唐紙は高い 2006-12-07 23:15:18 | 日記・エッセイ・コラム 幸田文さんのおとうさんは幸田露伴、明治の文豪です。文さんはお母さんが早くに亡くなっているので、掃除の仕方をおとうさんに教えてもらっています。合格点はもらえなかったそうですが、なんとまあ、色々なことを。 この時代の人から見れば、私ってアバズレ以外の何物でもないなと思ってしまいます。ホコリとか気にしませんもの(おいっ!)。