こちらも大物。
３４センチの大皿を挽ききったのは、久保田さん。
ひたすらろくろ道に精進する修験者です。
携帯で記念撮影中。
この夜はうっとりと枕に頭を預けられたことでしょう。
夢は、次なるステップへ～。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
こちらも大物。
３４センチの大皿を挽ききったのは、久保田さん。
ひたすらろくろ道に精進する修験者です。
携帯で記念撮影中。
この夜はうっとりと枕に頭を預けられたことでしょう。
夢は、次なるステップへ～。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
横山くんのメダカ鉢はと言いますと・・・
すでに削りに入ってます。
おなじみのパーテーションで、カンナくずが飛び散らないようにしてます。
ターンテーブルの直径よりも口径が広いので、こんな仕組みにしてます。
バケツを逆さに固定し、その上に水オケ。
さらにスポンジを噛ませて、作品を逆さ置きにします。
それにしても、ものすごい削りカス・・・
削ったのち、脚を付け、フタを合体。
ところが、このフタは・・・
ハンドル部だけを残して、スカスカに切り離されます。
もったいな・・・
マクラを噛ませて、ハンドルの接着。
きちんとアーチ状につながるのか？
あとは神様のご機嫌にまかせます。
落っこちませんように。
ゆっくりと、ゆっくりと乾燥。
祈・・・
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すでに削りに入ってます。
おなじみのパーテーションで、カンナくずが飛び散らないようにしてます。
ターンテーブルの直径よりも口径が広いので、こんな仕組みにしてます。
バケツを逆さに固定し、その上に水オケ。
さらにスポンジを噛ませて、作品を逆さ置きにします。
それにしても、ものすごい削りカス・・・
削ったのち、脚を付け、フタを合体。
ところが、このフタは・・・
ハンドル部だけを残して、スカスカに切り離されます。
もったいな・・・
マクラを噛ませて、ハンドルの接着。
きちんとアーチ状につながるのか？
あとは神様のご機嫌にまかせます。
落っこちませんように。
ゆっくりと、ゆっくりと乾燥。
祈・・・
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陶芸怪人・横山くんの新作は・・・
巨大なメダカ鉢。
ここからどうなるかは、怪人のみぞ知る。
こちらは別パーツ。
ふたつは合体する模様。
完成をおたのしみに。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
素焼きの窯出しでした。
ところどころから、恐竜ハシ置き「ブラキオさん」が顔をのぞかせてます。
これらをピックアップ。
大量に捕獲しました。
これにタレをつけて蒲焼きに・・・じゃなくて、釉薬をつけて本焼きにします。
焼き上がったら、再びパレードだー。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
イタリア人ソムリエのグラッツィアーノくんが来房。
イタリア語堪能なりょうこ女史が対応します。
これはワイン談義・・・
ではなく、ワインホールダーの制作です。
つくり方を考えながら、進めていきます。
なかなかのやつができました。
余った土で、マグづくり。
グラ、器用でうまい。
赤坂にお店を出します。
看板も制作。
いい仕事ができました。
乾杯～。
グラッツェ、グラッツェ。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
宇宙船、発進！
またひとり、おかしなものをつくる工房生が出現。
田中さんの作品は、いつできあがるとも知れない闇を抜けて、ようやく完成に近づいてます。
だけどおかげで、納得の精度になりそうではあります。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
練馬の通信制高校のみなさんが、課外授業にきてくれました。
平日の午前を使っての特別開講。
りょうこ先生も走り回ってくれました。
みんな夢を持ってがんばってます。
手づくりマグで牛乳飲んで、未来に羽ばたけ～。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
平日の午前を使っての特別開講。
りょうこ先生も走り回ってくれました。
みんな夢を持ってがんばってます。
手づくりマグで牛乳飲んで、未来に羽ばたけ～。
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カラシレンコンでチューハイ、の夜でした。
最近のしはんは、この８％のやつからです。
カラシレンコン、脳天に抜けます、クーッ・・・
山口さん、ごちそうさま。
東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
サチコさんは、自由なひと。
筆づかいも奔放だぜ。
ざっくざっくと躊躇なし。
これでいいのだ。
これがいいのだ。
葉っぱ形の釉掛けも大胆。
どんな焼き上がりになるんだー？
たのしみー。
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