「マリー・ローランサンとその時代展 巴里に魅せられた画家たち」と「いきもののかたち」と映画「ヘルプ -心がつなぐストーリー-」を見てきました。
「マリー-」ローランサンと言えば淡い鮮やかな色でふんわりした女性のイメージがありますが、初期の作品は暗い感じです。でも明るい絵の方が大変な時期に描かれていたりします。児島虎次郎さんと言えば大原美術館の絵を買い付けた人のイメージで、本人の絵はちょっと古っぽい洋画だと思っていました(こらこら)。とんでもない。すごい絵が来ていました。地元に行っていたのね。美しいです。
「いきもの-」は山本常一さんの鳥の彫刻を中心の展覧会です。ポスターのフクロウがかわいかったので。何気ない鳥の仕種がリアルでかわいいです。しかしシャッターの多い商店街も寂しいですが、巨大ショッピングモールの店のシャッターが閉まっていたら何だかこわいです。店が減っているよ。みんな行こうよ(誰に言っているの)。
「ヘルプ-」黒人メイドの話で南北戦争時代の話みたいですが、つい最近の話なのね。最近でもないか。そこまで毛嫌いしなくてもと思いました。
「マリー-」ローランサンと言えば淡い鮮やかな色でふんわりした女性のイメージがありますが、初期の作品は暗い感じです。でも明るい絵の方が大変な時期に描かれていたりします。児島虎次郎さんと言えば大原美術館の絵を買い付けた人のイメージで、本人の絵はちょっと古っぽい洋画だと思っていました(こらこら)。とんでもない。すごい絵が来ていました。地元に行っていたのね。美しいです。
「いきもの-」は山本常一さんの鳥の彫刻を中心の展覧会です。ポスターのフクロウがかわいかったので。何気ない鳥の仕種がリアルでかわいいです。しかしシャッターの多い商店街も寂しいですが、巨大ショッピングモールの店のシャッターが閉まっていたら何だかこわいです。店が減っているよ。みんな行こうよ(誰に言っているの)。
「ヘルプ-」黒人メイドの話で南北戦争時代の話みたいですが、つい最近の話なのね。最近でもないか。そこまで毛嫌いしなくてもと思いました。