漢字のテスト

怪獣弟が
毎日の漢字テストでやっとこ
満点をとるようになりました～
o(^-^)o

今まで
「べんきょーしたって、無駄だもんっ！」と
対策をすること無く
予告テストで
満点をとらない事を指摘されれば
いちいち
不機嫌になるのを
繰り返してきた怪獣弟。
そんな調子で、
４月からやっていたのだから、

まあ、満点はなかなかとれなかった。

怪獣弟のスイッチが入った理由はなんでしょう。

家庭学習ノートだって、満足にできちゃいなかった。

勉強しなくても
テストではなんとか点数がとれるのも
災いしてたかな。

実は

「漢字テストで、毎回満点をとるくらいの自学ができなきゃ
公文はやめられないね。」
という話をしていた。

公文をやめれば、毎日宿題に追われる事もないと
簡単に考えてのチャレンジだった模様。
家庭学習ノートは、漢字を調べて、書き取りの練習が続くように！

怪獣母にとっては
そりゃ、サプライズ。(笑)

まあ、やっと最近、満点を出せるようになってきた。

すると、
ちょっと、面白くなってきたみたい。

わかる
できる
それって、
嬉しい事なんだよね。
ちょっとずつ、勉強が楽しくなってくれるといいな。

■今日の怪獣語録■
訳あって、朝５時近くまで、お仕事してたため、ソファーで仮眠をとっていたら
「おはようやばい時間だよ。」
軽やかにさわやかに「やばい時間」
と、言ってのける怪獣弟。

怪獣弟。
本当にやばいぞ。この時刻。

朝７時３０分出勤が目標なのだが、

起床したら
７時２０分。

まあ、最悪８時１０分までにたどり着けばセーフではあるが、打ち合わせなどいろいろあるのに…。
ありあわせを口に放り込み、
顔にはＢＢクリームだけを塗り、

怪獣にあとを託して出勤。

なーんと

７時５０分には職場入り。

女と朝飯を捨てたな…

と、怪獣弟の言葉で気づかされた朝であった。