ピンクのミニバラは咲き始め

D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W) and LEE Graduated ND 0.9 Soft filter, Aperture priority AE (F=8.0, SS=1/2.5s), -0.3EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=38mm (35mm-equivalent: 57mm)

ピンクのミニバラは、つぼみが緩んで花が開き始めたところ。

ミニバラ、ちっちゃいの！

D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=8.0, SS=1/6s), +0.7EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)

我が家にミニバラがやってきました。

花がとっても小さいの！ めいっぱい開いても直径2cmくらい。10円玉ほどの大きさです。

撮影後記

レンズに花が触れんばかりの接写です。ここまでの接写だと、シャッタースピード1/6秒は厳しいみたい。

フリージア待受画像

フリージアの花がきれいに撮れたので、携帯電話の待受画面のサイズに切り出して、母の携帯に設定してあげました。

実際に携帯の待受に設定してみると、画面の奥に空間が広がっているかのように立体的に見えます。別に3Dを狙ったわけではないのですが。

ふたりで楽しむだけでは、もったいない。せっかくなので配布しましょう。配布用に、3種類のサイズで待受画像を作りました。パソコンや携帯電話で、適切なサイズの画像を選択して保存してください。ご自由にお持ち帰りくださって結構ですが、商用での流用はしないでください。

注: このページでは、各画像を見かけ上サムネイルのように縮小表示していますが、実際には縮小していない画像を置いてあります。

ワイドVGAサイズ (480×800ドット、約39KB)

フルワイドVGAサイズ (480×854ドット、約40KB)

QVGAサイズ (240×360ドット、約24KB)

個性的な花

D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=8.0, SS=1/30s), +0.3EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)

フリージアは母が好きな花です。


D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=8.0, SS=1/20s), +0.3EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)

茎が伸びた先に花がつき、そこから横に花が並ぶ形が個性的。

この花もまたライラックに負けず香りが強いこと、強いこと。香りに包まれての撮影でした。

フリージアで撮影会

D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=7.1, SS=1/40s), +0.7EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)

すくすくと育っていたフリージアが咲きました。

天気もいいとなれば、当然、撮影会。


D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=7.1, SS=1/30s), +1.3EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)

カメラを引っ張り出したら、急に雲が出てくるの。最初は手持ちで撮るつもりでしたが、シャッタースピードが上がらず、接写は難しいです。

一脚を引っ張り出しました。

幸いなことに風はないので、撮影続行。

あれこれ撮っていると、ああ撮りたい、こう撮りたいという気持ちがわき上がってきます。

ここが陰になっちゃうな。陰を起こしたい (陰の部分を明るくしたい) な。

レフ板を引っ張り出しました。

しかし、曇り空の下でレフ板を使うとなると、一脚ではぶれやすいです。結局、三脚を引っ張り出すことに。