サラマンダーの一族

「よしふみとからあげ」と言うしゃべるウーパールーパーの漫画があります。友人がお試し版を見ていたので「それ持っているよ」と言ったら「何で？」と驚かれました。
「いや、一応サンショウウオの話だから」
「ええっ！ウーパールーパーってサンショウウオだったの？」
「・・・」
そこからですか。別にメキシコサンショウウオの幼形成熟個体の呼び名ってことは知らなくてもいいけど、サンショウウオなんです。うちの子の方が可愛かったけどね(親バカ、でも実際ウパよりかなり小さい)。
水木しげるさんが亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りいたします。

何だか無性に既視感

楠見らんまさんの「ウーパールーパーにっき」と言うマンガを読んでウルウル。ドーモーそっくり。うちの子はアホじゃないけど。いや最初はアホっぽかったけど(アホロートルの略です、念のため)。前の指４本、後ろの指５本。挟まるの好きだったり、機嫌損ねると意地でも食べないとか、うるうると見つめるとか。また会いたいよ。でもドーモーのいたお店はもうないし、売っているの見たことないし。確かにウーパールーパーなら飼えるのよね。うーん。そうしてツンデレに振り回されるのね。

皿マンダー

何の料理が合うんだか。

とれないことはない

資産家の人が無断でオオサンショウウオを飼っていたというニュースを読んで、ちゃんと大きくしたんだと思ってしまいました。環境も整えているみたいだし。そこまで出来るのならちゃんと許可取りましょうよ。

いやよいやよも好き

ここ一ヶ月くらいずっとドーモーと顔を突き合わせていたから、いないと何か変です。色々と思い出します。ごねていたりごねていたりごねていたり…あれ？
よく水につけて脱皮を手伝っていたなぁと。…それが嫌だったのかな。いつか来るとは思っていたけど、もうちょっと一緒にいたかったです。何かいい方法はなかったのかな。