昨日、怒涛の職員旅行から帰還した。
超ハイテンションで、大人たちにチヤホヤされた怪獣弟は
普段にもまして
口数が多く、やかましい。
大好きなブクブク温泉(ジャグジー)にも朝から浸かり
ご機嫌すぎ。
しかし、ワタクシ、2,3日前から続いていた喉の痛さが
いよいよ鼻水に移行。
ご馳走の味ニオイはわからんし
乾燥したホテルの空調に気管も弱り
オマケに怪獣弟に布団のほとんどを奪われ(けたぐられ)
朝は風邪だか、ビールのせいだか(ビールなんてさ、グラス4杯飲んでないよ。)よくわからんけど、頭痛がいたい(笑)状態で
ありました。
本日代休でありますが、無事に回復できるように
ちょいと休憩してみようかと思う。
できるかな~・・・・☆
読谷には、2日目の南部あるきの日強引に行くつもりでいたのだった。
しかし、読谷は直線距離でいえば、那覇から20キロといったところ。
那覇よりもっと南の南部から夕方にスタートするには
ちょいとキビシイ。
最終日、飛行機にのる前に、読谷に向かう。
すべての荷物をトランクにつめ、
おみやげ物もつめ、車は北上。
ヤンバルクイナのボウリング看板なども
今にもふりだしそうな空模様の下
くすんで見える。
読谷にはわりとあっけなく到着。
名護あたりに向かうよりははるかに気楽だわ。
雨になった・・。
が、喜名番所(読谷の国道沿い道の駅)にて情報収集
お母さんが一人、朝一の客である怪獣たちに声をかけてくれた。
「今日は、読谷祭りですよー!読谷の人間はこの祭りが沖縄で一番大きな祭りだと思って誇りに思っているんですよー。」
ほほう・・で、そのまつりはいったいどこで??
どうやら、役場前のグラウンド?らしい。
見渡すところ、どこにも祭りののぼりやポスターは見当たらない。
ほんと??
役場って、もしかして、ここから遠いのか??
カーナビをつけても、なぜか迷うのが読谷。
立体迷路なのだよ!
まずは、祭りをあきらめ、やちむんの里へ・・・
やちむんの里 http://www.odnsym.com/de/yati.html
やちむんの里も、この日は日曜日だったせいか
はたまた、
お祭りに人員を引き抜かれたのか
いつも以上に静かなたたずまい。
小雨の降る里の小道もなかなか風情があてよろしい。
以前来た時は、数人でラジオ全開音量で流しながら
瓦作りをしてたりね、田舎なのにワカモノが結構多いの。
焼き物って、ソレくらい若いパワーを呼べる力があるんだろうかね。
未だに稼動している登り窯の迫力に圧倒され、
何軒もあるやちむん直売店でうろうろ・・・
これはけっこうたのしい。
が
怪獣どもと行動すると、いちいち緊張が走るのだ。
頼む。さわらないでくれ。
通路で無理やり茶碗をこするように歩くのもやめてくれ。
結局
湯のみを一つ購入。
ちっちぇー・・・・・買い物。
里のトイレもなかなかかわいい。
::::沖縄怪獣一家眼::::
気に入りの一品が見つかると嬉しいなあ・・・とおもうが
わりかし壊れやすいやちむん。
普段使いでバンバンつかうぶん
補充が必要になってくるのだ。
中にはお気に入りの文様であるとか
カーブのし具合だとか
個人的には、わりと周りから見て同でも良さそうなことを
かなり真剣に吟味して購入にいたる。
値段と見合うかも重要。
世の人の評価ではなく
やすくても、がっちゃくても
自分のお気に入りが見つかれば、
多少難アリの部分があっても、使用に差し支えない場合購入。
やちむんの里は流通コストが含まれない産地直売なので
安いな。
やちむん画無造作に天ざらし。
これも、青い空の下
お日様があれば本当に生き生きしてみえるんだろうなあ・・・と
おもいながらシャッターを切る。
大好きな厨子甕まで!!
でかいよね。沖縄の骨壷。
*本日の怪獣語録*
おもちゃ売り場に張り付いた怪獣弟を・・・・
怪獣兄「お前を連行する!!」
怪獣弟「やめていおくんなせー。」
怪獣兄「弁護士を呼ぶ権利もある。どうだ?」
怪獣弟「はーい!へーい!ほーい!がってんでござんす。」
ふたりとも発表会の演目は
「どろぼうがっこう」
かなり、ずっぷりハマって生活しております。
しかし
兄は泥棒の生徒
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
オシム監督 強じんな体力で快方へ(スポーツニッポン) - goo ニュース
オシムさん
快方へむかているとのこと
もうね、結構ほっとしますね。
こういうニュース。
日本という、本来の自分のホームではない国で
こんな大病患ってしまうことの
つらさというのは我々日本にもともと住んでいる人間には
理解できないことなんだろう。
通報119がわからなかった・・・なんて報道を耳にしたけれど
看護婦さんたちが、がんばって外国の言葉デコミュニケーションをとれるように
準備中だとか・・・
サッカーのことはよくわからないけれど
一外国人が、異国の地で大病を患った場合の対応なんかは
考えさせられます。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
超ハイテンションで、大人たちにチヤホヤされた怪獣弟は
普段にもまして
口数が多く、やかましい。
大好きなブクブク温泉(ジャグジー)にも朝から浸かり
ご機嫌すぎ。
しかし、ワタクシ、2,3日前から続いていた喉の痛さが
いよいよ鼻水に移行。
ご馳走の味ニオイはわからんし
乾燥したホテルの空調に気管も弱り
オマケに怪獣弟に布団のほとんどを奪われ(けたぐられ)
朝は風邪だか、ビールのせいだか(ビールなんてさ、グラス4杯飲んでないよ。)よくわからんけど、頭痛がいたい(笑)状態で
ありました。
本日代休でありますが、無事に回復できるように
ちょいと休憩してみようかと思う。
できるかな~・・・・☆
読谷には、2日目の南部あるきの日強引に行くつもりでいたのだった。
しかし、読谷は直線距離でいえば、那覇から20キロといったところ。
那覇よりもっと南の南部から夕方にスタートするには
ちょいとキビシイ。
最終日、飛行機にのる前に、読谷に向かう。
すべての荷物をトランクにつめ、
おみやげ物もつめ、車は北上。
ヤンバルクイナのボウリング看板なども
今にもふりだしそうな空模様の下
くすんで見える。
読谷にはわりとあっけなく到着。
名護あたりに向かうよりははるかに気楽だわ。
雨になった・・。
が、喜名番所(読谷の国道沿い道の駅)にて情報収集
お母さんが一人、朝一の客である怪獣たちに声をかけてくれた。
「今日は、読谷祭りですよー!読谷の人間はこの祭りが沖縄で一番大きな祭りだと思って誇りに思っているんですよー。」
ほほう・・で、そのまつりはいったいどこで??
どうやら、役場前のグラウンド?らしい。
見渡すところ、どこにも祭りののぼりやポスターは見当たらない。
ほんと??
役場って、もしかして、ここから遠いのか??
カーナビをつけても、なぜか迷うのが読谷。
立体迷路なのだよ!
まずは、祭りをあきらめ、やちむんの里へ・・・
やちむんの里 http://www.odnsym.com/de/yati.html
やちむんの里も、この日は日曜日だったせいか
はたまた、
お祭りに人員を引き抜かれたのか
いつも以上に静かなたたずまい。
小雨の降る里の小道もなかなか風情があてよろしい。
以前来た時は、数人でラジオ全開音量で流しながら
瓦作りをしてたりね、田舎なのにワカモノが結構多いの。
焼き物って、ソレくらい若いパワーを呼べる力があるんだろうかね。
未だに稼動している登り窯の迫力に圧倒され、
何軒もあるやちむん直売店でうろうろ・・・
これはけっこうたのしい。
が
怪獣どもと行動すると、いちいち緊張が走るのだ。
頼む。さわらないでくれ。
通路で無理やり茶碗をこするように歩くのもやめてくれ。
結局
湯のみを一つ購入。
ちっちぇー・・・・・買い物。
里のトイレもなかなかかわいい。
::::沖縄怪獣一家眼::::
気に入りの一品が見つかると嬉しいなあ・・・とおもうが
わりかし壊れやすいやちむん。
普段使いでバンバンつかうぶん
補充が必要になってくるのだ。
中にはお気に入りの文様であるとか
カーブのし具合だとか
個人的には、わりと周りから見て同でも良さそうなことを
かなり真剣に吟味して購入にいたる。
値段と見合うかも重要。
世の人の評価ではなく
やすくても、がっちゃくても
自分のお気に入りが見つかれば、
多少難アリの部分があっても、使用に差し支えない場合購入。
やちむんの里は流通コストが含まれない産地直売なので
安いな。
やちむん画無造作に天ざらし。
これも、青い空の下
お日様があれば本当に生き生きしてみえるんだろうなあ・・・と
おもいながらシャッターを切る。
大好きな厨子甕まで!!
でかいよね。沖縄の骨壷。
*本日の怪獣語録*
おもちゃ売り場に張り付いた怪獣弟を・・・・
怪獣兄「お前を連行する!!」
怪獣弟「やめていおくんなせー。」
怪獣兄「弁護士を呼ぶ権利もある。どうだ?」
怪獣弟「はーい!へーい!ほーい!がってんでござんす。」
ふたりとも発表会の演目は
「どろぼうがっこう」
かなり、ずっぷりハマって生活しております。
しかし
兄は泥棒の生徒
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
オシム監督 強じんな体力で快方へ(スポーツニッポン) - goo ニュース
オシムさん
快方へむかているとのこと
もうね、結構ほっとしますね。
こういうニュース。
日本という、本来の自分のホームではない国で
こんな大病患ってしまうことの
つらさというのは我々日本にもともと住んでいる人間には
理解できないことなんだろう。
通報119がわからなかった・・・なんて報道を耳にしたけれど
看護婦さんたちが、がんばって外国の言葉デコミュニケーションをとれるように
準備中だとか・・・
サッカーのことはよくわからないけれど
一外国人が、異国の地で大病を患った場合の対応なんかは
考えさせられます。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!