みぃちゃんの頭の中はおもちゃ箱

略してみちゃばこ。泣いたり笑ったり

神戸旅行目次

2005年03月31日 23時18分52秒 | シリーズ企画の目次
なぜかこんなにたくさん書いてる……。旅行中のテンションがやけに高かった「みぃ」でありました。帰ってきてからお土産レポートなどをたくさん追加しちゃいました。神戸旅行の余韻を長く楽しめました。

え、え~と……神戸に行ったんだよね? 研究会に参加してきたんだよね? 食べ物の記事ばっかりのような……気のせい?

下の画像やテキストをクリックすると、該当する記事が表示されます。

3月19日


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イチゴのど飴
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グァバジュース
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お野菜を……
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アクアフォースのミニポーチ

※ 3月19日の出来事を順に並べました。記事の投稿順序とは一部異なっています。

3月20日


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ローソンの四角袋のおにぎり
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神戸学院大学のビーフカレー
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スパティフィラム?
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今日のお茶
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おやすみなさい
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神戸旅行を振り返って


お土産


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モロゾフ・ジュエル
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豆乳風呂!?
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神戸プリン
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チャイ
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牛肉つくだ煮


旅行中に入手した豆乳


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バナナ豆乳・3
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コーヒー豆乳
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プレーン豆乳・11

神戸旅行を振り返って

2005年03月31日 23時15分01秒 | 小さな幸せ
今回の神戸旅行では、いろいろな情景が心に残っています。

新大阪の駅を出て川に差し掛かったとき、全面ガラスのビルに真っ赤な夕日が映っていたこと。振り返ると鮮やかな夕日が車内を赤く染めていたこと。

研究会会場に向かう途中の電車から、大きな橋が見えたこと。これを渡ると四国に行くんだろうな、と思ってながめていたこと。本州と四国が橋でつながってから一度も見たことはありませんでしたが、間近で見ると大きいです。この橋に明石海峡大橋といういかめしい名前が付いていることは後から知りました。

明石の駅を出た後、体を包む風が潮の香りを運んできたこと。潮の香りは、海沿いの駅を出た後のとっておきのお楽しみ。

旅っていいな。時間がゆったりと過ぎていきます。

画像を撮れなくてごめんなさい m(_ _)m

GID研究会はね……


神戸には研究会に行ったので、一応研究会報告 (∂_∂;)ゞ 例年どおり研究発表が行われましたが、今年は時間を大幅にオーバーすることもなく、順調に進みました。

今年は例年と違う趣向がいくつか。カルーセル麻紀さんの特別公演もそのひとつ。このときは食い入るようにステージに注目してました (原稿を棒読みするだけの研究発表を聞いてるときは眠くなっちゃうけど)。

研究会の後に開かれる懇親会では、GID当事者のひとりがギター抱えて歌を披露。やっぱりこういうお楽しみもなくちゃね。いつも聞く曲の後に歌われた歌、どこかで聞いたことがあるな~と思ってたら、「時代」でした。今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩き出すよ……GIDを抱えてると何かと生きにくい世の中だけど、研究会に参加した当事者に贈るメッセージのよう。胸にしみます。

ホテルの中はね……


ホテルのお部屋に入っちゃうと、案外することなくて暇です。携帯カメラで友達からのお土産や翌朝のご飯を撮ってブログにアップしてみたり。出発前は、旅先でブログを書く余裕はないかも、と思ってましたが、ホテルに入ってみると結局ブログで遊んでばかり。テレビは結局一度もつけませんでした。

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最近のホテルには、硬い枕と柔らかい枕の両方が置いてあるんだよね。枕がたくさんあるけど、ひとりで枕投げして遊ぶわけにもいかないし。この枕はお肌がキレイになる枕じゃないので、今日はふがふが言いながらうつぶせ寝しなくていいかも。

お部屋は狭くて机もなく、ほんとに寝るだけのお部屋だったんですが (そのおかげで、デスクのイスに座ったままでも背後のベッドを補助テーブル代わりに使えて便利でした)、撮影にちょうどいいスペースがあったので、楽しく撮影できました。

05-03-19_23-00.jpg ここのスペースね。
奥行き20cmくらいのスペースですが、すぐ近くに照明があって適度に明るい一角でした。奥行き20cmっていうのが撮影にぴったり。ジャストなアングルで撮影できました。次に神戸を訪れる機会があったら、またこのホテルに泊まりたいな♪



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チャイ

2005年03月30日 23時50分53秒 | デイリーお気楽グルメ
神戸旅行で、友達からお土産にチャイの茶葉をもらいました。実はチャイは初めて。一言で言うと煮出したミルクティーなんだって。

もらった茶葉の袋に、チャイの作り方が書いてあります。

チャイの作り方

  1. 手鍋に200ccの水を入れ、チャイの葉をスプーン2杯 (約7g) 入れて火にかけます。

  2. 沸騰したら弱火で2分煮出します。

  3. 200ccの牛乳を加えて強火にし、沸騰したら弱火にしてまた2分煮出します。

  4. 火を止め、茶こしでグラス (カップ) にこせば、できあがり。



(∂.∂) ふんふん、簡単ね (作り方は単純だけど、微妙な味を出す技術は奥深いんだと思う)。

牛乳の代わりに豆乳で作っちゃいけないんだよね (絶対に湯葉ができるぞ)。

チャイを飲むのも初めてなら作るのも初めてなので、頭の中で手順を何回も復習してシミュレーション、イメージトレーニング完璧となったところで、いざ本番! (∂_∂)o Go!

chai000.jpg" これが茶葉。
かなり細かいです。こんなに細かいとは意外。

chai001.jpg" まずは水に入れま~す。
このティースプーンは大きめなので、山盛り1杯で7gありそう。

ふわっと甘い紅茶の香りが立ち上ります。お湯が沸くにつれて香りも強くなっていきます。

chai002.jpg" 煮立ちました。弱火でコトコト。
紅茶の香りがキッチンに充満してます。

chai003.jpg" 牛乳を加えて、さらに煮出しま~す。
うちのコンロはタイマー付きだから、2分にセットして待てばOK。

ピー、ピー、ピー……

あ、できた♪ \(∂o∂ )/=3=3=3

chai004.jpg" 注ぎま~す。
普段お茶を出すときに急須にセットしてる茶こしを流用。だってマグカップにちょうどフィットするんだもん (∂_∂)ゞ (ひとり分だけお茶を出すときには、こんな風に茶こしをカップに載せて茶葉を入れ、お湯を注いじゃいます。急須を使わないから洗い物が減るでしょ)。

chai005.jpg" 出来上がりっ ヾ(≧∇≦)〃

煮出してるだけあって、紅茶を出した後にミルクを追加して作るミルクティーよりしっかりした味。茶葉が細かいのもポイントかもね。



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イチゴのど飴

2005年03月29日 22時25分49秒 | デイリーお気楽グルメ
うるおう苺のど飴 (明治製菓)

神戸旅行の初日に、駅に向かう途中でのどが乾燥していることに気づいたものの、バスの中ではガラガラののどを癒すこともできず、駅まで我慢してました。駅に着いて

ヾ(≧∇≦)〃 キヨスク見っけた~~~!

\(∂o∂ )/=3=3=3 のど飴、のど飴~~!

(∂.∂;) ん? のど飴は? ……ないぢゃん。

仕方なく、新幹線のホームまで我慢しました (p_q) え~ん。

さすがは世界に誇る日本工業技術の粋を結集させて完成された新幹線、ちゃんとキヨスクでのど飴が売られています。ヾ(≧∇≦)〃 しかも何種類かある~!

何種類売られていても買うのは1種類だけです。ここで買うのど飴が神戸旅行の命運を分けることにもなりかねませんから、慎重にも慎重を期して品定めします。今回は旅行ということで大冒険、定番のハーブ系やビタミンC系ではなく、ちょっと変わったものを買ってみました。

ミルクのような飴の層につぶつぶイチゴの層が挟まっています。いちごの層はジャムみたいに軟らかく、ぷにぷに感とぷちぷち感を楽しめます。

神戸旅行の間、何回かお世話になりました。これから旅行するときは、のど飴も用意しとくようにしましょ。

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これはホテルで撮影した画像。何だか分かんないや (∂_∂;)ゞ

携帯に付いてるCMOSカメラって、微妙な条件の違いで写りが大きく変わっちゃうんだよね。携帯の画面で見てるときは「これでいいかな」って思っても、パソコンに転送するとダメだったりすることも……。



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プレーン豆乳・11

2005年03月28日 23時10分51秒 | デイリーお気楽グルメ
ラックミー・調製豆乳 (ヤクルト)

甘さ3 ★★★☆甘い
とろ~り感2 ★★☆ややクリーミー
豆乳っぽさ2 ★★☆☆☆豆っぽさは弱い (豆乳入門にぴったり)


大豆固形分を7%と他の味付きラックミーより高めにしたプレーン豆乳ですが、豆っぽさは感じません。パッケージの説明によると、「独自の酵素 (リポキシゲナーゼ) 失活製法により製造」することで青臭みを消したんだって。舌ざわりもなめらか。まるで甘い牛乳を飲んでる感じ。豆っぽさが苦手で豆乳を敬遠してる人におすすめです。

神戸旅行で入手したラックミーのレポートはこれでおしまいです。また旅行に出たときにレアな豆乳にめぐり会えるといいな。

luckme01.jpg みんな揃ってカーテンコール。

ラックミーレポートへのリンクだよ~。




前回紹介した豆乳は → コーヒー豆乳
過去に紹介した豆乳の一覧はここ

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