かなり、
独断と偏見に満ちていると思うので
なんですが
どうなんだろう…
PTA活動って
もう、限界に近いんじゃないかって
思うことが多い。
たくさんの子供たちを抱える学校でも
役員のなり手は少ない。
少子化が進んで
子供を大事に育てすぎるくらいの
このご時世に
役員が足りない。
いつも決まった人が結局何度も役員をやっている現実。
しかし
どうだろう
実際にフルタイムで働いている保護者が
日中に花壇の花を植えるため
とか
ベルマークを数えるため
とか
広報誌を作るため
とか
で、貴重な有給をとれるものだろうか?
お父さん!どうお考えですか??
もう、女性だから、男性だからっていうくくりはなくなってるっていくか
厳しい会社もあるんじゃないかしら
実際にクラスの半分が有給をとるのが
厳しい環境の職場でお勤めのお母さんだったとする
まあ、
30人中15人
すると
15人のうち1年で役員をする方は大体4名程度か?
だと
最大限協力し合って
4年が限界。
絶対に複数年役員をやる保護者の方々が必要。
かくして
春先にはいつまでも役員が決まらず
学級連絡網ができず…
で、結局再契約よろしく
何度めかの
役員着任…という系図。
何年もやっているお母さん方からすると
「くじ引きにするべき。別のお母さんもやるべき。」
そういう文句も言いたくなるだろう。
完全な専業主婦というのは
なかなかいないものだ。このご時世。
「日中でなければ、協力できます。」
そう、後ろめたそうに
申し出るお母さん。
気持ちがあっても、できない人もいる。
でも
一度やったから、、もうやらないという人もいる
やれるのに
やらない
なんていう人は
まあ、たまにいるかもしれないけれど
あんまりいない。
と、すると
やっぱり、従来の、一部の保護者にばかり負担がかかるPTA活動って
どうなのかなあ・・・と思うわけだ。
そして
本当に、意義ある活動、休みを取っても参加する価値のある活動であるのかな?
そんな風に思ってしまうのだ。
サークル活動、ボランティア活動的にしていくなど
学級PTAとかっていう強制度の高いものにする必要
あるんだろうか????
そう思う。
おかしい話だが
PTA活動がなければ
学級懇談に参加したい親もいる。
大概、仕事の休みはPTA活動では取れないけれど
参観なら取れるといった口だ。
これはこれで
頑張ってると思う。母さん方。
そういう人たちにとって
子供のことを知りたくて
学校に来るのに
PTA活動に顔向けしにくくて
懇談に出られないのって
本末転倒なんじゃないの???
そう思う。
PTAの業務活動・・・
今後は本当に必要とされる
子供の安全にかかわることや
福祉にかかわる部分を厚くするなど
もう少し
業務を精選して、親に必要感のある活動にしていくべきです。
じゃなかったら
無理すべきじゃないうと思うのです。
参観日にも顔を出せない
だめ母ちゃんが言うんだから
説得力はないかもしれないけど
一人一役なんていう取り組みもあるけれど
そんなの
後ろめたい親の逃げ口上、アリバイみたいなもんだ。
でも、
それにすがるしか
後ろめたさを解消する手立てがないよなあ・・・
役員やってくれてる母さん方には
頭が下がります。
おねがします。
でも、
本当にできない人がいるのも現実。
「なんで、あの人、いつもやらないのかしら…」って
思うもんかもしれないけど
胸張って拒否してるわけじゃない。
PTAの活動そのものの改革は望むけどね
独断と偏見に満ちていると思うので
なんですが
どうなんだろう…
PTA活動って
もう、限界に近いんじゃないかって
思うことが多い。
たくさんの子供たちを抱える学校でも
役員のなり手は少ない。
少子化が進んで
子供を大事に育てすぎるくらいの
このご時世に
役員が足りない。
いつも決まった人が結局何度も役員をやっている現実。
しかし
どうだろう
実際にフルタイムで働いている保護者が
日中に花壇の花を植えるため
とか
ベルマークを数えるため
とか
広報誌を作るため
とか
で、貴重な有給をとれるものだろうか?
お父さん!どうお考えですか??
もう、女性だから、男性だからっていうくくりはなくなってるっていくか
厳しい会社もあるんじゃないかしら
実際にクラスの半分が有給をとるのが
厳しい環境の職場でお勤めのお母さんだったとする
まあ、
30人中15人
すると
15人のうち1年で役員をする方は大体4名程度か?
だと
最大限協力し合って
4年が限界。
絶対に複数年役員をやる保護者の方々が必要。
かくして
春先にはいつまでも役員が決まらず
学級連絡網ができず…
で、結局再契約よろしく
何度めかの
役員着任…という系図。
何年もやっているお母さん方からすると
「くじ引きにするべき。別のお母さんもやるべき。」
そういう文句も言いたくなるだろう。
完全な専業主婦というのは
なかなかいないものだ。このご時世。
「日中でなければ、協力できます。」
そう、後ろめたそうに
申し出るお母さん。
気持ちがあっても、できない人もいる。
でも
一度やったから、、もうやらないという人もいる
やれるのに
やらない
なんていう人は
まあ、たまにいるかもしれないけれど
あんまりいない。
と、すると
やっぱり、従来の、一部の保護者にばかり負担がかかるPTA活動って
どうなのかなあ・・・と思うわけだ。
そして
本当に、意義ある活動、休みを取っても参加する価値のある活動であるのかな?
そんな風に思ってしまうのだ。
サークル活動、ボランティア活動的にしていくなど
学級PTAとかっていう強制度の高いものにする必要
あるんだろうか????
そう思う。
おかしい話だが
PTA活動がなければ
学級懇談に参加したい親もいる。
大概、仕事の休みはPTA活動では取れないけれど
参観なら取れるといった口だ。
これはこれで
頑張ってると思う。母さん方。
そういう人たちにとって
子供のことを知りたくて
学校に来るのに
PTA活動に顔向けしにくくて
懇談に出られないのって
本末転倒なんじゃないの???
そう思う。
PTAの業務活動・・・
今後は本当に必要とされる
子供の安全にかかわることや
福祉にかかわる部分を厚くするなど
もう少し
業務を精選して、親に必要感のある活動にしていくべきです。
じゃなかったら
無理すべきじゃないうと思うのです。
参観日にも顔を出せない
だめ母ちゃんが言うんだから
説得力はないかもしれないけど
一人一役なんていう取り組みもあるけれど
そんなの
後ろめたい親の逃げ口上、アリバイみたいなもんだ。
でも、
それにすがるしか
後ろめたさを解消する手立てがないよなあ・・・
役員やってくれてる母さん方には
頭が下がります。
おねがします。
でも、
本当にできない人がいるのも現実。
「なんで、あの人、いつもやらないのかしら…」って
思うもんかもしれないけど
胸張って拒否してるわけじゃない。
PTAの活動そのものの改革は望むけどね