「村野藤吾 やわらかな建築とインテリア」と「Endless SHOCK 2014」を見て来ました。
「村野-」梅田の吸気塔は前から知っていましたが。作った人の名前は知りませんでした。アールヌーボーに近いのでしょうか。鉄やコンクリートなのに柔らかい気がします。取っ手や家具や壁紙までデザインしてあります。残っているビルを見てみたくなります。
「Endledd-」圧巻ですね。展開が早くてびっくり。
江戸の小咄を思い出しました。。夜に子供が物干を振り回している。「何している」と聞くと「星を取るんだ」と。「馬鹿、そんなところでとれるもんか。屋根へ上がれ」。
物干を振り回していた子供が屋根に上がり、ビルに上がり、飛行機に乗り、ロケットに乗ろうとしているような話だなと。次はどこを目指すのでしょうか。無茶苦茶しんどそうな演出です。主役も脇も。エンタテイメントだーと思いました。
小川晴央「僕が七不思議になったわけ」読了。
そうか、そうきましたか。心配性で何事にも消極的な男の子がアクシデントで学校の七不思議になってしまいます。得たのはほかの六不思議と知り合いになれること。さて学園生活は変わるのか。できればなりたくないものです。
「村野-」梅田の吸気塔は前から知っていましたが。作った人の名前は知りませんでした。アールヌーボーに近いのでしょうか。鉄やコンクリートなのに柔らかい気がします。取っ手や家具や壁紙までデザインしてあります。残っているビルを見てみたくなります。
「Endledd-」圧巻ですね。展開が早くてびっくり。
江戸の小咄を思い出しました。。夜に子供が物干を振り回している。「何している」と聞くと「星を取るんだ」と。「馬鹿、そんなところでとれるもんか。屋根へ上がれ」。
物干を振り回していた子供が屋根に上がり、ビルに上がり、飛行機に乗り、ロケットに乗ろうとしているような話だなと。次はどこを目指すのでしょうか。無茶苦茶しんどそうな演出です。主役も脇も。エンタテイメントだーと思いました。
小川晴央「僕が七不思議になったわけ」読了。
そうか、そうきましたか。心配性で何事にも消極的な男の子がアクシデントで学校の七不思議になってしまいます。得たのはほかの六不思議と知り合いになれること。さて学園生活は変わるのか。できればなりたくないものです。