「新津温泉」の敷地入り口で見かけたマンホール。
現在は新潟市と合併し秋葉区となっているが、以前は新津市。
信越線、磐越西線、羽越本線が交わる鉄道の要衝として発展してきた歴史がある。
また明治時代には全国でも有数の石油産出地で、大正時代には産油量日本一だったこともあるようだ。
平成の初め頃まで採掘が続けられ、当時の施設は石油文化遺産施設として残されているんだとか。
そんな背景からか、上部左側には蒸気機関車。
大きな車輪が3つのデザインはSLばんえつ物語号C57のイメージだろうか。
上部右側は石油井戸の櫓。
で、下半分の花々は…というと。
「花とみどりと石油の里」とあるように、花のまちを表しているのかな。
旧新津市の花のイメージキャラクターが「さつきちゃん」なので、咲き誇るサツキをデザインしているのかもしれませんね。
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別の日にJR新津駅前をぶらぶらと散歩してきました。
なんとっ!
色つきマンホールがありましたよ。
やっぱり色つきは綺麗でいいですね。
上のと比べてみてください。
そしてマンホールカードも作成されました。
新津鉄道資料館の受付窓口で配布しています。
<マンホールカード>
商店街にはシャッターの下りた店舗や空き地が目につきましたが、この空間を逆に利用している心意気がいいです。
現在は新潟市と合併し秋葉区となっているが、以前は新津市。
信越線、磐越西線、羽越本線が交わる鉄道の要衝として発展してきた歴史がある。
また明治時代には全国でも有数の石油産出地で、大正時代には産油量日本一だったこともあるようだ。
平成の初め頃まで採掘が続けられ、当時の施設は石油文化遺産施設として残されているんだとか。
そんな背景からか、上部左側には蒸気機関車。
大きな車輪が3つのデザインはSLばんえつ物語号C57のイメージだろうか。
上部右側は石油井戸の櫓。
で、下半分の花々は…というと。
「花とみどりと石油の里」とあるように、花のまちを表しているのかな。
旧新津市の花のイメージキャラクターが「さつきちゃん」なので、咲き誇るサツキをデザインしているのかもしれませんね。
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別の日にJR新津駅前をぶらぶらと散歩してきました。
なんとっ!
色つきマンホールがありましたよ。
やっぱり色つきは綺麗でいいですね。
上のと比べてみてください。
そしてマンホールカードも作成されました。
新津鉄道資料館の受付窓口で配布しています。
<マンホールカード>
商店街にはシャッターの下りた店舗や空き地が目につきましたが、この空間を逆に利用している心意気がいいです。