地味な画ですが。

土の削りカスです。
カラカラに乾燥させます。

こいつを水に浸し、いったんドロにして、熟成させます。

とろりとしたところで、素焼き鉢に入れます。
素焼きの生地が、水を吸ってくれるのです。

このまま何日間か寝かせて、水気が飛ぶのを待ちます。

ちょっといい感じに乾いて、中津川の栗きんとんみたいになってきました。

よーく練り込んで、もったいないオバケ・・・じゃなくて、再生土のできあがり。
土もまた、限りある資源。
大切にリサイクル。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

土の削りカスです。
カラカラに乾燥させます。

こいつを水に浸し、いったんドロにして、熟成させます。

とろりとしたところで、素焼き鉢に入れます。
素焼きの生地が、水を吸ってくれるのです。

このまま何日間か寝かせて、水気が飛ぶのを待ちます。

ちょっといい感じに乾いて、中津川の栗きんとんみたいになってきました。

よーく練り込んで、もったいないオバケ・・・じゃなくて、再生土のできあがり。
土もまた、限りある資源。
大切にリサイクル。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園