旅先での食事はほとんど外食となり、栄養バランスが偏ってしまいます。体力に自信のない私の場合は、旅を楽しく充実させるためにも、栄養にも特に配慮しなければなりません。栄養源として、コンビニやスーパーで野菜ジュースを買うほか、ヨーグルトや牛乳も買います。
そんなとき、目に留まるのは地元の商品。普段の生活範囲で見られないパッケージや産地がちょっと物珍しくて、多少高くても買ってしまったりします。
今回ファミリーマート (コンビニ) で買ってしまったのは、くじゅう山麓牛乳 (九州乳業)。生クリームのような甘さがある牛乳です。ホテルの部屋で、こっくりじっくり楽しみました。
くじゅうの名前を冠しているということは、阿蘇から九重連山にかけて広がる九州随一の酪農地帯でとれた牛乳なのでしょう。
一度、阿蘇の雄大な景色にも包まれてみたいです。行くなら阿蘇で連泊して、阿蘇の自然を満喫してきましょう。荷物の量から考えると、長くて4泊くらいでしょうか。4泊を超えると、滞在が1週間になっても1ヶ月になってもあまり荷物の量は変わらないのですが、ホテルの近くにコインランドリーがあって洗濯ができることが条件になります。
福岡から帰ってきたばかりなのに、もう次の旅行に思いをはせています。どんなルートを通ろうか、現地にはどんな見所があるか、ああでもない、こうでもないと計画を練るのも楽しいものです。計画するのはいいのですが、その計画を半年も前から始めている私は物好きの部類に入るのかもしれません。
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そんなとき、目に留まるのは地元の商品。普段の生活範囲で見られないパッケージや産地がちょっと物珍しくて、多少高くても買ってしまったりします。
今回ファミリーマート (コンビニ) で買ってしまったのは、くじゅう山麓牛乳 (九州乳業)。生クリームのような甘さがある牛乳です。ホテルの部屋で、こっくりじっくり楽しみました。
くじゅうの名前を冠しているということは、阿蘇から九重連山にかけて広がる九州随一の酪農地帯でとれた牛乳なのでしょう。
一度、阿蘇の雄大な景色にも包まれてみたいです。行くなら阿蘇で連泊して、阿蘇の自然を満喫してきましょう。荷物の量から考えると、長くて4泊くらいでしょうか。4泊を超えると、滞在が1週間になっても1ヶ月になってもあまり荷物の量は変わらないのですが、ホテルの近くにコインランドリーがあって洗濯ができることが条件になります。
福岡から帰ってきたばかりなのに、もう次の旅行に思いをはせています。どんなルートを通ろうか、現地にはどんな見所があるか、ああでもない、こうでもないと計画を練るのも楽しいものです。計画するのはいいのですが、その計画を半年も前から始めている私は物好きの部類に入るのかもしれません。
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蔵出し企画: おもちゃ箱の奥 2005年5月5日の記事は → 「夏物の季節」 【みぃのつぶやき】 ガーコが「どこ見てんのよ」と言っているこの画像も、めでたく公開1周年を迎えました。 今でもブログのプロフィール欄に居座ってもらっています。 ※ 過去の記事へのコメントも歓迎します。恐れ入りますが、コメントは該当する記事に書いてくださるようお願いします。過去の記事に関するコメントが今日の記事に書かれていると、他の読者が脈絡を理解できず、混乱してしまいますから。 |