作品制作に精を出すみなさんの脇で、こっそりとマックで原稿仕事をする悪いしはんです。
なにしろ「陶工房」の連載原稿ときたら、文字数がハンパない。
〆切りの厳しさもハンパない。
制作作業を実演して手順を撮影してもらうでしょ、その画像を並べ替えて構成するでしょ、その一枚一枚に文章のキャプションを付けるでしょ、その合間合間に挿入するイラストも描くでしょ、それでやっと完成。
ハードさハンパなし。
その完成品は、来月20日に発売の季刊「陶工房」さんに掲載されるんで、みんな読まなきゃね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園