本日はあいにくの天気ですが、CAFEべこ舎から眺めることのできる菜の花畑。
その畑を作っている人に、やっとお礼を言うことができました。
「毎年、楽しませてもらっています。」
もちろんこちらの菜の花は鑑賞用ではなく菜花を収穫していて、
花はその副産物的なもので、「お礼を言われる筋合いはない」と思われているかもしれません。
ですが、この花に毎年癒されていることは事実、
畑をやっている人たちが手を動かして作っていることも事実。
作業をしている姿を見かけることはあっても、
忙しそうであったり、畑向こうまでてくてく歩いてこられて、知らない人からいきなり話しかけられるのもどうかと思って、
なかなか実現せずに、早くも3年の時間が過ぎようとしていました。
その方も土地を借りて耕作されていて、まだまだぎこちない関係であるかもしれませんが、
「適当にとっていってよ」と声をかけていただきました。
ありがとうございます。
花が咲いてしまうと刈られてしまう宿命の菜花。
もう少ーし眺めていたいなと思うのは、やはり見る側だけの勝手かもしれません。
その畑を作っている人に、やっとお礼を言うことができました。
「毎年、楽しませてもらっています。」
もちろんこちらの菜の花は鑑賞用ではなく菜花を収穫していて、
花はその副産物的なもので、「お礼を言われる筋合いはない」と思われているかもしれません。
ですが、この花に毎年癒されていることは事実、
畑をやっている人たちが手を動かして作っていることも事実。
作業をしている姿を見かけることはあっても、
忙しそうであったり、畑向こうまでてくてく歩いてこられて、知らない人からいきなり話しかけられるのもどうかと思って、
なかなか実現せずに、早くも3年の時間が過ぎようとしていました。
その方も土地を借りて耕作されていて、まだまだぎこちない関係であるかもしれませんが、
「適当にとっていってよ」と声をかけていただきました。
ありがとうございます。
花が咲いてしまうと刈られてしまう宿命の菜花。
もう少ーし眺めていたいなと思うのは、やはり見る側だけの勝手かもしれません。