映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」を見て来ました。
前章で主人公の現在と回想シーンがつながっていないと思いましたが、今回でその理由がわかりました。空に巨大円盤が浮いているだけで変わりない日常が続いていた前章から後章はいよいよ世界崩壊のカウントダウンが始まります。主人公たちが大学に入り何故かオカルト研に。オカルト研の部長が子供の頃からUFOを見つけたいのにいまだに見つけられないとぼやくのに対しておんたんが現実を見ろと、あそこにでっかいのが浮かんでいると。部長曰くあんないつもいるのはUFOじゃない。UFOはもっと颯爽として見つからないものだと。気持ちはわからないでもないです。未確認飛行物体だもんね。正体はわからないけどとりあえず確認できるもんね。で、政府の要人が逃げ出そうとしたり、崩壊を成就させようと宇宙人を殺しまくる組織が出たり。円盤の炉が崩壊したり。うん、世界崩壊は何とか止められたけど、あそこまで崩壊させなくても。都心部全滅です。うん、合宿は海よね。君は僕の絶対だから二人が残ればいいのよ。たぶん。
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