ビーワックスリップクリーム (ナイアード) を使い始めました。Savexチェリーリップクリームをようやく使い切り、新しいリップクリームに移行できてホッとしています。
最近は、肌を傷める成分を含まないか、含んでいても量が少ない化粧品を探しています。リップクリームに限らず、化粧品は、基礎化粧品もファンデもすべてこの方針で選んでいます。しかし、店頭で成分表示を見ただけでは、どの成分が肌を傷めるのか分かりません。以前はとりあえず買ってきて家で成分を調べていましたが、それでは肌を傷める成分を含む化粧品を買ってしまう危険性が高くなります。
ビーワックスリップクリームは、成分表示を見て、明らかに界面活性剤を含まないと判断して買ってきました。
パッケージは素朴で、いかにも自然派化粧品というイメージを醸し出しています。
容器は木製で、温かい風合い。ジャータイプの容器に入っているのが大事なポイントです。スティックタイプのリップクリームと違って、ジャータイプの容器は簡素で地球に優しいですし、使い終わった後は空き容器を再利用できて便利です。
この容器も中味のリップクリームも手作りだそうです。工場で大量生産される化粧品とは正反対。スローコスメを地で行っています。原産国はネパール。途上国の産業振興も兼ねているのでしょうか。
表示されていた成分は、ヒマワリオイル、ミツロウ、香料 (クスノキの精油とシャクナゲの精油) だけ。界面活性剤は含まれていないようです。安心して使えそうです。
クリームは、ツンと目の覚めるような香り。一般にミツロウは硬いのですが、指で簡単にすくい取れます (夏の猛暑に突入して軟らかくなっているのかも知れません)。
価格は10ml入りで1050円と高め。肌を傷めない化粧品を選ぼうとすると、値段も高くなりがちです。
最近は、肌を傷める成分を含まないか、含んでいても量が少ない化粧品を探しています。リップクリームに限らず、化粧品は、基礎化粧品もファンデもすべてこの方針で選んでいます。しかし、店頭で成分表示を見ただけでは、どの成分が肌を傷めるのか分かりません。以前はとりあえず買ってきて家で成分を調べていましたが、それでは肌を傷める成分を含む化粧品を買ってしまう危険性が高くなります。
ビーワックスリップクリームは、成分表示を見て、明らかに界面活性剤を含まないと判断して買ってきました。
パッケージは素朴で、いかにも自然派化粧品というイメージを醸し出しています。
容器は木製で、温かい風合い。ジャータイプの容器に入っているのが大事なポイントです。スティックタイプのリップクリームと違って、ジャータイプの容器は簡素で地球に優しいですし、使い終わった後は空き容器を再利用できて便利です。
この容器も中味のリップクリームも手作りだそうです。工場で大量生産される化粧品とは正反対。スローコスメを地で行っています。原産国はネパール。途上国の産業振興も兼ねているのでしょうか。
表示されていた成分は、ヒマワリオイル、ミツロウ、香料 (クスノキの精油とシャクナゲの精油) だけ。界面活性剤は含まれていないようです。安心して使えそうです。
クリームは、ツンと目の覚めるような香り。一般にミツロウは硬いのですが、指で簡単にすくい取れます (夏の猛暑に突入して軟らかくなっているのかも知れません)。
価格は10ml入りで1050円と高め。肌を傷めない化粧品を選ぼうとすると、値段も高くなりがちです。