![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/00/1b3c6e342995a9324dd44c6243120530.jpg)
岩室温泉「濱松屋」
たまには親を連れて温泉宿へ。
遠出を避け、宿泊したのは岩室温泉「濱松屋」。
ちょうどこの時期は「冬妻ほたる祭り」開催中。
夕食後はほたる鑑賞にでかけました。
濱松屋は「ほてる大橋」の向かいにある和風旅館。
白壁の塀に囲まれた雰囲気のある宿ですね。
川沿いの小道へ回り込んで駐車スペースに到着。
木々に囲まれた通路の先が玄関です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/de/b833ae5bcc80c86d587ed0f6275dcaeb.jpg)
部屋で一息ついたら温泉へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b4/55e4c810f77929bac2e8df72029fba64.jpg)
まずは貸切り露天。
この暖簾の先が貸切り露天。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/cc/ee14da961c05e5721a0ffcd2db160266.jpg)
通常は40分2200円なんですが、今回利用した宿泊プランでは1回無料。
明るいうちに楽しむことにしました。
裸になって脱衣所をでるとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/db/689917c90c3b3685a63e67ddc6f0ad7c.jpg)
やや小ぶりな岩風呂。
周りを囲まれていますが、圧迫感はありません。
さて湯舟を満たしている湯。
この角度では分かりづらいので別角度から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0a/588a175506a92c4ed8bb085c8372f6f1.jpg)
けっこうな濁りがありますね。
黒湯というより墨汁のようです。
たっぷりかけ湯をして入浴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ad/f0b823c94fd802721c666c5d68e3afad.jpg)
体感で40℃くらいの温め仕様。
湯舟に触れた手・足・尻、墨がついたように真っ黒くなっちゃいます。
温めの湯に浸かり、硫黄の香りに温泉キター!って長湯ができそうなんですが
温まりが強く、長く湯に浸かってはいられません。
含硫黄-食塩泉のパワーなんですかね。
木製のベンチでクールダウンし、リトライしたいところでタイムアップ。
40分って短いなぁ~、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/25/847ce8c1199213a196c3cd393094a969.jpg)
続いては内湯。
こちらは濁りが少なく、弱く白濁しているかな?という程度。
それでも甘さのあるしょっぱさと苦味、硫黄の香りは健在。
湯尻の湯が溢れ出している床部分は墨色に染まっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/70/faa3c16cb3c9b11401321f435b4a3b47.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/90/51d497966d823c8e67776c88f957fa0a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a0/302df073c52c2bf53c57ea0a8ea1532a.jpg)
窓がはめ殺しで熱気がこもる室内。
長湯はせずに、何度も入りなおすのがよさそうです。
岩室4号源泉
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
52.2℃ pH7.96 成分総計11,500g/Kg
温泉の分析年月日 平成26.3.22
新潟県新潟市西蒲区岩室温泉328番地
TEL 0256-82-5533
2022年6月の入浴メモより
たまには親を連れて温泉宿へ。
遠出を避け、宿泊したのは岩室温泉「濱松屋」。
ちょうどこの時期は「冬妻ほたる祭り」開催中。
夕食後はほたる鑑賞にでかけました。
濱松屋は「ほてる大橋」の向かいにある和風旅館。
白壁の塀に囲まれた雰囲気のある宿ですね。
川沿いの小道へ回り込んで駐車スペースに到着。
木々に囲まれた通路の先が玄関です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/de/b833ae5bcc80c86d587ed0f6275dcaeb.jpg)
部屋で一息ついたら温泉へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b4/55e4c810f77929bac2e8df72029fba64.jpg)
まずは貸切り露天。
この暖簾の先が貸切り露天。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/cc/ee14da961c05e5721a0ffcd2db160266.jpg)
通常は40分2200円なんですが、今回利用した宿泊プランでは1回無料。
明るいうちに楽しむことにしました。
裸になって脱衣所をでるとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/db/689917c90c3b3685a63e67ddc6f0ad7c.jpg)
やや小ぶりな岩風呂。
周りを囲まれていますが、圧迫感はありません。
さて湯舟を満たしている湯。
この角度では分かりづらいので別角度から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0a/588a175506a92c4ed8bb085c8372f6f1.jpg)
けっこうな濁りがありますね。
黒湯というより墨汁のようです。
たっぷりかけ湯をして入浴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ad/f0b823c94fd802721c666c5d68e3afad.jpg)
体感で40℃くらいの温め仕様。
湯舟に触れた手・足・尻、墨がついたように真っ黒くなっちゃいます。
温めの湯に浸かり、硫黄の香りに温泉キター!って長湯ができそうなんですが
温まりが強く、長く湯に浸かってはいられません。
含硫黄-食塩泉のパワーなんですかね。
木製のベンチでクールダウンし、リトライしたいところでタイムアップ。
40分って短いなぁ~、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/25/847ce8c1199213a196c3cd393094a969.jpg)
続いては内湯。
こちらは濁りが少なく、弱く白濁しているかな?という程度。
それでも甘さのあるしょっぱさと苦味、硫黄の香りは健在。
湯尻の湯が溢れ出している床部分は墨色に染まっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/70/faa3c16cb3c9b11401321f435b4a3b47.jpg)
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窓がはめ殺しで熱気がこもる室内。
長湯はせずに、何度も入りなおすのがよさそうです。
岩室4号源泉
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
52.2℃ pH7.96 成分総計11,500g/Kg
温泉の分析年月日 平成26.3.22
新潟県新潟市西蒲区岩室温泉328番地
TEL 0256-82-5533
2022年6月の入浴メモより