鮎川哲也「謎解きの醍醐味 ベストミステリー短編集」読了。
シリーズものでないいわゆる名探偵のいない短編集です。謎に対峙し普通の人がなんでそうなったのか考え出していきます。変わった謎が解けたり、一見何でもないようなことの中に矛盾点がありそれがあらすじをひっくり返したり。それが伏線だったのかと気付く時の楽しさ。推理小説っていいです。
外の金魚の水草をどけて汚れなどすくってみました。だいぶん汚れています。冷たいから腐りにくいのがすくい。金魚は迷惑そうでした。
シリーズものでないいわゆる名探偵のいない短編集です。謎に対峙し普通の人がなんでそうなったのか考え出していきます。変わった謎が解けたり、一見何でもないようなことの中に矛盾点がありそれがあらすじをひっくり返したり。それが伏線だったのかと気付く時の楽しさ。推理小説っていいです。
外の金魚の水草をどけて汚れなどすくってみました。だいぶん汚れています。冷たいから腐りにくいのがすくい。金魚は迷惑そうでした。