あの・・・現在
ばっこし
エコについて浸り中。
もうね、
静かに、沈降して
静かに呼吸が出来なくなっちゃうでしょうな。今の感じ。
さまざまな資料を読む。
大学時代にゼミの発表するみたいに??
(我がゼミはそったらこと、あんまりしなかったけど)
とにかく、ガセネタは避けたいんで、
なるべく、ていねいにウラをとりたいのだ。
しかし、この、エコの世界ってのは
非常にうさんくさい。
たとえば、
スーパーの袋一つとっても
無駄に捨てるならば仕方が無いけれど
実は、原油の中で無駄に捨てられる部分を利用している。
スーパーの袋が無くなったら
この不要な石油はどこに??
なんてナゾや
温暖化は二酸化炭素がどーのって
騒ぎすぎちゃうの??メタン・フロンなんかだって
かなりやばくない?
温暖化そのものがほんとなの??
なんてナゾや
酸性雨の理屈
わかってるけど
日本じゃどーしよーもないべさ?
なんてグチも出るわけだ。
そんな中、江戸の循環型な社会の話は
ちょっとココロ癒された。
世界でもっとも人口の多かったであろう
当時の江戸で
キレイに、無駄なく人々は生活していたらしい…(ほんとかよ??)
うん○が商売で取引され、肥料になり農地は豊かになり
農地にやってくる鳥や動物は
里山の生態系を濃いものとし動物たちは移動するんで
奥山の貧栄養部まで
栄養を行き渡らせる。
川に豊かな栄養を流し、海を豊かにする、豊かな海でとれた魚は
必要な分だけとり、魚の油は燃料に絞りかすは
肥料に混ぜてすばらしき畑への還元。
まあ、絵に描いたみたいな循環社会なんだけど
本当かどうかって
その場にいたわけじゃないから
分からない。
そもそも
川は当時のパリのようにし尿にあふれることなく
飲み水にさえなりえた。
最強リペア業が多数存在して、割れた茶碗さえ
つなぎ合わせて再利用、張替えできる道具の存在により
簡単に修繕ができる日本のアイテム(ちょうちん・かさ・しょうじ)
なーる。
当時、ゲオみたいな、貸し本屋さんは
江戸の町に800もあったっていうから
なかなか進んでいる。
紙だって重要だろうし、みんなで読めば
大事にもするだろう。
動力も、ほぼ99パーセントが人力、その他はウマや牛なんで
燃料は、食料やエサ。
工場でも、火を使うときにはほとんど
木の炭を使っていたんだろうから
すべて、人間の手で作る、(再生する)ことができる燃料。
つまり
化石燃料は使っていないってんだから
おどろきだよな。
車も電気のないんだから不必要で済んだんだろうけど
アタリマエなことだろうけど
鎖国してたおかげで
外国の物資もなかなか手に入らなかったりしたんだろうかね?
ずいぶん、国内ですべてまかなえるように
循環させることができるシステムを構築してたんだね。
江戸時代には戻れないけど
使い捨てができない社会っていうのは
もしかしたら、未来につながるかもしれないなあ・・・。
そうそう。
江戸時代、山もいったんハゲ山になるくらい
酷い森林伐採があったにもかかわらず
森林再生を果たしたらしい。
当時も、木を切りすぎて土砂崩れや洪水の被害があったとかで
木を切らないオキテとか
山に入るな!っていうオキテとか
使っていい木のエリアを限定するとか
植林をするとか
種をまいて30年後の森を作ってたりとか
なんだよ!?
今、がんばっていることと同じじゃない??
ってなことを
ファイターズのクライマックスシリーズ第2ステージの中継を聞きながら
アレコレ調べてた。
同時にアイヌのエコライフについて
その文化とのつながりでうまく
説明できないかと
思案中。
ぐああああああ・・・・
学会にでるかー??おい!
ぐあああああ!!!これ、きっと、本業じゃないが故、
非常に時間だけが過ぎていく地道すぎる作業になると思います。
別の大仕事もあるってのになあ・・・(遠い目。分かる方はきっと一緒に同情の涙を流していることでしょう。)
それでも
皆さん、ご存知のように
ワタクシ、はまると
どっぷし行くタイプなんで
多分これからもドンドン沈降していくことでしょうなあ。
江戸エコとアイヌエコについての情報
お待ちしております。
何か、文献ご存知の方がいらっしゃいましたら
ご一報ください・・・。
(よみつかれてきたけどさああ・・・目がしょぼしょぼ。日記の更新もままならないわー。)
ばっこし
エコについて浸り中。
もうね、
静かに、沈降して
静かに呼吸が出来なくなっちゃうでしょうな。今の感じ。
さまざまな資料を読む。
大学時代にゼミの発表するみたいに??
(我がゼミはそったらこと、あんまりしなかったけど)
とにかく、ガセネタは避けたいんで、
なるべく、ていねいにウラをとりたいのだ。
しかし、この、エコの世界ってのは
非常にうさんくさい。
たとえば、
スーパーの袋一つとっても
無駄に捨てるならば仕方が無いけれど
実は、原油の中で無駄に捨てられる部分を利用している。
スーパーの袋が無くなったら
この不要な石油はどこに??
なんてナゾや
温暖化は二酸化炭素がどーのって
騒ぎすぎちゃうの??メタン・フロンなんかだって
かなりやばくない?
温暖化そのものがほんとなの??
なんてナゾや
酸性雨の理屈
わかってるけど
日本じゃどーしよーもないべさ?
なんてグチも出るわけだ。
そんな中、江戸の循環型な社会の話は
ちょっとココロ癒された。
世界でもっとも人口の多かったであろう
当時の江戸で
キレイに、無駄なく人々は生活していたらしい…(ほんとかよ??)
うん○が商売で取引され、肥料になり農地は豊かになり
農地にやってくる鳥や動物は
里山の生態系を濃いものとし動物たちは移動するんで
奥山の貧栄養部まで
栄養を行き渡らせる。
川に豊かな栄養を流し、海を豊かにする、豊かな海でとれた魚は
必要な分だけとり、魚の油は燃料に絞りかすは
肥料に混ぜてすばらしき畑への還元。
まあ、絵に描いたみたいな循環社会なんだけど
本当かどうかって
その場にいたわけじゃないから
分からない。
そもそも
川は当時のパリのようにし尿にあふれることなく
飲み水にさえなりえた。
最強リペア業が多数存在して、割れた茶碗さえ
つなぎ合わせて再利用、張替えできる道具の存在により
簡単に修繕ができる日本のアイテム(ちょうちん・かさ・しょうじ)
なーる。
当時、ゲオみたいな、貸し本屋さんは
江戸の町に800もあったっていうから
なかなか進んでいる。
紙だって重要だろうし、みんなで読めば
大事にもするだろう。
動力も、ほぼ99パーセントが人力、その他はウマや牛なんで
燃料は、食料やエサ。
工場でも、火を使うときにはほとんど
木の炭を使っていたんだろうから
すべて、人間の手で作る、(再生する)ことができる燃料。
つまり
化石燃料は使っていないってんだから
おどろきだよな。
車も電気のないんだから不必要で済んだんだろうけど
アタリマエなことだろうけど
鎖国してたおかげで
外国の物資もなかなか手に入らなかったりしたんだろうかね?
ずいぶん、国内ですべてまかなえるように
循環させることができるシステムを構築してたんだね。
江戸時代には戻れないけど
使い捨てができない社会っていうのは
もしかしたら、未来につながるかもしれないなあ・・・。
そうそう。
江戸時代、山もいったんハゲ山になるくらい
酷い森林伐採があったにもかかわらず
森林再生を果たしたらしい。
当時も、木を切りすぎて土砂崩れや洪水の被害があったとかで
木を切らないオキテとか
山に入るな!っていうオキテとか
使っていい木のエリアを限定するとか
植林をするとか
種をまいて30年後の森を作ってたりとか
なんだよ!?
今、がんばっていることと同じじゃない??
ってなことを
ファイターズのクライマックスシリーズ第2ステージの中継を聞きながら
アレコレ調べてた。
同時にアイヌのエコライフについて
その文化とのつながりでうまく
説明できないかと
思案中。
ぐああああああ・・・・
学会にでるかー??おい!
ぐあああああ!!!これ、きっと、本業じゃないが故、
非常に時間だけが過ぎていく地道すぎる作業になると思います。
別の大仕事もあるってのになあ・・・(遠い目。分かる方はきっと一緒に同情の涙を流していることでしょう。)
それでも
皆さん、ご存知のように
ワタクシ、はまると
どっぷし行くタイプなんで
多分これからもドンドン沈降していくことでしょうなあ。
江戸エコとアイヌエコについての情報
お待ちしております。
何か、文献ご存知の方がいらっしゃいましたら
ご一報ください・・・。
(よみつかれてきたけどさああ・・・目がしょぼしょぼ。日記の更新もままならないわー。)