魚っ食いの食卓も、魚ばかり食べているわけではない。
ときにはシューマイ、餃子、コロッケなども作る。
この間作ったシューマイは、われながらよく出来たと
快哉を叫ぶ。これならプロの味に負けないぞ!と。
食材と調味料とはいつもと殆んど変らないが、今回は
一工夫したことがある。どうやらそれが成功要因に違いない。
いつもは、レシピを控えずに手の感覚と、頭で覚える
ことにしているが、忘れないようにメモをとっておいた。
材 料:シュウマイ皮、豚ひき肉250g、玉ねぎ中1個、
キャベツ葉2枚、干し椎茸3個、えびしんじょう
4個(80g)*シュウマイ皮は中華食材店製
調味料:塩、砂糖、醤油、紹興酒、味醂、胡椒、ごま油
つなぎの片栗粉、いずれも少々。
*目分量なので分量は分かりません。
作り方:・椎茸はぬるま湯で戻し、玉ねぎ、キャベツと
共にみじん切りにした上、水分をよく絞る。
・ひき肉、エビに調味料を加えてよく混ぜる。
・つなぎの片栗粉で硬さを加減する。
・適当な大きさのバットに移し、井桁状に等分
に切り分ける。(作りたい個数に)
・シューマイ皮に包んで蒸してお終い。
工夫したところ:刻んだ野菜の水分をよく絞ったこと。
いつもは、絞らなかったので、仕上がりが
軟らかく、固くしようとすると、片栗粉を
多くせざるを得なかった。
*材料のえびしんじょうは、わが家特製の
保存食材。ないときは使わないが、なにか
一味加えたいところ。
この次に、同じように作ってもきっと味わいが違うと
思う。同じように作るには食材を吟味して、調味料も
正確に量らなければならないだろうが、そうはしたく
ない。時々で違うところが面白いのであって、固定し
てしまっては進歩もないしつまらない。
ときにはシューマイ、餃子、コロッケなども作る。
この間作ったシューマイは、われながらよく出来たと
快哉を叫ぶ。これならプロの味に負けないぞ!と。
食材と調味料とはいつもと殆んど変らないが、今回は
一工夫したことがある。どうやらそれが成功要因に違いない。
いつもは、レシピを控えずに手の感覚と、頭で覚える
ことにしているが、忘れないようにメモをとっておいた。
材 料:シュウマイ皮、豚ひき肉250g、玉ねぎ中1個、
キャベツ葉2枚、干し椎茸3個、えびしんじょう
4個(80g)*シュウマイ皮は中華食材店製
調味料:塩、砂糖、醤油、紹興酒、味醂、胡椒、ごま油
つなぎの片栗粉、いずれも少々。
*目分量なので分量は分かりません。
作り方:・椎茸はぬるま湯で戻し、玉ねぎ、キャベツと
共にみじん切りにした上、水分をよく絞る。
・ひき肉、エビに調味料を加えてよく混ぜる。
・つなぎの片栗粉で硬さを加減する。
・適当な大きさのバットに移し、井桁状に等分
に切り分ける。(作りたい個数に)
・シューマイ皮に包んで蒸してお終い。
工夫したところ:刻んだ野菜の水分をよく絞ったこと。
いつもは、絞らなかったので、仕上がりが
軟らかく、固くしようとすると、片栗粉を
多くせざるを得なかった。
*材料のえびしんじょうは、わが家特製の
保存食材。ないときは使わないが、なにか
一味加えたいところ。
この次に、同じように作ってもきっと味わいが違うと
思う。同じように作るには食材を吟味して、調味料も
正確に量らなければならないだろうが、そうはしたく
ない。時々で違うところが面白いのであって、固定し
てしまっては進歩もないしつまらない。
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