆様ありがとうございました。

シェイクスピアガーデン、やっぱり可愛らしい！

フライングもあり！オリジナルまな板のオーダー会

明日、材木屋さんとの新コラボ企画！

オリジナルまな板のオーダーにつきましては、すでに先週うれしいフライング？で円形のカッティングボードをご依頼いただいております！
またここ数日お知り合いからよく聞かれる料金ですが、材木代（材木屋さんにお支払）＋基本加工料3,000円～です。
荒木の状態の材木を両面削って平にし、カット、端の仕上げ、塗装を行います。（これは一般的な長方形のまな板のイメージで、円形やその他の加工の場合は料金が異なります）
お待ちしています！

「材木市で見てさわる！オリジナルまな板のオーダー会」

「材木市で見てさわる！オリジナルまな板のオーダー会」

たくさんの板が並ぶ材木市で、
自分で見て、手に取って
お気に入りの大きさ、年輪の木を選んでみませんか。





流しに合うまな板やパーティーで使える大きめカッティングボード、ピザ皿など、
自分のお好みでオーダーできます。





11月10日（日）、東京で材木商を営む小谷銘木店の鴨川倉庫（kennji wood材木市）に、
家具工房つなぎが出張いたします。
たくさんの木、樹種の中から、お気に入りを選び、
相談しながら、その場で好きな形を描きましたら、
家具工房つなぎが加工、仕上げを行い、後日お渡しとなります。



お好みの大きさはもちろん、
自分で描いたカーブ、この皮の部分を残してほしいといったこだわりのご要望等も対応が可能です。
ぜひ足を運んでみてください。


＜イベント概要＞

日時：2019年11月10日（日）10～15時
場所：小谷銘木店鴨川倉庫（KENJI WOOD材木市）千葉県鴨川市古畑322-2
連絡先：家具工房つなぎ　090‐1605‐0474

＜オーダーの流れ＞

１．いろいろな材木を見て、触ってみる
２．お気に入りの板を材木屋さんより購入
３．その場でサイズや形状などのご相談
４．形状の決定、加工料金（発送の場合は＋送料）のお支払
５．（後日）　加工、仕上げ後、完成のご連絡
６．お受取りまたは発送　

＜料金の目安＞
・材木代＋基本加工料3,000円　（イメージ：長方形のまな板）

（オプション）単純な形状加工　基本加工料＋2,000円～　（イメージ：長方形を基本に、2辺までカーブを加えたりする形状変更）
（オプション）複雑な加工（円形や取っ手など）　基本加工料＋4,000円～

※動物やキャラクターの形状などは承っておりません。

引き続き、中国ローカル写真展「flower 花」より

「裏石林」とはわたしが勝手に名付けたもの。人込みに湧く有名な観光地「石林」から少し離れた小さな村。そこでは奇岩が連なる山のもと湖が広がり、村人たちが日常の生活を送っていた。

●
「民族」という日本にいると通常意識しない概念が、中国では日常にある。
「中国に住む56の民族は、中国を彩る56の花」という政府主導の教科書の文言どおりに受け取ることはできないが、
その華やかな民族衣装や生活習慣、文化に触れることは、まさしく素敵な「花」に出会うかのようだった。





●
今でも色あせない大切な「花」
「NIKON　FG」に50㎜の単焦点レンズを相棒に、無我夢中でシャッターを切っていた青春時代。
デジタル時代にはない一枚の写真への思い入れだろうか、
手元に残る写真を見れば、今でも鮮やかに思い出されるそれぞれの瞬間。
これこそがわたしにとっての「花」かもしれない。

中国ローカル写真展 半分すぎました。

中国ローカル写真展も半分過ぎました。
5月いっぱい亀や和草さまで開催中ですので、暇つぶしがてらお寄り下さい。

ミニギャラリーですので、展示できない写真はフォトブックにまとめました。フォトブックのコメントもご紹介させていただきます。





●
はじめて「NIKON」を手にした私は、
あたかも大好きなおもちゃを手に入れた子供のようだった。
常に手に持ちその形状を触って確かめ、夜寝る時は枕元へ置いてみた。

明るいレンズで切り取られたファインダーを覗けば、
日常の生活の中に、いくらでも美しい「花」＝笑顔や風景を探すことができた。

このおもちゃは、北京の都会よりも地方の田舎に行くほど性能を発揮するように思えたため、
中国生活二年目の私は、しょっちゅう長距離列車に乗り遠方へ足を伸ばした。








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中国は広い。
日本の約25倍の国土に10倍以上の人が住んでいて
経済格差、方言、文化風習、人柄まで、
「とてもひとくくりにはできない。」と一般的に言われていた。

実際に自分の足で各地を訪れることで、例えば街灯の一切ない生活、一日に使える水が洗面器一杯といった都会と地方の格差を体験し、
でも素朴で優しい人々の笑顔に触れることで、
北京にいただけではわからなかった「広がり」と「厚み」が私の中国観に間違いなく加わったと思う。
いまなら「とてもひとくくりにはできない。」そう自分の言葉で言える気がする。

Living Anywhere

Living Anywhere

テクノロジーを活用すれば、どこでも仕事はできるし、より自由に生きることができる。

（すみません、飛び入りだったのできちんと理解できているかわかりませんが、）それを実験、実証していく活動が、この1週間館山で開かれています。全国で三カ所目。
主に東京からの参加者は自由で日代わりも含めいろいろな業種の方がお越しになられています。夜の部にチャリンコこいでちょこっと参加してきました。
館山にはじめて来る方もいて、すごく気に入ってくれています。
ついに？館山、東京近郊の海そばテレワーク基地になるか？
明日から出張というか半分ゴールデンウィークで館山空けますが、来週また遊びにいきたいな。

中国ローカル写真展「flower 花」

今年もありがたく開催させて頂いております自身の写真展

昨年は昔住んでいました北京の写真を並べてみましたが、今年は長距離列車に乗って出かけた中国の地方、田舎の写真です。
「flower 花」と名付けた今年の題名につきましては、おいおい写真をご紹介しながらさせていただこうと思います。
とりいそぎ会場の亀や和草さん毎年ありがとうございます！

■　中国ローカル写真展「flower 花」

会期：2019年5月2日～31日　
　　　　水曜定休、第二火曜定休
　　　　9時～6時
会場：亀や和草ミニギャラリー
　　　無料

木のカトラリー作りワークショップ開催

保田小での展示会、昨日は木工、スペインタイル、鉄のワークショップを行いました。
天気が悪かった？良かったせい？か、道の駅での滞在をゆっくりしてくれたお客様のおかげでワークショップも盛況でした。
うちは本格的に刃物も使うため、推奨対象は小学校高学年以上としていて、お父さん、お母さんとの共同作業になる場合が多いので、いい親子の思い出にもなったと思います。

木工は手作り感満載のポスターで明日（5月2日）も実施しますので、ぜひお待ちしております(#^.^#)

保田小ギャラリー

昨日の野外と違って、本日は道の駅保田小ギャラリーでの室内展示。6日までです。
鉄、タイル、木工の仲間との組み合わせですので、ぜひご覧になってください。
明日は家具工房つなぎもワークショップ開催します。でも雨☔心配😢