富良野塾の
あの、ニングルの台本を読みあうことに…。
おおざっぱに、
開発をとるか
自然をとるか
いやー…
さすが、倉本聰
重いっす。
エコとエゴ
うわあああ。
3人で、声に出し
読み合わせる。
だんだん盛り上がって感情移入しながらみんな読むのだ。
なぜか、その場に
上司。
一生懸命やってんのに、急に来たら
照れるべさ。
かなり、こっぱずかしい。
しかし、30分ほど読み合わせをする
倉本聰の
ずーんと、重量級なシナリオ、いかにも「泣かせるぜ」
な場面で、
うっかり、喉の奥がつまる。
あああ…これでは、倉本聰の術中だ。
淡々と読んだつもりなのに、
うっかり、泣きそうな雰囲気になってしまい、
ああ、年をとったなあ。
と、思った。
ニングル、
それにしても
重いっす。
(・_・;)
普段、バカ話してばかりメンバーで、
マジ読みしちまいましたわ。
機会あらば、
どうぞ。
(^-^)ノ~~